蛇足的推測！！！小沢氏宗教法人課税成立出来ない場合？？？21/1130

　　　　小沢、鳩山民主党、、、特に小沢民主党とも言える現状で、、、、
　　来年の参議院選挙めでに、公明党と創価学会のように、政教一致の宗教法人
　創価学会に課税の強化法案を通すことが出来なければ、小沢氏の将来の評価は
　田中角栄元総理大臣の影に埋もれてしまうゾンザイだと思われるが、？？？？

　　もし、あの権謀術数の池田創価学会に大打撃を与えることが出来れば、日本
　民主政権を救った人として、歴史に名を残される人にあたいすると思われるが
　、今の状況では、日刊現代（タブロイド版）2009/12/01日（11/30日）発行で
　　、、、選挙民（日本国民）が憂慮している、、、現状の民主党が、、、　　　　　、、、細川政権の二の舞はごめんだ、、、

　　わずか八ヶ月で崩壊したあの茶番劇をまた繰り返したら、この国はお先真っ
　暗は確実。、、、、そうなった場合、戦前の日本、北朝鮮的国家・全体主義
　国家を予想する者もいます。？？？
　
　　　　　

蛇足的推測！！！小沢氏宗教法人課税成立出来ない場合？？？21/1130

　　　　小沢、鳩山民主党、、、特に小沢民主党とも言える現状で、、、、
　　来年の参議院選挙めでに、公明党と創価学会のように、政教一致の宗教法人
　創価学会に課税の強化法案を通すことが出来なければ、小沢氏の将来の評価は
　田中角栄元総理大臣の影に埋もれてしまうゾンザイだと思われるが、？？？？

　　もし、あの権謀術数の池田創価学会に大打撃を与えることが出来れば、日本
　民主政権を救った人として、歴史に名を残される人にあたいすると思われるが
　、今の状況では、日刊現代（タブロイド版）2009/12/01日（11/30日）発行で
　　、、、選挙民（日本国民）が憂慮している、、、現状の民主党が、、、　　　　　、、、細川政権の二の舞はごめんだ、、、
　　　　　

宗教法人課税成立させられるか！？21/11/29

　　　　二度も公明党・創価学会に煮え湯を飲まされた小沢民主党！！！
　　政権を取った今こそ、公明党という政治勢力を国政から退場させようと考え
　ているようだ。宗教法人課税の強化も、創価学会に、、、
　　　　　＜＜　政治からの撤退　＞＞で
　　税制優遇措置を受けるか、それとも、、、、、、
　　　　　＜＜重い課税＞＞、、覚悟して政治活動を続けるかの
　　　　　””　踏み絵　””を迫るものと見れば理解しやすい。、、、、

　　今度こそ、民主党に擦り寄るだけでの公明党。創価学会の戦略は通用しないと
　みる人が多いようだが。？？？？？？？

宗教法人課税成立させられるか！？21/11/29

　　　　二度も公明党・創価学会に煮え湯を飲まされた小沢民主党！！！
　　政権を取った今こそ、公明党という政治勢力を国政から退場させようと考え
　ているようだ。宗教法人課税の強化も、創価学会に、、、
　　　　　＜＜　政治からの撤退　＞＞で
　　税制優遇措置を受けるか、それとも、、、、、、
　　　　　＜＜重い課税＞＞、、覚悟して政治活動を続けるかの
　　　　　””　踏み絵　””を迫るものと見れば理解しやすい。、、、、

　　今度こそ、民主党に擦り寄るだけでの公明党。創価学会の戦略は通用しないと
　みる人が多いようだが。？？？？？？？

自公連立の進行の現実は！！！21/11/29

　　　公明党は、始めはおとなしかったが、選挙で、、、3％ぐらいの得票率
　を、最大限利用して、自民党を逆に牛耳るようになり、国民にその本質を悟ら
　れ、今年の夏の衆議院選挙で、公明党化した自民党と公明党の大敗北の結果！

　　　二度も公明党・創価学会に煮え湯を飲まされた小沢さんは、政権を取った
　今こそ、公明党という狂心的（日本乗っ取り！？）政治勢力を国政から退場さ
　せようと考えているが、本当に可能なのだろうかと思ってしまう。？？？？

