Part.2 by Mr.UNIVERSE (& headstorm)
第5回のアーカイブス編でラモウんが紹介しているので基本的な情報は省きます。
新宿三丁目のロックバー「upset the upple-cart」にて隣の席になったときにヘッドさんが、「おかめ」の事は知っているし、自分の店のお客さんから話も聞いているのだが行ったことはないんだよね。」ということで「そのうち一緒に行きますか。」と約束してからしばらく時が経ってしまった。
こちらは遠方の田舎だし、お互いの都合も合わせにくい現状。しかし今回は何とかタイミングがあって冷たい秋雨の中18:30PM頃に秋葉原の昭和通り側の改札で待ち合わせて、いざ出陣。
公称の開店時間は18PMだから、さすがにやっているだろう。と思ったが看板に灯は点っていないし、シャッターも非情に占められていた。うーむ残念。しかし土曜日は営業するはずなので、すぐ近くの古参居酒屋チェーン店で時間を潰しながら待つことに。
この古参居酒屋チェーン店も何十年ぶりに訪れる。秋葉原の、この店の造りもリフォームしたのか綺麗だ。メニューも見やすいし値段も安いのは昔のまま。
かなり違うのは店員で片言の日本語を話す外国人さんが数人いるくらいだろうか。
30年以上前に、この店(チエーン店)で出していた“蛙”や“雀”の話で盛り上がる→事実です。
19PMにヘッドさんが「おかめ」の様子を見に行く。
「やはり、やっていないっす。諦めてここで落ち着きますか?」と悲しい顔。
「いやあ、店主は1人で営業しているので開店時間は、多少アバウトなのだろうから、もう少し様子を見ようよ。」
などと会話をしながら待機の形で、しばらくチビチビ飲っていて、これが最後の偵察だあ!と19:45PM頃に再度偵察に行くことに。
ほどなくして「やってますよ~!」との朗報が届く。
☆★☆★ 目印のソデ看板。
うーん、久しぶりだなあ!おかめの顔の看板が神々しく見える。店主も元気そうだ。
開店直後だろうに、すでに常連さんが数人いる。さすがです。
まず黒のホッピーを注文して再度乾杯。
★☆★☆ 黒ホッピーとアイアン・メイデンのコラボ。
懐かしい壁一面のャXターや70年代コンサートの半券チケット。流れるロックの音量は小さく、残念ながら奥の壁際に座ると普通の立ち飲み居酒屋であるが、店の真ん中のテーブル席だと壁のTVモニターに映る70年代ロック&ソウルのPVを観ながら飲める。
マスターと同年代と思しき先輩ロックファンは、正面の細いカウンターに陣取っている。
しばらくすると先客が帰宅したので席を移る(椅子は無いが)。
残念ながら本日は、新宿三丁目のロックバーに行っているブログの管理人さんとスマホで情報交換しながら夜は更けていく。
“リンゴのマスター”風に言えば「男子率100% 親父率100% 同人率も我々を除いて100%」状態。
☆★☆★ 店主とベテラン常連が真剣にDVDを選択している。
帰り際、店主に少し挨拶を交わす。何と私の顔を覚えていてくれた。嬉しい。
最近のジェフ・ベックのロニー・スコット・ジャズクラブのライブ演奏のDVDを観ながら21:30PM頃に退散。
残念なのは故郷に帰ってしまった「リッチー姉さん」にもう会えないこと。
しかし、足繁く通えば第二、第三の“ロックマニア姉さん”達に会えるかもしれない。
JR秋葉原駅への帰り道にヘッドさんが「自宅から近いのに何で今までこなかったのだ!」と自分自身への怒りを込めて相当悔しがっておりました。
これは、「リッチー姉さんに会えず仕舞い。」だった事も含めてでしょう(笑)。
まあ、今からでも遅くないので近所なんだから時々通ってくださいな。
★☆★☆ 相変わらずの店内。
第5回のアーカイブス編でラモウんが紹介しているので基本的な情報は省きます。
新宿三丁目のロックバー「upset the upple-cart」にて隣の席になったときにヘッドさんが、「おかめ」の事は知っているし、自分の店のお客さんから話も聞いているのだが行ったことはないんだよね。」ということで「そのうち一緒に行きますか。」と約束してからしばらく時が経ってしまった。
