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みんなのライヴ・ブログ

行ったつもりのリクエスト「おうち DE apple-cart」。毎日朝5時に1曲、全力更新中!

CLASSIC DEEP PURPLE LIVE!

2017年09月28日 09時35分00秒 | 単発コラム

9月20日オーストラリア・シドニーでのセットリスト。興味深いー!!

1.Stormbringer
2.Might Just Take Your Life
3.Sail Away
4.Mistreated
5.You Fool No One
6.This Time Around
7.Holy Man
8.Gettin' Tighter
9.You Keep On Moving
10.Smoke On The Water/Georgia
11.Highway Star
12.Burn

↓リッケンバッカー弾いてるよー!


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『THE 1971 FILLMORE EAST RECORDINGS』が我が家に到着

2017年07月05日 06時07分00秒 | 単発コラム
中古で待っているのもガマンできないし、ましてや猟盤巡りもままならない・・・。
てんで、再発?許容範囲内の値段でもあることから、アマさんをャ`。

7 月 2 日の日曜日に届きました。
装丁が“アルバム”みたいだし、言っちゃあ悪いが“アメリカ製”にしちゃあ仕事が丁寧。
これは永久保存ですな。

6 日の木曜日は、日中いっぱい自宅で過ごせるので、1 枚 1 枚たっぷり時間をかけ楽しんでみたいと思います。
もちろん、1 回聴いたらおしまいじゃなくて、何度も何度も繰り返し聴きますよ。






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追悼「グレッグ・オールマン」

2017年05月30日 21時49分00秒 | 単発コラム
今年も「追悼」原稿ばかり書くことになるのか?
1月にオールマンズのドラムスのブッチ・トラックスが拳銃自殺したばかりだったが、ついにグレッグ・オールマンが肝臓がんで亡くなった。
69歳とまだ若いが、近年の体調不良説が現実となって残念である。

2014年にデレク・トラックスとウォーレン・ヘインズが脱退したあとはソロ・アルバムを出したりツアーもやっていたらしい。せめて彼ら鉄壁の2人のギタリスト在籍時に来日して欲しかった。

ディッキー・ベッツ在籍時の91年と92年に来日を果たしていたが、その頃は仕事が多忙だったし、カントリー・ブルース・ロックなディッキーは余り好みではなかったので行く気も起きなかった。

最初にオールマンズを意識したのは中学時代に、初の全米1位になった「ブラザーズ&シスターズ」あたりか。
確かにデュアン亡き後、バンドを存続させていたからこその成功だったが、カントリー色が強すぎる時代は、“それなりに良かった。”だけだ。
デュアン時代には戻れないから仕方ないと思っていたが、デレクとウォーレンが新たな時代を作ってくれたのは良かった。しばらくは近年のオフィシャル・ブートのライブやディアン時代の音源を聴きながら追悼するとしよう。

by Mr.UNIVERSE

↓◎米ローリング・ストーン誌が「グレッグ・オールマンの必聴20曲」をセレクト。

http://amass.jp/89367/


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RAINBOW『DOWN TO EARTH TOUR 1979』

2017年05月20日 05時50分00秒 | 単発コラム
2016年8月25日のブログ http://moon.ap.teacup.com/applet/live51music/20160825/archive にて“~僕は買わないが~”と書いてしまったが、買ってしまいました。

だって、\1,572と超格安!(一時期ですがね)
で、これまた超格安だった某有名プログレ・バンドの“ラスト・アルバム”との抱き合わせで2000円超えし、送料分をタダにするために。

さっそく約16cm角の厚紙製のハコを開けてみる。“ビロード”に見えなくもない内張りの中に、8つのブツが無造作に収められている。




①パンフレットのレプリカ
②「CHICAGO 1979」10/12
③「DENVER 1979」11/16
④「LONG ISLAND 1979」11/30
⑤RAINBOWのロゴ入り“栓抜き” → いらない!付けた理由がわからん
⑥RAINBOWのロゴ・ワッペン → いらない!
⑦『DOWN TO EARTH』アルバム・デザインをあしらった缶バッチ → いらない!ちゃちいし
⑧リッチーのサイン入りティアドロップ型ピック → いらない!ピックなら何でもいいってわけじゃない。

肝心の3種のライヴ音源ですが、僕の持っているブートと合わせてみますと
② → 『RISE OVER CHICAGO』とはソースが違う気がする
③ → 『PLUGGED INTO DENVER』同じ音源
④ → 『ROGER'S BIRTHDAY PARTY』たぶん同じ音源




コメント (2)
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「追悼 J.Geils →君は、アンコール10回以上のライブを体感したか?」

2017年04月20日 06時42分00秒 | 単発コラム

J.ガイルズが逝ってしまった。
37年前(1980年)、当時、アメリカン・ロック最高峰のバンドのたった1度の来日公演を二夜連続で体験した。自分が70年代~80年代に行ったコンサートでもベスト3に入るであろう。

DJ出身だから当たり前だが巻き舌全開の、べらんめえ口調でピーター・ウルフが煽り、マジック・ディックがブルース・ハープを決め、真打ち登場とばかりJ.ガイルズのギターが炸裂する。興奮したなあ。

ピーター・ウルフもフェイス・ブックで追悼している「俺らが最高潮になって満場を唸らせた、あの時期を思い出している。J.ガイルズ、永遠に」

写真は、公演のチラシと、滅多にやらなかったが、Walkmanで録音した完全オフィシャルブート?です。録音状態良好。もちろん個人だけで楽しんでおります。

by Mr.UNIVERSE


コメント (3)
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