1月16日(火) 晴
月日の経過の速さには驚くばかりで、1月も半ばを過ぎた。
午後は、富貴の会の新年会だ。 本小会長のあいさつのあとは、毎年恒例の舞踊の披露と、今年は地元の男声合唱団ありぎぬの耳になじんだ青春歌謡の数々。
可愛い女舞いが魅力のシュズイさんと体調不良を押して見事に舞われたワタナベさん。 10数年もの間お稽古しているのに、いつまでも上達しないさくら♪と、三社三様の舞い初めが、皆さまに喜んでいただけて、ほっ。
地元の男声合唱団・ありぎぬは、伊賀市在住の音楽家・藤森 唯史さん指揮による約20人のメンバーさんが、青春歌謡を軽やかに歌いあげられた。
今年初めての通学指導。 顔なじみの子どもたちと「おはよう」「おはよう」。 元気な挨拶を交わす。
10日地に点灯を終えた「祈りの電飾」の片付けにかかる。 「ハブ」と呼んでいるソケットの集合部分の大が5つ、中が7つ、小が3つ。 たこ足配線と心配していただくけれど、これ以外にやりようが無い。 今年で30年続けているけれど、一度の漏電もその他の事故もない。
さくら♪が阿蘇に行き1週間家を留守にした間も、長男が設営してくれた入切タイマーのおかげで、毎夜祈り続けてくれた。
まずは、ここから外して行こう。 感謝のおもいとともに。
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