岡田外務大臣大丈夫か???21/09/22

2009-09-22 19:01:59 | Weblog
    前回ブログの続編、、、<<日米対等>>

  (日米対等を謳う岡田克也外相は、日本が自前の軍事力で自身を守れる
 国になることで対等の域に近つ”こうとするのではなく、米国に注文を
 つけることに重きをおいている。???

  このような民主党政権であれば、米国は同盟に疑問を抱き、中国との連帯
 を深める道を選ぶだろう。
  *** 岡田代表は米国の外相ではなく、最初に会ったのは中国の外相のよう
    だった***

  米国の中国重視がすでに明らかないま、中国の最も望んでいた日米同盟のな
 し崩しと日本の地位の下落を、鳩山民主党が先頭を切って加速させようとして
 いるのである。民主党が米中の緊密化に正当性を与えよとしているのである。

  結果として、日本は米中両国の影に染まった深い谷間の底で、誇りなき姿で
 蹲りつずけるのではないか。桜井氏の憂鬱。、、、当たりそうでなんだか怖い

  *** 今の新聞報道で民主党の小沢代表が韓代表と会って在実朝鮮人の参政
    を認める情報が流れてくる???本当なのかなー????
    普通の日本人なら長期滞在朝鮮人は日本人に成ることを拒んで、選挙権
    を求めるずうずうしさ。????近頃は???小沢一郎の D N A
    が、韓国北朝鮮ではと疑っている???今日この頃?????
 

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日米同盟の必要性は???21/09/22

2009-09-22 13:48:08 | Weblog
  前回ブログの続編、、***、、米中両国の深い谷間の底に、、****
    米中接近で日米関係が冷え込む可能性も?????

  日本が日米関係を必要とするように、米国も必要としているのか。???
 日米同盟が日本の国益にとって重要なように、!!!
   米国にとっても重要なのか???、、、米中の方が重要???
 自民党政権は、日本の命脈に関わるこの点を十分に考えてこなかった。
   対策を講ずる能力を決定的に欠き、自衛隊をチャンとした軍隊として
     位置ずけることも、集団的自衛権の行使に踏み込むことも
       してこなかった。

 一方的な米国依存で、米国の顰蹙をかった。
   歴史問題でも、反発を恐れるあまり、十分な説明と
     丁寧な自己主張を避けてきた。
       これでは、日本は信頼されない。

 また、民主党政権には日米関係を深め、緊密化する考え自体が欠けている。
   東アジア共同体を推進し、中国にシフトするかのような鳩山由紀夫
    首相の主張はすでに米国に対日不信感を抱かせている。
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日本の衰退を決定するな???21/09/22

2009-09-22 13:26:13 | Weblog
   前回ブログの続編、、、、中国は日本の前に<<貶めの壁>>を築き上
 げた。その壁を打ち破ることが日本にとつて重要な課題となっている。外交
 でも、ビジネスでも、日本は本題の前に、歴史について説明しなければなら
 ない立場に立たされている。、、、とんでもない話だが事実のようだ。

   面倒であり、摩擦の元凶だとして説明を避ければ、中国の主張を認める
  ことになる。だが、日本が説明しても弁明だと受け止められてしまう。
   状況は非常に厳しいのだ。

  そもそも歴史問題において、日本と戦った米国に、真の意味で日本の主張
 を理解し、日本の側に立つ人物がいるとすれば、その人物は少数派に属する
 であろう。にも拘わらず、米国人が日米関係を米中関係より重要視するとし
 たら、それが米国の国益につながるからである。米国の国益に資することが
 無くなれば、彼らの対日姿勢が変化すぬのも当然である。
 

   
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日本の衰退を決定!!! 21/09/22

2009-09-22 01:52:14 | Weblog
   前回ブログの続編、、** 米欧諸国での不条理な動き **

 <<産経新聞 2009/09/21日、、正論、、ジャーナリスト 桜井 よしこ氏
   民主党政権発足に寄せて、、(私も外交等不安と思うことも!!)>>

  私達はすでに、奇妙で不条理な幾つかの動きを米欧諸国で見てきた。米国
  下院はことの真相を確かめることもなく、慰安婦問題で日本非難の決議を
  採択した。カナダは、<<南京大虐殺>>など日本の<<蛮行>>を詳述
  した教科書を導入した。欧州でも同様の動きがある。

   受け入れ難い捏造に基つ”く日本非難の歴史観と、拭い難い対日腐心が
  国際社会に広がりつつある。

   慰安婦決議のマイク・ホンダ氏に見られるように、この種の一連の動き
  の背景に中国共産党の戦略、戦術があると考えてよいだろう。

   中国が表で展開する微笑外交と裏で進める反日情報戦略の結果、日本は
  自由、民主主義、国際法、人権と人道などの価値観を共有する欧米諸国か
  ら厳しい批判を受けるに至った。

   中でも米国は同盟国だ。本来ならば、より良い世界を構築する為に手を
  携え、協力し、助け合うべき間柄だ。

   日本が非難の矢面に立たされるのとは対照的に、チベット人やウイグル
  人を虐殺し、人間にとって生きる価値の根本をなす自由を阻害し、およそ
  全ての意味で価値観の相容れない中国が、いまや、微笑を湛えて、米欧諸
  国のパートナーとなっているのである。
  



     
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