大規模修繕の名を借りて、7割が耐震補強工事をやった会社?
ブラックッ企業淺沼組?が耐震補強工事という
名前を出せずに工事をやったのは、淺沼組がこの我が
ハイネス上板橋の施工会社だからだ。
本来なら、基礎工事の不備での、マンションのひび割れ
特にD棟がひどかったのだが、このひび割れを
修理するために、D棟の大改造を実施確かに
震度3位の地震があったが、ひび割れは
多くなくなっているのは、事実だ。D棟の人たち
の安心は大きいのだろう。私も、もうちょっと泥沼組が
6億円か7億円かかった、費用を一銭も持たなかったのは、
悔しかったが、D棟のひび割れがとまり、良かった。
良かったと、良かったと思っていたのだが、
これには、やはり続きがあるのだろう。?????
前回ブログを読んでください。???
前日びっくりしたこと、不正により、部屋から目で確認出来ない
水道の水漏れを、マンション管理法を無視して
20年ぐらい前に改正し、目に見えない浄水の水漏れを自分の
責任で直せといのだから、恐れ入り屋の鬼子母神では?
目に見えない故障を自分で直せと言うなら、マンション管理法
自体が必要無いのでは???Mmmmmmm,,,,,,,,,
それで、隣におばあさんが3年前ぐらいか引っ越してきたのだが
このおばあさん、出入り口を少し開け(寒い日も)
どうも私が出ていく情報を収集しているようなのだ???
創価学会系に連絡するのだろう?
昨日は、私が水漏れの為、水道の元栓を締めに出たとき
夜8時頃、若い男と玄関で、コソコソ話だ。この男が
襲って来たらどうしょうと、一瞬思ったが、水道栓を止めない
訳にはゆかない。命がけで、水道の元栓を締めた。
今度の若い役員連中は創価学会の武闘派的(本質は地上げ屋)
でいつでも、襲うことができるぞとの""odosi"""意味も?
これって、ハイネス上板橋だけだろうか?マンション管理を
創価学会に乗っ取られているところは、注意しても、
注意しすぎることは、ないように思えるが?
近頃自転車に乗っていると、白い大きなバン等が
私が走っているスレスレを通ってゆく
身の危険を感じることが多くなった。
また、創価学会の武闘派?という団体があるそうだが
私が走っている道を、大勢の若い人で待って
いるのにも朧化される?
この中には若い外国人もいた。創価学会中国以外は
ある程度の信者を持っているようだ。