前日学校法人 青山学院の授業料後期分¥246.000円
の振込にいった。三菱UFG池袋東口店に行くと、10万円以上ですので
身分証明書を見せてくれと、言って、私の自動車運転免許証をださせ
免許証の番号を控えていた。
平成20年3月1日施工の犯罪収益移転防止法の法の趣旨は、マネー
ロンダリング、テロ資金供与防止の為の、本人確認であって、振込先が
ゆわゆる、青山学院大学の授業料ということが明らかなのに、身分証明
証明書を要求するのは、法の、趣旨に違反(法律違反)しているように
思えて、ならない。
窓口の担当者の伊藤という女性に言うが、とにかく、10万円を超え
るので、身分証明書の提示が必要だとのことで、いささか、不満だった
が、運転免許証をさしだした。
普通は、本人確認をする場合、免許証をだしているのだし。すなわち
写真が貼ってあるので、目で、確認すればよいことと、思われるが、運
転免許証の一連番号を記入していた。
大学の授業料が、マネーロンダリングで、テロ資金に流用される、危
険があるというのだろうか。!?はなはだ疑問だ。!?渋谷にある青山
学院大学が、マネー・ロンダリング、テロ資金供与をする学校法人とい
う扱いである。いくらなんでもひどすぎる。!?
ここでも、窓口担当者の伊藤が、創価学会系の人、だったので、こんな
不愉快なめに、あったように思えてならない。
そして、免許証の一連番号を控えていたので、なにに利用されるか、は
なはだ、心配である。
板橋イズミヤ事件を思い出している。