先月(平成29年1月30日=月曜日)から一ヶ月経過
悪代官と社長がグルで労働調査ではなく、私を貶める為の
芝居だったのではと思う今日この頃、、、、Mmmmm
亡霊池田創価学会の恐ろしさ=絶対主義上からの命令
には絶対服従ということを、思い知らされた。!?社長が
悪代官に合わせて嘘をいい、従業員も社長に話を会わせる
という方法、、、、、恐れ入り屋の鬼子母神だ、!?
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調査票の所定労働時間の項目で
始業時間 8時 就業時間 21時(休憩30分)
で一週間の所定労働時間 75時間と
社長が申告(口頭でも)すると悪代官が言った言葉が
忘れられない、、、、
”””正直に申告してくれて””””と言ったのは忘れられない。
一週間、、、35時間の残業だ、、、、だから一か月間に
35時間*4=136時間だ、、、、、Mmmmmm
過労死が月に、、100時間を超えるとという意見が
常識になっている時に、この条件で、いわゆる三六協定を
作れと悪代官が言うのだから、恐ろしい。
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一か月いろいろ考えさせられたが、私が近頃振り込め詐欺
の大元締めが亡霊池田創価学会で一部の亡霊池田創価学会
系の警察官が協力しているのではと思う今日この頃だが、
お得意さんの社長まで洗脳してマイルドコントロール
状態に陥し入れる方法は正に振り込め詐欺の方法では、!?