** 雪の足跡 ** オンマウス
雪は多く降ると迷惑ですが 雪は動物を感じるチャンスです でも普段雪の無い住人の言い分ですね f^_^;
この田んぼの雪野原にも 河川敷にも沢山の足跡があり くっきりしていると獣臭を感じる時があります
でもよほどでないと足跡の正体が分からないのが難点です f^_^;
** ニホンカモシカ ** オンマウス
沢の対岸斜面を一直線に足跡が付いています 距離があるのでキツネかと思ったのですが 望遠で撮ると蹄が二つに割れていてシカ又はカモシカのようです 検索すると山奥の関田山系にはカモシカがいることが分かり 違う所で見た足跡は這いつくばる様な斜面でも 綺麗に足跡が付いていたので ニホンカモシカとしました
** ノウサギ ** オンマウス
この足跡だけは見間違えません f^_^; 後脚をそろえてジャンプして 前脚を交互に着地して 後脚が前脚とクロスします 分かるかな~ f^_^;
** タヌキ? ** オンマウス
たぶんタヌキだと思います 橋の上から撮っていてかなりの高さです 拡大すると足跡が丸っこいのでタヌキとしました 道路以外に足を運ぶと落とし穴のように太股までズボリと潜ります かんじきでもないとこれ以上の推理は無理ですね m(_)m
雪は多く降ると迷惑ですが 雪は動物を感じるチャンスです でも普段雪の無い住人の言い分ですね f^_^;
この田んぼの雪野原にも 河川敷にも沢山の足跡があり くっきりしていると獣臭を感じる時があります
でもよほどでないと足跡の正体が分からないのが難点です f^_^;
** ニホンカモシカ ** オンマウス
沢の対岸斜面を一直線に足跡が付いています 距離があるのでキツネかと思ったのですが 望遠で撮ると蹄が二つに割れていてシカ又はカモシカのようです 検索すると山奥の関田山系にはカモシカがいることが分かり 違う所で見た足跡は這いつくばる様な斜面でも 綺麗に足跡が付いていたので ニホンカモシカとしました
** ノウサギ ** オンマウス
この足跡だけは見間違えません f^_^; 後脚をそろえてジャンプして 前脚を交互に着地して 後脚が前脚とクロスします 分かるかな~ f^_^;
** タヌキ? ** オンマウス
たぶんタヌキだと思います 橋の上から撮っていてかなりの高さです 拡大すると足跡が丸っこいのでタヌキとしました 道路以外に足を運ぶと落とし穴のように太股までズボリと潜ります かんじきでもないとこれ以上の推理は無理ですね m(_)m
** クロスズメバチ ** オンマウス 小画像はクリックで拡大
上越の家の周りを散歩してきて土間に入ると 「ハチがいる」と言われどこどこと探したのですが いなくなっていました が 上着を脱いで水滴を掃おうとしたら ハチが止まっていました とりあえず逃げないうちにパチリ! 触角が長いのでヒゲナガハナバチあたりかと思ったのですが 正面から撮ると噛まれたら痛そうな牙があり スズメバチの仲間だと判明
帰って調べたら クロスズメバチ(スズメバチ科) 体長:11~18mm(図鑑) のようです 図鑑には「ジバチ」とも呼ばれ幼虫・さなぎは食用になり 長野では缶詰にもなるそうです 寒くて動きが鈍いのですが 攻撃性も毒性もさほど強くないとのこと 新女王蜂は10~12月に羽化して越冬するそうです 土間に詰まれた薪の中で越冬していたのが 私たち客を温めるためにいつもよりストーブが強く焚かれ 人間の数も倍以上になり寝ていられなかったのでしょうね f^_^;
** フクラスズメ ** オンマウス 小画像はクリックで拡大
ヤガ科 前翅長:33~39mm(図鑑)
10月にもブログに出しましたが これもストーブの温かさで出てきたようです 名は以前も書いていますが 羽毛を膨らまし寒さに耐えるスズメの姿を ふっくらしたスズメを⇒「フクラスズメ」と呼ぶらしく それに例えた名だと検索にありました が 単純にスズメの色かなと思います
** フクログモの仲間? ** オンマウス 小画像はクリックで拡大
色々検索したのですが 決め手が無く名無しです
薪を持ったら綿(巣)が付いていて丸まったクモがいました 薪と薪でつぶれていると思い指で弾くと 落ちた所で動き出しました 赤く明るいのですが 特徴が出ていません まだ若いのかもしれません
上越の家の周りを散歩してきて土間に入ると 「ハチがいる」と言われどこどこと探したのですが いなくなっていました が 上着を脱いで水滴を掃おうとしたら ハチが止まっていました とりあえず逃げないうちにパチリ! 触角が長いのでヒゲナガハナバチあたりかと思ったのですが 正面から撮ると噛まれたら痛そうな牙があり スズメバチの仲間だと判明
帰って調べたら クロスズメバチ(スズメバチ科) 体長:11~18mm(図鑑) のようです 図鑑には「ジバチ」とも呼ばれ幼虫・さなぎは食用になり 長野では缶詰にもなるそうです 寒くて動きが鈍いのですが 攻撃性も毒性もさほど強くないとのこと 新女王蜂は10~12月に羽化して越冬するそうです 土間に詰まれた薪の中で越冬していたのが 私たち客を温めるためにいつもよりストーブが強く焚かれ 人間の数も倍以上になり寝ていられなかったのでしょうね f^_^;
** フクラスズメ ** オンマウス 小画像はクリックで拡大
ヤガ科 前翅長:33~39mm(図鑑)
10月にもブログに出しましたが これもストーブの温かさで出てきたようです 名は以前も書いていますが 羽毛を膨らまし寒さに耐えるスズメの姿を ふっくらしたスズメを⇒「フクラスズメ」と呼ぶらしく それに例えた名だと検索にありました が 単純にスズメの色かなと思います
** フクログモの仲間? ** オンマウス 小画像はクリックで拡大
色々検索したのですが 決め手が無く名無しです
薪を持ったら綿(巣)が付いていて丸まったクモがいました 薪と薪でつぶれていると思い指で弾くと 落ちた所で動き出しました 赤く明るいのですが 特徴が出ていません まだ若いのかもしれません
** かんずり 雪さらし ** オンマウス 小画像はクリックで拡大
上越の帰り妙高市に入ると 「かんずり」屋の本店らしき店があるのですが開いていたためしがありません が
今回は暖簾が出ていたので寄ってみると 大寒で唐辛子の「雪さらし」の取材が来ていると聞き行って見ました 取材は終わっていたのですが 見学させてもらったうえ甘酒・漬物までいただき それに塩漬けされた20cm位の唐辛子も試食に1本もらえて その場で(ちょっと)丸かじり 辛そうですがあまり辛く感じませんでした
これから3~4日雪に晒されアク取りと塩抜きして 糀・柚子・塩を加え3年以上熟成させて「かんずり」になるようですが かんずり好きの家人は色々話が聞け良い土産になりました f^_^;
昨日の取材はどこのなのか聞きませんでしたが 少し前に「満天☆青空レストラン」(日テレ系)の収録があり 28日(土)18:30~ 「かんずり」の放送があると聞きました 調べると予告があり楽しみです
「かんずり」屋本店入り口にカレンダーが張ってあり休みが多く 道の駅で販売中と書いてありました f^_^;