地域情報支援ネット

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千客万来

2008-02-21 01:38:39 | 環境・地球温暖化
ジョブステップは先客万来であった。
 ロボ機のシール貼りの件でCE東大阪に立ち寄りジョブステップにでて作業をしている時電話のあったフォーラム塾の栢原先生が昼に来訪。作業所の趣旨を説明し、洗浄液の普及協力についての質問などお答えした。昼食をはさんで、地域情報の運営方向に話しが及び、自治協だより発行に関する現状と方針を話し、全くの賛同をいただき、その方針が固まれば、ご協力をいただけることになった。
 そして、赤尾さんが作業所見学の方を伴ってこられたので簡単な説明をさせていただいている間に、相談があると、野口自動車の堀内さんが、続いて中谷さんが来訪。
 事務所にあがり、栢原さんを堀内さんに紹介して、中谷さんも交え4人で話し合った。堀内さんから、カーシェアリング事業について新しい連合会長の紹介依頼があり、環境改善問題でもあるので快く承諾した。こちらからは 重曹電解液の説明と使用モニター協力をお願いしたが、堀内さんから、みまもりロボの展示などを含めた民間ベースの実を伴った(※)環境展の開催希望があり、今後協力していければという話しになった。
 赤尾さんにはロボの案件で仲介をお願いし、中谷さんにはロボの件で連合会長訪問に付き合ってもらった。
 栢原さん、堀内さん、赤尾さん、中谷さん、ありがとうございました。

(※)行政は予算の消化と、費用対効果に関係なく実行した事実だけが必要で何につけても無駄使いらしい。国をみても、府をみても、情報を隠し曖昧にし、身内をかばい、責任を取らないで済む自分達で築き上げた慣例を盾に、余計なことはしないという官僚システムが出来上がってしまっている。その上に利権を持ったヤカラ議員がバリアーを張って、ニッチモサッチモ・・・である。