この問題は、大きなことであるが、新聞、テレビ等で取り上げられることは
　ほとんど無い。？？？何故だ！！！テレビ等をいかに創価学会系がコントロー
　ルしているかの、証明書のような気がしてならないが。？？？

創価学会と小沢一郎氏の過去の１２年！！！21/11/28

　　小沢氏と公明党・創価学会には、深い”怨念”がある。細川政権で公明党と
　連立を組んだ小沢氏は、その後の新進党結成でいったん公明党を吸収した。両
　者の蜜月関係に見えた時もあった。、、、、小沢氏側近が語る。

　　＜＜小沢さんは公明党という宗教色の強い政党の存在は二大政党による議会制
　民主主義の邪魔になると考えていた。だから、公明党を新進党に吸収することで
　、他の宗教団体と同列の支持団体の一つとして政治的影響力を削ごうとした。そ
　れなら問題がない＞＞、、、、、、ところが、、、、、、

　　当事自民党は宗教法人改正で創価学会批判を強めて分断工作を展開し、新進党
　内部の旧公明党勢力が動揺してガタガタになり、遂に党は内部崩壊した。小沢氏
　の二大政党制への試みは潰えたたのである。

第二回めは自自公連立の崩壊だった。小沢氏は新進党解党後に旧公明党と袂
　を分かって自由党を結成し、少数与党の小渕政権と、、、、、、、、、、　　　　　　＜＜衆議院比例区定員数の５０人削減＞＞
　などの政策合意を結んで自自公連立を組んだ。そこに再結成された公明党が連
　立に加わると、公明党の抵抗で自自公連立合意は反故ににされ、定数削減は二
　十人に削減された。しかも、公明党という新たな連立のパートナーを得た自民
　党は逆に自由党の切り崩し工作を強め、小沢氏はついに連立を離脱した。


　　＜＜公明党は結局、創価学会の組織（池田大作を頂点とするピラミッド支配
　　体制）を守る為の政党から脱皮できなかった。、、当事の公明党、、、
　　　　　　（踏まれても蹴られてついて行きます下駄の雪、、、！！）
　　で、自民党の言うことには、絶対服従の態度を見せた。？？？？？

　　

政教一致の宗教団体（創価学会）に課税が出来るか！！！民主党政権？？？21/11728

　　　　民主党連立政権、、、政教一致公明党への大打撃となると思われる、
　　宗教法人課税＜＜政治活動を行っている宗教団体には税制優遇措置の撤廃＞＞
　の成立を是非成立させなければと、思われるが。？？？又、民主党政権の弱みが
　出てきたときの、政争の具（権力保持の為に！！＝権謀術数！！）に絶対しては
　ならない。民主政治の最低（基本）のルールの確立を。！！！！！
　

創価学会固定資産税 1.700億円課税 21/11/24

　　　宗教法人課税の強化は宗教法人の政治活動の有無がポイントらしい。
　すなわち、宗教法人が政治活動を行わなければ、原則として今までどうりと
　いうことらしい。

　　＜＜米国にも宗教法人や公益法人への税制優遇制度はあるが、組織として
　　政治活動をしないというのが大前提です。例えば宗教法人に所属する牧師
　　などが職務上政治的発言をすれば、国税庁はそれを確認した時点で宗教法
　　人の免税を略奪するほど厳しい。公益認定は個別に調査をしてきめられて
　　います。日本でも06年の公益法人改革で官庁が公益性の認定をする仕組み
　　になりましたが、宗教法人は対象外でしたが、民主党はその仕組みを宗教
　　法人にも適用すべきとして法の改正を考えているようです。＞＞

公正妥当という日本社会の理念からも至極当然だと思われるが。
　　アメリカ自由主義国（中国の全体主義ではない思想）自由平等、、、、
正義と公平の精神が西洋流！！！！！公平とは、ピラミッド社会の全体
　　主義とは根本的に違っている。
　　
　　　一般の神社仏閣や宗教法人なら公益性の認定を受けることが出来るが、
　　創価学会のように政治と宗教が未分離で、政治性の強い活動をしている場
　　合、税制優遇の適否を個別に判断する。

