日本郵政西川社長クビ決定！！！21/09/08

　　　　政権交代で首筋が寒いといえば、フランス国よりカルトの称号を
　　頂いている池田氏だけでなく、西川善文・日本郵政社長である。

　選挙の三日後の朝、西川氏を都内の自宅マンションで直撃した。、、、、、
！！社長を追われることになりそうです。、、、、＜＜ノーコメント＞＞

！！自ら辞任する可能性もありますか。、、、、、＜＜。。。。。。＞＞
　記者の質問に表情は強張り、不機嫌そうに早足で迎えのハイヤーに乗り込ん
　でいった。、、、、西川氏と言えば、＜＜かんぽの宿＞＞売却問題などで、
　当時の鳩山邦夫総務相が社長継続に猛反対。その人事をめぐって、麻生首相
　が郁夫氏を辞任させたことが記憶に新しい。

　　それに対し民主党の鳩山代表は、西川氏を＜＜守った＞＞麻生総理に反発
　し、六月の党首討論で＜＜政権交代したら、社長は辞めていただく＞＞と名
　言していた。

しかも民主党は西川氏について、社民党、国民新党の議員らと共同で、＜
　　＜国民の貴重な財産である（かんぽの宿）を、不当に安く売ろうとした＞＞
　として、特別背任未遂罪などで東京地検に刑事告発してもいる。その民主党が
　政権を奪取したことで、西川氏の＜＜社長更迭＞＞のカウントダウンが始まっ
　たわけだ。、、、民主党の原口一博。代議士はつぎのように！！！

　　＜＜西川社長ら日本郵政の経営陣は、（かんぽの宿）の問題の説明責任
　　をいまだ果たしてない。

　　新内閣が発足次第、日本郵政の人事を印新することになるでしょう。そして
　　、秋の臨時国会では、日本郵政などの株式売却を凍結する法案を成立させた
　　うえで、四分社化した経営形態を見直します＞＞

　　つまり、閣僚人事決定のすぐあと、九月中にも西川氏の＜＜Xデー＞＞がや
　　ってくる可能性が高い。

**** この人日本のパチンコ文明の基礎を作った人かも。？？？？

　　　


　

公明小選挙区で全滅！！！21/09/08

　　　前回ブログの続編、、、、どうする、どうなる！！！公明党？？？

　＜＜中立路線なんて甘すぎる。創価学会は戦前、政府の弾圧を受けて創立
　　者の牧口常三郎先生は獄死されました。池田センセイがおっしゃていた
　　のは、選挙で勝ち、政治的影響力を高めることこそ身を守る術だという
　　のです。むしろ各県の一区とか、もっと多くの小選挙区に候補者を立て
　　て比例票掘り起こしにつなげ、＜＜決戦＞＞する姿勢を見せるべきです
　　＞＞、、、、、

　　これがフランス国の下院よりセクトの称号を頂く池田創価学会公明党
　　の明日の姿か。？？？結局！！！ポスト池田までまだまだこれから
　　選挙オンリーの政策が続くと見るべきだろう。？？？？？

公明党小選挙区は終止符か？？？21/09/08

　　　前回ブログの続編、、、、、今後小選挙区に当選は不可能に？？？

　＜＜今後、公明党が小選挙区で議席を得るのは学会票だけではますます難し
　　くなる。野党の自民党と協力するしかないが、そうまでして小選挙区で
　　出馬さすことに意義があるのか。幹部の中には、小選挙区から撤退して
　　自民党にも民主党にも与しない是々非々の＜＜平和の党＞＞として、、、
　　（比例代表のみに立候補を立てる）比例政党になるほうがいいと考える
　　も少なくない。＞＞、、、、、

　　　いわば、民主党に＜＜敵対しない＞＞と恭順の意を示して＜＜中立＞＞
　　を宣言すべきという立場である。、、、本音かな？？？
　　民主党と社民党は必ず問題を起こす、、、、、その時、、、権謀術数の
　　　　公明党、、、すりよりのチャンスで政権与党入りを狙っているよう
　　　　　で、不気味？？？池田創価学会名誉会長を守る為の公明党？？？
　　　　　　　ゆれている地方議員公明党議員団？？？？

