現在8チャンネル の 日曜報道ザ、プライム沖縄悲鳴<観光壊滅>
ベッドも看護師も不足玉城沖縄県知事*橋下徹元大阪府知事Mmmmm,,,,,
PCT検査の拡大を議論しているが、ナンセンスに思えてならない。
週刊新潮 8月6日号 29ページ で PCR検査拡大の弊害 の
ところの、丸写し。
そういわれても、現に全国各地で、新規感染者数が<過去最多>を
更新している。不安をさらに募らせていることだろう。 しかし、
第一派で国民の3割が暴露したと仮定し、無症状者や軽症者、重傷者の
割合や、検査拡大という事実を考廣にいれます。すると現在の新規感染者
の山は、第一波のピーク時を10とすると3、多くても5ぐらいだと考えられ
ます。そして今回の感染者増で増える死者は、最大でも300人以下だと診て
います。3月に比べて世界的にも陽性者数が急増していますが、死者数はさ
ほど増えていません。検査態勢が強化され、陽性者を見つける技術もあがり
、命に別状のない陽性者が圧倒的に多くなつているのは、世界的特徴です。
獲得免疫は出現せず、自然免疫で戦って治療に向かう層を中心に、検疫で
拾える人が増えているのです。陽性者数だけを見て、再拡大いていると
不安視しすぎることには、問題があると思います。
また、これまでクラスーたー対策を行って陽性者の濃厚接触者を
調べ、陽性だった場合、最初の陽性者が移したか、あるいはクラスター
が発生したと考えられたきました。しかし実際には、すでにその地域
である程度流行していて、別の機会に暴露したのが見つた、という
ケースも相当数あるのではないかと見ています。
そもそも新型コロナ、暴露力は強いものの、感染した人が次の人に写す
伝染力は弱い。インフルエンザに比べると、細砲内で増殖するウイルス
量は少ないので、体外に排泄する量も少なく伝染しにくい。その分、多
くの人に暴露させ、感染の可能性を高めようというのが、新型コロナの
生き残り戦略だと考えられます。伝染力の弱さを高めるために数を打つ、
という性格なので、流行しるのは主に都市部。ダイヤモンド。プリンセ
ㇲ号や院内感染、福祉施設などで死者が多かったのは、閉鎖空間で何度
も暴露してしまい、自然免疫で処理できなくなったためだと考えられま
す。