　　　だとすればそれこそ”公明党・創価学会狙い撃ち”の色彩が強くなる。
　　創価学会の都市部での資産が約　十兆円も有るらしい、、、これに固定
　　資産税の税率　1.7％を乗じると、、固定資産税だけで　毎年1.700億円　　
　　の税収となるらしい。

　　週刊ポスト　2009/11/27日号を元に私見を加えてブログッテいます。
　　　　　　　　ご購読のほどを。
　　

怨念の最終戦争（小沢一郎対池田大作）！！！21/11/24

　　　小沢一郎民主党幹事長＜＜外国人参政権＞＞で自民と公明を分断。
　　そして、衆議院比例区八十議席削減で公明党壊滅へのシナリオを描いて
　　いると見る人もいるようだ。小沢氏（外人参政権）は外交問題だと言っ
　　ていたが、、、、、ちょっと怖い利用の仕方では、、、、？？？？？

　　　再来年には統一地方選挙が控えており、このとき、全国　3.000人も
　いる公明党地方議員も半減！！！いや、三分の一の　1.000人ぐらいに
　減らさなければ、大阪、板橋等のように、北朝鮮化しつつある町が増え
　続けてはならないのではと思う。

宗教法人の税制優遇措置とは！！21/11/24

　　　　
　　第　一に、お布施や改名料など宗教活動による収入は非課税、、、、
　　　　　　　パチンコと同じで担税力あり。！！！酒税と同じで三割
　　　　　　　この二つに課税すべきでは。？？？？？

　　第　二に、各地にある立派な宗教施設にも、地方税である不動産取得税
　　　　　　　、固定資産税等無税扱い。

　　第　三に、　さらに有料駐車場といった営利事業にも、低くい税率が適
　　　　　　　用されている。

　　さらに、このような非課税で集めた資金で、巨大な宗教施設を建てたり
　　、創価学会公明党などは、その施設で、選挙運動をしているということは
　　元公明党委員長矢野顕也氏の指摘とうりで、政教分離の観点からも、おお
　　いに問題あるところである。

課税額 1.700億円の可能性（宗教法人） 21/11/24

　　　鳴り物入りで始まった行政維新会議の事業仕分け作業、、、、
　　　　　＜＜役所のムダ使いを裁く公開裁判＞＞と呼ばれる。
　　　　　　　平成革命とも評される事業が着々と進行している。

　　それと平行して、実は、同じ時期、霞ヶ関の中央合同庁舎の特別会議室で
　もう一つの財政作りが行われていた。、、10月22日の第三回全体会合で、、、

　　＜＜宗教法人課税についてご検討いただけませんか。国民的な視点から
　　言えば、問題ありという声が非常に多い。宗教法人の税の在りかたを、私
　　民主党政権だからこそ見直すべきでないかという気がしております。＞＞
　　、、、、峰崎直樹・財務副大臣の発言。、、、、

　　自公政権下で（タブー）とされてた＜＜宗教法人課税＞＞という重大テー
　マが鳩山政権の取り組むべき課題に浮上した瞬間だったようだ。

宗教法人課税で創価学会壊滅か！？21/11/22

　　　政教一致の日本乗っ取り宗教創価学会の壊滅的打撃になる宗教法人課税が
　　進行中らしい。政権交代を成し遂げた小沢一郎・幹事長が長く、、、、
　　　＜＜＜政界のタブー、、＞＞＞とされきたテーマ、、、、、
　　　　　　＜＜＜宗教法人課税、、、、＞＞＞に着手！！！

　　　それは、１０年わたって政権与党としての地位を保持してきた公明党・
　　創価学会への”戦線布告”にほかならない。新進党解党以来のの怨念の
　　バトルが遂に最終ラウンドを迎えた。、、、、これは又

　　　　＜＜　小沢一郎　対　創価学会　　＞＞　の怨念の

　　　　＜＜　２０１０年（来年の夏）参院選　＞＞の、、最終戦争の様相！

税収不足への対策！！！パチンコ賭博（ゲームではない！）に三割の新税創設を？？？21/11/20

　　　税収不足が深刻のようだ。酒税だって三割以上の税金が徴収されている。
　パチンコは、遊戯として、特別な課税はされて無い、これは、可笑しいので
　は、？？？パチンコの売り上げの三割は担税力が十分あると考えるのは普通
　だと思える。、、、、パチンコの売り上げその担税力が約年間　十兆円とし
　て、この金が海外に流れ、何割かが外人投資家として日本の株式投資に戻っ
　てきているような気がしてならない。？？？？？

