前日社会保険庁へ行った。私も年金加入記録確認票を
貰っていたので、仕事のついでに、提出してきたが、
現在は、日本年金機構となっているが、長妻明。前厚生
労働大臣を、年金機構の幹部と公明党議員に追い出されて
から、又、日本年金機構は、創価学会支配になってしまっ
ている。!?
私の厚生年金の計算が間違っているのだ。後で詳しく、
調べてゆくが、年金機構が創価学会支配であるので、私の
年金額(厚生年金額)が不当に削られているのだ。!?
これだと、創価学会の会員の年金額は、不当に水増し
されている可能性が大だ。!?
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昨日年金機構で、明らかに、一ケ月は、年金機構のミスで
私の年金が少なく貰えている結果に、なっているのに、計算し
訂正されるまで、2ないし3ヶ月ぐらいかかると言われた。
恐ろしい、年金機構創価学会支配だから、私を、その間に、謀殺
することぐらい、やりかねない連中だから、恐ろしい。
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現在、子供手当で、国会が、公明党案に戻せと、民主党に詰め寄
っているようだが、とんでもないことだ。厚生年金の掛け金も、広
意味での、税金の一種だ。
こんな出鱈目をやっているのなら、年金の積立金から、子供手当を
出すべきと思われるが。!?
「年金請求書の受付控え」は、請求書や添付書類を受理したことを証明するものです。「受付控え」には「本日〇〇様の年金請求書を受付いたしました」と記述があり年金機構の受付印・受付年月日が押してある。
請求にあたって不備書類があった場合
請求書や書類は返送せずに年金事務所に保管し
請求者には必要な書類だけを送付して郵送で提出してもらいますが、年金機構は請求書や添付書類等全て返却して来た「国が積極的に請求権を妨げている」
「年金見込額」を出力して「貰えるよ 銀行に振り込むよ これを12で割るんよ」と説明を行った「見込額照会回答票」は納入期間不足の場合は金額を試算できませんが、試算されて出力されているのですから問題はない筈です。
あれから1年、担当者はその都度異なるが年金機構で年金の受給手続き方法を複数回尋ねた。
「戸籍謄本を持ってきて・・」と年金機構が言、謄本を持って行ったら「〇〇事務所へ行って」と言われた
前言と矛盾した回答だった
「受給権について5年の時効が完成している分については支給がない旨を理解しています」と書いた定型文にサインして応じなければ年金は受給出来ません
「年金の支給は時効により5年前までの遡及であることを了承します」と書いてある申立書に押印申請しなければ年金は支給されない「無年金