KDDIの田中社長の阿部総理への上申書に思う!?停滞電話代値下げ指示に仰天!

2015-10-15 05:55:06 | SNS等通信事業が一億総活性化への第一歩

 

           KDDIの田中社長の阿部総理への上申書を読んで

            他国との料金の比較で携帯電話料金は

             決して高くない等主張されているが

           私には、料金の他国との比較は全くナンセンス

             と思えてならない。通信事業は固定の

           ひかり回線と携帯電話はほとんど同一と考える

             べきで、携帯電話がぜいたく品という

           現在の法律の廃棄が必要な時代だと思われますが!?

             エンゲル係数が有名ですが、これからの 

           超通信時代には、、、停滞電話等係数が必要な時代

             いや、エンゲル係数よりも

               携帯電話等係数の方が重要な時代に

                 突入しているのでは、!?

           阿部総理大臣の一億総活性化時代とは、携帯電話等は

            家庭にいて音声だけで、仕事が出来る時代が

             そこまで来ているのでは、!?音声も個別認識

           して本人確認もできるし、年金世代がひかり回線の

             SNSと停滞電話を使い自由に音声だけで

            今まで生きてきた、経験を生かしての仕事が

              出来る時代に突入してるのでは。!

            残念ながら田中社長あなたは、公共性が非常にある

                通信事業の一角を担える広い

             視野を持った人には、私には思えません、!?

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            私は総会に出て、携帯のルーターの貴社の

              請求書がパテット代、百中万円

               ¥  1.100.0000円

               値引き -1.100,0000円

            で差し引き合計請求額が一か月

                 ¥ 3.980円となっていて

              パテット代 ¥1.100.000の請求は

             止めてくれと言っても、一向に止める

               気配もなく現在まで二年半のも

             同じ状態が、、、、、M、、、、、

             チャンスあれば、、、1.1000.000円

               盗ってやろうと狙っているようで

             あなたは、公共性ある通信事業の社長の

               器には、社会に害を振りまいて

              いるように思えてならないのですが!?

 

             

 

 

  

 

 

           

 

 

            

           

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