４月２２日 （水） 晴
春らしい良いお天気に恵まれたので、朝から洗濯機を５回回して冬物のお洗濯♪
現役の記者時代にランドリー工場の取材で 泥水のような中で回っていた毛布群を見て以来、 ほとんどの衣類を手洗いしている、少し神経質なさくらである。
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４月２１日（火） 晴
日向は暖かいけれど、日陰や屋内はひんやり冷えて、相変わらず小さな石油ストーブを焚き、湯たんぽのお湯を沸かしたりしている。
春まだき。
午後、渡邊さんが同行してくださって、来る５月１５日から始まる『生命の駅伝』のプレスリリースを、名張市内のマスコミ各社さんにお届けする。
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月２０日（月） 雨
朝から、終日雨。
踊りのお稽古を受けるため、大師匠の長尾千鶴子さんの元に向かう。
５月に控えたＡＤＳホールで開催される和泉会の舞台。 この舞台にかける４人の連れ舞いを、桐ヶ丘の集会所で見ていただく。
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４月１９日（日）晴
日中は、汗ばむほどの陽気に恵まれ、家中の雨戸を繰って網戸を立てる。
玄関も網戸にして、「まるで、虫かごですぅ♪」
庭の雑草もひとしお目につくようになったので、「昭和天皇さまは、『雑草と言う名の草はないのだよ』とおっしゃったそうね」など、みるくに話しかけながら、草引きをする。
ついでに、築山に生えた蕗を採って蕗味噌に仕立てる。
熱湯で茹でこぼし、炭酸を放って少し置いたあと、太い蕗は筍と土佐煮にする。
やわらかい蕗の葉と軸を細かく切って絞り、ちゑ子さんの手作り豆味噌とみりんを合わせ、ごま油でさっと炒め煮にする。
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４月１８日（土） 晴
朝、電話で小林林檎の苦情を聞き、あわてて購入された病友がた全員に、電話やメールでリサーチをかけた。
「林檎に苦情はありませんか？」
結果、お二人が苦情を訴えられ、ほかの方からは次々にメールの返信をくださった。 . . . 本文を読む
４月１７日（金） 晴
昨日、所用で郵便局に行ったついでに、病友がたから預かった花火基金への寄金を、通帳記入させていただいた。
４月２日までの分は、先に発行した『季刊 金つなぎ』４０号の送付状にご紹介済みである。
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４月１６日（木）晴
午前９時の近鉄電車でＮＴＴ西日本大阪病院に行く。
毎月恒例の「がんなんでも相談」が開かれるのと、自分の年１回の乳がん検診を受けるためだ。
今日も、節子理事、木野理事、平井理事ほかサポーターの病友がたが６人、リピーターさんが３人♪
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４月１５日（水） 晴のち雨
今日も、不安定なお天気。
午後、富貴ヶ丘の集会所で踊りのお稽古。
さくらが、２週連続でお休みをさせていただいたため、西川先生が出稽古をしてくださり、先輩方が連れ舞のお稽古に付き合ってくださった。
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４月１４日（火） 雨
「春に３日の晴れなし」といわれるけれど、今年は俚諺に輪をかけたように晴れる日が稀で、連日の雨続きだ。
昨日、踊りのお稽古に慌てて出かけ、腰紐や帯など、仕上げの小物をすべて忘れて、さぁ、困った！
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４月１３日(月) 雨
午後１時から、すずらん台集会所で「お久しぶりですぅ」の踊りのお稽古♪
音楽に合わせて体を動かすって、快感！
お稽古のあと、午後５時から、アップル歯科の歯周病外来を受診する。
お若くてアカウンタビリティー抜群、かっこいい片山暢仁ドクターを勝手に気に入ってしまって、「来月の予約を入れさせてくださいませ～♪」
美人のナース、恵合子（えりこ）さんも素敵！
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか？人はなぜ生きるのか？なぜ、死ぬのか？