　　***　なお公明党議員全部で三千人もいるらしい？？？？

　　***　三分の一ぐらいの一千人ぐらいでいいにでは。？？？
　　　　それでナイトこの国地方から崩れていくのでは。？？？

公明党地方議員も意気消沈か？？？21/29/08

　　　　前回ブログの続編、、、、参考人招致で揺さぶり

　　公明党は十年間の与党時代に政権党ゆえの力を持てきた。同党の地方議員
　はそれを失うことを心配する。
　＜＜支持者の陳情を受けて通学路に信号を付けるとか、交通量の多い道に歩
　道橋を作ってほしいという要望を行政に働きかける時も、これまでは与党の
　強みで役所は予算をすぐつけた、特に我が党は国土交通大臣を出していたか
　ら、必要な道路整備など公共事業もやってもらえる。しかし、民主党政権に
　なると、役所が、陳情を聞いてくれなくなり、予算もつかずに干し上げられ
　るのではないか。支持者には中小の土建業者も少なくない。公共事業の削減
　は痛い＞＞！！！！良いことでは。？？？？？？？

　　　夏休み返上で政教一致で頑張った選挙後、一斉に学会の日常活動を休む
　　二週間の休養に入っている。会員が活動に復帰した時、学会内部では今回
　　総選挙惨敗で、公明党の政治路線につての議論が高まるのは必至だ。創価
　　学会の中枢の一人は、本音をこう語った。

政教一致の池田創価学会公明党！！！21/09/08

　　　前回ブログの続編、、、、生殺与奪の権を握られた創価学会公明党、、、

　　創価学会公明党側が最も警戒しているのは、勿論、、、、
　　　　（（政教一致））批判だろう、、政教一致は絶対許してはいけない。

　　民主党は今年一月、公明党と創価学会の政教一致問題を追及し、参議院予
　算委員会に池田氏と原田氏の参考人招致を要求するなど、創価学会批判を強
　めている。

　　追及の急先鋒だった一川保夫・参議院議員が指摘する。
　　　　＜＜自公連立で公明党が１０年間権力側であったことで、日本の政治
　　　　　　には支持母体の創価学会の影響力が増していた。今回の政権交代
　　　　　　でこうした不安は取り除くことが出来るが、新たに幸福実現党の
　　　　　　ように世界新出を目指す宗教団体も出てきて、政教一致の問題は
　　　　　　今後も重要なテーマになる。来年の参議院選挙に向け、公明＝学
　　　　　　会は一体となって巻き返しを図るはずで、場合によっては国会で
　　　　　　池田氏の参考人招致を求める可能性はあります。＞＞、、、、

　　　池田氏はかつての＜＜言論出版妨害事件＞＞で猛烈な批判を受けて以来
　　、創価学会の組織防衛と危機管理に腐心してきた人物だ。

　　　それだけに、政教一致批判を強める民主党が政権を取った現在＜＜防衛
　　提＞＞となるべき公明党が代表も幹事長も落選して、ガタガタとなったこ
　　とに怒り心頭であることは想像に難くない。

生殺与奪の権を握られた？？？21/09/08

　　　　続編ブログ、、、、週刊ポスト2009/09/14日発行、、、

　　＜＜小沢氏は巨大宗教団体をバックに強固な結束力もつ異色の政党の存在
　　　　は議会制民主主義に好ましくないと考えている。だから公明党を新進
　　　　党に合流させ、自民党が多くの宗教団体を支持基盤にしているように
　　　　、創価学会も大政党の支持団体の一つにして政治的な牙を抜こうとし
　　　　た。しかし、創価学会にとって公明党は政権からの政治的圧迫を防ぐ
　　　　防波堤の役割であり、野党の新進党ではその役目が果たせなかった。

　　　　　だから、新進党解党後、公明党は再結成して政権を持つ自民党との
　　　　連立に踏み込み、小沢氏の敵に回ったわけです。、、、、小沢氏から
　　　　は、、、、裏切られたと悟らされる事実だったようだ。

　　　　　それが民主党が政権をとった今、今度は小沢氏が創価学会の政治
　　　　装置である公明党の生殺与奪の権力を握る立場にたった＞＞