　　穿った味方の真実かも？？？？？

民主党貯蓄より投資を真剣に検討すべきでは！！！21/11/20

　　　　　　前回ブログの続編、、、、民主党政権様へ、、、
　　これだけ激落する東京市場を見放せば選挙上手の小沢一郎民主党幹事長率
　いる民主党といえど、与野党又の逆転は明らかではないのでしょうか。？？

　　権謀術数の公明党が早くも、民主党から離れる態度を示しだした。？？？
　庶民派の政権に戻ったのならば、昨日の、モラトリアム法案には賛成の態度　　
　のハズだったと思えるのですが。？？？？もう、民主党から離れたのでは？

　　民主党等新政権は真剣に日本革命とも言えることを実現しようとして頑張
　っておられるのは、トップの方々の、すこし、お疲れ気味のお顔に現れてお
　ます。がんばってください。

　　しかし、東京証券取引所のみの、下落を許していては、ご苦労のすべてが
　無意味にきするのは、誰が考えても明らかでは、、、、？？？

　　証券税制の思い切った改革を！！！！１
　　　　一年以上所有していた上場株式等の譲渡益ゼロとする。！！！
　　　　　　（これから長期保有の目的で買った株式）
　　　　　　（極端なデイトレイドの排除にもなるのでは）
　　貯蓄より投資への政策を真剣に考えなければ、民主党政権は、来年の参議院
　選挙までとの、短期政権に終わるのでは。？？？？？

東証 9.500円台、二番底現実味！！！21/11/20（金曜日）

　　　　東京新聞朝刊、、、2009/11/20日（金曜朝刊）、、、株に逆風、、

　　　　　　　進む円高傾向、、政策不透明、、、企業大型増資、、、、

　　日経平均株価（225種）が十九日、四ヶ月ぶりに九千五百円台まで下落した。
　世界の主要株が相次いで年初来高値を更新するなかで中、日本だけが取り残さ
　れている状態だ。新政権の政策の不透明感や、相次ぐ企業の大型増資、円高傾
　向が日本の買い控えにつながっている。

　　十九日の東京株式市場は、日経平均の終値が前日終値比　百二十七円三十
　三銭安の　九千五百四十九円四十七銭で、三日続落。全銘柄の値動きを示す
　東証株価指数（TOPIX）も七営業日続落し、八月二十六日に年初来高値を付け
　てから低迷を続けている。

　　一方、米ダウ工業株三十種は十七日に年初来高値を更新。インド、ブラジル
　、英国などもこの約一ヶ月間に高値を更新している。日本が出遅れている一因
　には、政策の不透明感がある。世界が積極的に景気回復の為の政策維持を打ち
　だす中、日本では補正予算の執行停止や事業仕分けでの見直しが注目を集めて
　いる。

　　＜＜成長戦略がみえず期待できない＞＞（大手証券）との見方が市場に広が
　っている。

　　　企業の大型公募増資が相次いでいることで、市場への新株の供給過剰の懸
　　念もある。今年の公募増資発行額は三兆二千億円超で、集計した　1991年以
　　降で最高だった　2006年の二兆円を既に超えた。

　　　十八には、三菱Fが一兆円の増資を発表。翌十九日の銀行株は　1.8％下落
　　し、日本株全体を押し下げる一因となっている。加えて外国為替市場では、
　　円相場が一ドル＝八十九円前後の円高傾向が続いており、自動車や電機など
　　輸出関連企業の業績に悪影響が出るとの懸念から、売られている状況だ。

証券会社の長谷川氏＜＜民主党政権が成長戦略を示さないと、世界に置い
　　いていかれたままだ＞＞と指摘。デフレによる下押しリスクも加わり、年度
　　内に二番底がある可能性が現実味を帯びているとみる。、、、

　　　以上、、、東京新聞、、、とんでもないと怒りが？？？？？