死亡説まで流された(池田大作創価学会名誉会長)21/09/10

2009-09-10 09:33:55 | Weblog
    今度の天下分け目の総選挙、、、自民党以上に意気消沈の態なのが
  公明党だ。何しろ小選挙区に出馬した八名全員敗北。池田大作名誉会長
  (81)の憤死説までながれた。が、学会員のもとには<<先生のありが
  たいお言葉>>が記されたメールが届いていたんおである。

   小選挙区で全敗し、大田明宏代表や北側一雄幹事長がバッジを外す結
  果となった総選挙。<<凶報>>は、その翌日に駆けめぐった。

  <<八月三十一日、池田氏が死亡したという(広安情報)が流れたのです>
  >、、、ジャーナリストの段馨氏だ。
  <<亡くなったのは同日午前9時51分。死因は心不全というもっともらしい
  内容でした。が、7月末にも脳死説が流布されながら、池田氏は8月10日の
  本部幹部会で2.000人を前に演説した。高齢なだけに、こうした話が出てく
  るのでしょう>>、、、、、大敗のショックで池田氏が命を落した-----。
  
   いかにもありそうな情報が学会ウウォッチャーらに伝播する中、学会員
  のもとには死亡説とはまったく相容れない、池田氏の<<生の肉声>>が
  届けられていた。

   8月31日夜、学会の男子部幹部から末端の学会員に向けて一通のメールが
  配信された。文面は<<連日の拠点闘争、お疲れ様でした。遅い時間に申
  し訳有りません。先生からメッセージを頂戴いただきましたのでご報告し
  ます。各々しっかり胸に刻んでください>>、、、、
    
  

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 高速料金無料化等!!!21/09/10 | トップ | 池田創価学会公明党実質上死... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事