前回ブログの続編、、、、生殺与奪の権を握られた創価学会公明党、、、
創価学会公明党側が最も警戒しているのは、勿論、、、、
((政教一致))批判だろう、、政教一致は絶対許してはいけない。
民主党は今年一月、公明党と創価学会の政教一致問題を追及し、参議院予
算委員会に池田氏と原田氏の参考人招致を要求するなど、創価学会批判を強
めている。
追及の急先鋒だった一川保夫・参議院議員が指摘する。
<<自公連立で公明党が10年間権力側であったことで、日本の政治
には支持母体の創価学会の影響力が増していた。今回の政権交代
でこうした不安は取り除くことが出来るが、新たに幸福実現党の
ように世界新出を目指す宗教団体も出てきて、政教一致の問題は
今後も重要なテーマになる。来年の参議院選挙に向け、公明=学
会は一体となって巻き返しを図るはずで、場合によっては国会で
池田氏の参考人招致を求める可能性はあります。>>、、、、
池田氏はかつての<<言論出版妨害事件>>で猛烈な批判を受けて以来
、創価学会の組織防衛と危機管理に腐心してきた人物だ。
それだけに、政教一致批判を強める民主党が政権を取った現在<<防衛
提>>となるべき公明党が代表も幹事長も落選して、ガタガタとなったこ
とに怒り心頭であることは想像に難くない。
創価学会公明党側が最も警戒しているのは、勿論、、、、
((政教一致))批判だろう、、政教一致は絶対許してはいけない。
民主党は今年一月、公明党と創価学会の政教一致問題を追及し、参議院予
算委員会に池田氏と原田氏の参考人招致を要求するなど、創価学会批判を強
めている。
追及の急先鋒だった一川保夫・参議院議員が指摘する。
<<自公連立で公明党が10年間権力側であったことで、日本の政治
には支持母体の創価学会の影響力が増していた。今回の政権交代
でこうした不安は取り除くことが出来るが、新たに幸福実現党の
ように世界新出を目指す宗教団体も出てきて、政教一致の問題は
今後も重要なテーマになる。来年の参議院選挙に向け、公明=学
会は一体となって巻き返しを図るはずで、場合によっては国会で
池田氏の参考人招致を求める可能性はあります。>>、、、、
池田氏はかつての<<言論出版妨害事件>>で猛烈な批判を受けて以来
、創価学会の組織防衛と危機管理に腐心してきた人物だ。
それだけに、政教一致批判を強める民主党が政権を取った現在<<防衛
提>>となるべき公明党が代表も幹事長も落選して、ガタガタとなったこ
とに怒り心頭であることは想像に難くない。
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