こちらは遠方の田舎だし、お互いの都合も合わせにくい現状。しかし今回は何とかタイミングがあって冷たい秋雨の中18:30PM頃に秋葉原の昭和通り側の改札で待ち合わせて、いざ出陣。
公称の開店時間は18PMだから、さすがにやっているだろう。と思ったが看板に灯は点っていないし、シャッターも非情に占められていた。うーむ残念。しかし土曜日は営業するはずなので、すぐ近くの古参居酒屋チェーン店で時間を潰しながら待つことに。
この古参居酒屋チェーン店も何十年ぶりに訪れる。秋葉原の、この店の造りもリフォームしたのか綺麗だ。メニューも見やすいし値段も安いのは昔のまま。
かなり違うのは店員で片言の日本語を話す外国人さんが数人いるくらいだろうか。
30年以上前に、この店(チエーン店)で出していた“蛙”や“雀”の話で盛り上がる→事実です。
19PMにヘッドさんが「おかめ」の様子を見に行く。
「やはり、やっていないっす。諦めてここで落ち着きますか?」と悲しい顔。
「いやあ、店主は1人で営業しているので開店時間は、多少アバウトなのだろうから、もう少し様子を見ようよ。」
などと会話をしながら待機の形で、しばらくチビチビ飲っていて、これが最後の偵察だあ!と19:45PM頃に再度偵察に行くことに。
ほどなくして「やってますよ~!」との朗報が届く。
☆★☆★ 目印のソデ看板。
うーん、久しぶりだなあ!おかめの顔の看板が神々しく見える。店主も元気そうだ。
開店直後だろうに、すでに常連さんが数人いる。さすがです。
まず黒のホッピーを注文して再度乾杯。
★☆★☆ 黒ホッピーとアイアン・メイデンのコラボ。
懐かしい壁一面のャXターや70年代コンサートの半券チケット。流れるロックの音量は小さく、残念ながら奥の壁際に座ると普通の立ち飲み居酒屋であるが、店の真ん中のテーブル席だと壁のTVモニターに映る70年代ロック&ソウルのPVを観ながら飲める。
マスターと同年代と思しき先輩ロックファンは、正面の細いカウンターに陣取っている。
しばらくすると先客が帰宅したので席を移る(椅子は無いが)。
残念ながら本日は、新宿三丁目のロックバーに行っているブログの管理人さんとスマホで情報交換しながら夜は更けていく。
“リンゴのマスター”風に言えば「男子率100% 親父率100% 同人率も我々を除いて100%」状態。
☆★☆★ 店主とベテラン常連が真剣にDVDを選択している。
帰り際、店主に少し挨拶を交わす。何と私の顔を覚えていてくれた。嬉しい。
最近のジェフ・ベックのロニー・スコット・ジャズクラブのライブ演奏のDVDを観ながら21:30PM頃に退散。
残念なのは故郷に帰ってしまった「リッチー姉さん」にもう会えないこと。
しかし、足繁く通えば第二、第三の“ロックマニア姉さん”達に会えるかもしれない。
JR秋葉原駅への帰り道にヘッドさんが「自宅から近いのに何で今までこなかったのだ!」と自分自身への怒りを込めて相当悔しがっておりました。
これは、「リッチー姉さんに会えず仕舞い。」だった事も含めてでしょう(笑)。
まあ、今からでも遅くないので近所なんだから時々通ってくださいな。
★☆★☆ 相変わらずの店内。
おかめデビュー、おめでとうございます。
リッチー姉さんがいたら、手荒い歓迎を受けたでしょうに。あの歓迎は涙モノです(笑)。
早く、第二の姉さんが現れないかなあ。
掲載ありがとうございます。
これで、数年前Jさんと3人で行って空振りした
時のリベンジが果たせました。あの時も、1時間
くらい時間つぶせば、開店したと思います。
今回も、店主は「寝坊しちゃったんだよねえ。」
と言っていました(苦笑)。
それに、ホットな話題なので出来るだけ早くupするのが良かんべと思ってね。
そうそうのアップに、びつくり!
ユニ先輩いろいろと楽しい時間の共友ありがとうございました。
念願のおかめ!良かった(笑)
…日々のテリトリーの地なのに、行かなかった己を憎んで折ります。
第2のリツチ℃oさんを探すまで、通います。…HR/HMの命にかけて(笑)
2月5日~10日まで一時帰宅予定です。おかめで会えたら会おう♪
ボクはいつまでも姉さんのストラトです。
今年もよろしくお願いします。
7日、22時過ぎに僕「おかめ」いきま~す。
DVDをリクエストして太閤秀吉の如く、場を
温めておきますぜ、姉さん。