恐怖の謀殺マンション管理？ 絶対主義支配の恐ろしさ 令和06年02月13日 21時37分

　　　明日が、インチキ臨時総会が開かれるのだが、絶対主義はは凄い

　　　　　役員を選ぶのに、同居の親族の二親等以内は役員になれる

　　　　　　　という規定の改正だが、持ち主は登記簿を取れば判るが

　　　　　二親等の親族は、住民票を取らなければならないので、これは

　　　現在では、個人情報違反で、とることはできない。だから、極端に

　　　　　言えば、当局（このマン🅼ンショんを実質支配している輩？）の

　　　　　　　思いのままの人選を行えるのだ。マンションの役員は、

　　　　　自転車の管理とかは、役員の業務ではないと思われる？

　　　　　　　役員は築後50年の我がハイネス上板橋の　建て替えや

　　　　　　　　　長期修繕等難しいことを、決めてゆくのが役員だろう。

　　　そういうことは、毎年変わる役員では、絶対不可能だ。そのことを

　　　　　　考えると、役員は反対住民の謀殺要因ではと思われて

　　　　　　　　　　　しかたが無いが？？？？？？？　

　　　　明日は我が家に、世田谷一家残忍謀殺殺人事件が起こらないよう

　　　　　　　　　　　　　　祈るしかないのだ。

　　　　　　おそろしや？恐ろしや？我がハイネス上板橋マンションは

　　　　　　　　　地上げ的勢力が押し寄せている気もして不気味だ。？？？

　　　

　　　創価学会系にマンション管理が乗っ取られて居るところは

　　　　　　　こういう問題が多いのでは？？？結構おおいい気が？

           

恐怖の忙殺マンション管理？ 臨時総会の名を借りての忙殺？？？2024.02.11日曜日4時44分

　　　前日、二年ぐらい前に引っ越して来られた、隣のおばさん

　　が、臨時総会に出るか、出ないかの、問い合わせがあった。

　　　臨時総会を14日夜7時30分から行うとのこと、内容は、役員に

　　なれる人を、所有者とその親族の二親等以内に変更する件という

　　ことのようだ。臨時総会を、夜、7時30分からとは？？？

　　　　ハイネス上板橋マンション絶対主義支配者（多分亡霊池田

　　創価学会系？？？）に支配されているのだ。ハイネス管理株式会社

　　がそれだが、恐ろしい、言うことを聞かぬと、出てゆかざるをえなく

　　なるよう匠に指導するような気がするが？？

　　　どうもこの臨時総会、私を忙殺するための会議のように

　　　　　思えてならない？？？この臨時総会の通知は住民全員に

　　　　　　　　渡してない気がしてならない。？？？？？

　　　いよいよ、世田谷一家忙殺事件を起こすぞとの脅しに見えて

　　　　　　　　　　　来るが、？？？？？

　　　マンション管理法も11年も国土交通省を独占支配していると

　　　　思われる、公明党（創価学会）が自由にできるのでは？？？

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　　マンション管理法は今や創価学会系国土交通大臣等により

　　　　超極端に表現するなら、公明党への集票マシーンに変貌

　　　　　　　している気がしてならない？？？

　　管理法は上から見下ろし住民を従える法に変貌しているのでは？？？

　　　

今日の株式闘志？ トヨタバク上げ 令和06年02月06日 火曜日 15時47分

　　　　今日トヨタの決算発表だった。非常に良い決算だった。

　　日本を引っ張っている企業の実力を見せられた感じだった。

　　　　　トヨタ　　＋143（+4.78％）で　3,150円　で

　　　　　　　　時価総額　は　5兆円を越えて　　51,147,486百万円

　　　　まだまだ日本は負けないぞという感じで、頼もしく思えて、

　　　　　　一旦売ったがすぐ買い戻しました。

　　　　　　　　　　なにか安心という感じだった。

　　　　三菱重工も今日好決算で、＋650（+6.43％）で　10,750円

　　　　　　で大幅上昇この株　今年の3月末で、10株に分割するとの

　　　　　　　　ことでの影響もあったのだろう。

　　　　日本は、まだまだ発展するし、大丈夫と信じているが？？？

　　　　　　トヨタが全固体電池でEV自動車からの変更を

　　　　　　　　成し遂げてくれると思われるが。

　　　

日本は消滅する？ 令和06年02月05日 月曜日 0時12分

　　　日本は自動車で強い状態は続いている。しかし、将来を見れば、

　　安泰ではない。自動車は将来EV車と自動運転になる。そうなった

　　ときに、日本の強さが維持できるかどうかは大いに疑問だ。

　　　実際EVでは、中国企業BYDが日本に進出しようとしている。

　　　　　いくら金融緩和で、低金利にしても、

　　　　　　　　円安を続けても、あるいは、政府が補助金を出しても、

　　　　　この状態を解決できる訳ではない。むしろ、それらは、

　　　企業が何もしなくても　ぬるま湯的環境で過ごすことを可能に

　　　　　してきた。現状を変えるには、企業がぬるま湯から抜け出し、

　　　開発に取り組む必要がある。それができていない現状が続けば、

　　　　　日本は過去に蓄えた対外純資産を食いつぶしてゆくしか

　　　　　　　　方法がない。これで週十年は生き延びられるだろう。

　　　　　しかし、蓄えが無くなつたらどうなる？

　　　しばらく前に、アメリカの経営者イーロン・マスク氏が

　　　　＜＜出生率が死亡率を上回るような変化がない限り、

　　　　　　　　日本はいずれ、消滅するだろう＞＞

　　　　とツィツタ‐(現在・X)に投稿した。それより先に、日本は

　　　　　　収入がなくなるために消滅しそうだ。

　　以上、　プア・ジャパン（気づけば貧困大国）

　　　　　　　　野口悠紀雄氏著　（朝日新書）91ページより

　　　　　　　　　　　　　ご購読のほどを