小説・信長の肖像とカボスと足赤海老と歳用意

      ◎　　小説・信長の肖像、志野靖史著書を読んでいます。小次郎は

　　　　親の顔を知らない絵の才能が有り、寺に預けられて雪舟の極意

　　　　を学んで、、やがて信長の肖像を、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　◎　　年末に親戚にご挨拶に行くと、毎年カボス1箱と八朔を沢山

　　　　　貰います。八朔も大きくて美味しいです。カボスも料理に

　　　　　重宝します。沢山生るんですね。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　ねぎと白菜も沢山、写すの忘れて残りだけに残念です。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　毎年年末に贈られてくる大きなエビです。有難いですね。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　新しい年の御祝いのお屠蘇

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　鏡餅も年々小さく簡素になりました。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　お節料理も昔みたいに沢山作る必要が無くなったので作るのは

　　　　　少ないですね。ぶりも昔は大１匹でしたが切り身に、餅も家で

　　　　　つかなくなって変化していますね。明日は年越しそばですね。

　　　　　　　今年も拙いブログ見て頂いて有難うございました。

　　　　　来年も皆様にとって良き年となりますよう祈念いたします。

　　　　　　　　　　　良き新年をお迎えくださいませ。