先週末より中国の不動産大手恒大集団の資金繰り悪化懸念で
日経平均は、マイナス 860円 即ち 日経平均
令和3年9月17日(金曜日) 30,500円
令和3年9月21日 火 -660(-2.16%) で 29,839円
令和3年9月22日 水 -200(-0.67%) で 29,639円
二日間合計-860円( -2.81%)
肝心の上海市場は、9月21日は 休日 前日(9月22日)
なんと +14.52(+0.40%)の
上昇で 3,628.49だ
NYダウも 9月20日 -614(-1.77%)で 33,970ドル
9月21日 -50(0.15%)で 33,919ドル
9月22日前日 +338(+1.00%)で 34,258ドル
これを診ると、肝心の中国の上海が上昇で、NYダウもすぐ戻り
日経平均だけが、大幅下落だ。どう考えてもおかしいのでは?
これって、絶対に日本では、デフレ恐怖曙のミセス渡辺軍団
率いる某宗教団体財務指導ではと思ってしまうが???
デイトレ-ダ- 税理士 小宮山 実