** ヒメシオン ** オンマウス 小画像はクリックで拡大
姫紫苑 キク科 花径:8~10mm
はじめて見たのは5年前この遊水地で それ以来ここ以外では見ていません 図鑑には「本州から九州に分布するが、ふつうに見られるわけではない」とあり 絶滅危惧種になっている県が多いようです
外来種のヒメジョオンの名のもとになったとありました
** ワタラセツリフネ ** オンマウス 小画像はクリックで拡大
ツリフネソウ科 花長:3~4cm
一般に赤いのはツリフネソウと呼ばれていますが 各地で固有種があるようで 渡良瀬遊水地の財団ホームページによると 当初トガクシツリフネ(ナメラツリフネ)とありましたが 2005年日本植物学会で新種のワタラセツリフネソウと発表されました
でも遊水地では普通に見られます 小画像のキツリフネは日光戦場ヶ原のものですが これにも別名があるかもしれません f^_^;
** アレチウリに群がるスズメバチ ** オンマウス
ヒメシオン・ワタラセツリフネソウの脇に アレチウリが目立たない花を沢山つけています そこに目だつスズメバチが視線の範囲に3~4匹 見渡せばかなりの数が花に行ったり来たりしていました そーっと撮って離れたら その後自転車の賑やかな家族連れが通り追い越していきましたが この先は行き止まり 戻ってきたので止めて注意すると 怪訝そうにも道の端を一列になって通過していきました 先週だったかマラソン大会で多数の人がスズメバチに刺されました スズメバチは何処にでもいるんですよね 家の周りでも目の前を横切るので ペットボトルの罠をかけました もし目の前に現れても慌てないようにしてください
姫紫苑 キク科 花径:8~10mm
はじめて見たのは5年前この遊水地で それ以来ここ以外では見ていません 図鑑には「本州から九州に分布するが、ふつうに見られるわけではない」とあり 絶滅危惧種になっている県が多いようです
外来種のヒメジョオンの名のもとになったとありました
** ワタラセツリフネ ** オンマウス 小画像はクリックで拡大
ツリフネソウ科 花長:3~4cm
一般に赤いのはツリフネソウと呼ばれていますが 各地で固有種があるようで 渡良瀬遊水地の財団ホームページによると 当初トガクシツリフネ(ナメラツリフネ)とありましたが 2005年日本植物学会で新種のワタラセツリフネソウと発表されました
でも遊水地では普通に見られます 小画像のキツリフネは日光戦場ヶ原のものですが これにも別名があるかもしれません f^_^;
** アレチウリに群がるスズメバチ ** オンマウス
ヒメシオン・ワタラセツリフネソウの脇に アレチウリが目立たない花を沢山つけています そこに目だつスズメバチが視線の範囲に3~4匹 見渡せばかなりの数が花に行ったり来たりしていました そーっと撮って離れたら その後自転車の賑やかな家族連れが通り追い越していきましたが この先は行き止まり 戻ってきたので止めて注意すると 怪訝そうにも道の端を一列になって通過していきました 先週だったかマラソン大会で多数の人がスズメバチに刺されました スズメバチは何処にでもいるんですよね 家の周りでも目の前を横切るので ペットボトルの罠をかけました もし目の前に現れても慌てないようにしてください
ワタラセツリフネ、普通種との違いは分かりませんが、可愛い花です。キツリフネも良いですね。
スズメバチでしょう。怖いです。アレチウリの花、ツルと同じ色ですね。スズメバチ、たぶんコガタスズメバチですが、ごくたまに来ます。ペットボトルは入れ替えたのですが、もう度入れ替えた方が良いですね。
ヒメジョオン、こちらでも可愛く咲いてます。
絶滅に近い所もあるんですね。
じゃあ、私の所で見かけられるのは、ラッキーですね。[E:scissors]
ユーミンの歌にも出てきますものね。[E:note]
キツリフネに似た花をこちらで見ますが、日光方面のものだとしたら、違うかな。
黄色がもっと薄いかな~。
我が家のペットボトルも入れ替えの時期です。
ファンタグレープでしたね。[E:happy01]
ヒメシオンは検索しても数が少ないですね。家の野草図鑑は「日本の野菊」以外7冊全滅です。f^_^;
赤ければみんなツリフネソウで良さそうですが、渡良瀬遊水地は観察する人が多いので調べたら出ていました。f^_^;
スズメバチは日に数度見るようになったので、2箇所仕掛けました。甘い匂いがあればいいかなと思っています。
◯はれるやさん◯
書き方が悪かったみたいですね。ヒメシオンとヒメジョオンは別個のものです。f^_^;
今日もぜんぜん違う所でキツリフネをみました。自分たちのレベルでは、チョッと位違うのは個体差の範疇だと思います。f^_^;
スズメバチの液は今回グレープジュースにしました。ファンタグレープほど匂わないので砂糖と酢を追加しました。f^_^;
この数日、秋の始めにひいた風邪を引きずっていました。
その間に保護して給餌したドバトが巣立ち、その後になぜか若いキジバトが庭に遊びに来るようになりました。
はじめは巣立ったドバトのクックが里帰りしたかと思ったのですが鳩の愛好家のブログに問い合わせると、そうではなく遊びに来ているのはキジバトとのこと。
猫や犬、人間が寄っても恐がりません。触らせてはくれませんが1日遊んで夕刻山に帰ります。
クックに撒いた鳩餌を見つけてきたようですが、こんなことってあるのですね。GSのHPに最新のキジバトの写真を掲載しました。
少し寒さの変化に馴染んできましたが、冬まで引きずらないようにしてください。
キジバトはドバトと違い模様に変化が無いので、一度覚えれば間違いませんね。f^_^;
餌が豊富だと覚えたら、そのうち巣作りがはじまるかもしれません。