goo blog サービス終了のお知らせ 

⊂FREESPACE⊃

なんと6年越しの復活。
ケドメ(旧名 ミッチ・ミキハラ/MIC(H))の活動報告拠点にでもしようと思います。

ポテト兄さんと妹 31

2006年07月11日 | 爨ポテト兄さんと妹
兄「おお、『+LOVE Tシャツ』届いてるじゃん」

妹「ラブティ~♪」

兄「そういえば6月末から納期変更になってたんだっけ。
  封開けていい?」

妹「ラブティラブティ~」

兄「? 開けていいか?」

妹「ラブティー!」

兄「おい」

妹「ラブティ?」

兄「いい大人がそういうお遊びはやめとけ」

妹「ラ・・・・ラブティ・・・」

兄「いやこっちが恥ずかしいからマジでやめて!」

ピューと吹く! ジャガー 11巻 - うすた京介

2006年07月10日 | ◎ざっくりモノモノ感想
卵ちゃんいいじゃんかみゅん。
いきなり何を言ってるんだ。

なんだかこの漫画、
最終的に美味しい目を見るのは
なんだかんだで様々な経験をしている
ハマーやポギーのような気がします。
むしろピヨ彦のほうがずっと心配・・・

あとハマーのライムは
オモロラップと受け取れば
トラック次第でそれなりにいけませんかね。
いけないか。

"そふとくり~む"との絡みで
楽器ネタがいくつか出てきましたね。
そう言えばこれ音楽漫画だった(?)。
テルミンを馬鹿にすると
音楽ファンがうるさいぞー
と思いましたが(映画にもなってます)
それなりに活躍してますね、
ズリーことペイズリー柄沢くん。
ヴィブラスラップはどうなんだろうなあ。
一応由緒ある楽器でしょうから。
カズーはある程度馬鹿にしていい楽器です。
音色の間抜けさこそが武器ですんで。
ハーモニックパイプについては
オイラも正直もうわかりませんけど
卵(らん)ちゃんは普通にカワイイと思います。
なんであんな絵柄なのかわかりませんけど、
くやしいことにあんな絵柄が好きです。
カトゥーンげな。

レア楽器となるとこれからも何か出てきそうですねえ。
カウベルとかベルリラとかホンキートンクとか・・・
うーん、面白くなさそうだなあ。

あ、オイラ小学校のトランペット鼓隊にいたころ
トリオドラムっていうレア楽器やってましたわ。
持ち運べるティンパニみたいなやつ。



※追記
ああ、それとそれと、
多摩蘭川ヘーゼルナッツ最高。

みんなのうた

2006年07月07日 | ◎ざっくりモノモノ感想
某Yからはじまるサイトで
NHKみんなのうた』関連の映像を観ていたら
すっかり時間を使ってしまいました。
・・・受信料ちゃんと払ってるから許して!

オイラが育った80年代入りたてというのは
たぶん『みんなのうた』が一番油の乗っていた時期で、
とにかく刷り込まれた曲が多いです。
ものごころがついて最初に覚えた曲も
『コンピューターおばあちゃん』だったりします。

オイラは懐かしいというだけでは
なびかない性格だと思うんですけど、
改めて『みんなのうた』を見てみると
いい大人たちに育ててもらったんだなー
なんて思います。
一度見ただけで頭にこびりつくような
するどいメロディ、歌詞、映像でいっぱいです。
歌い手やアレンジャーが
今見るとすごく豪華だったりして。

90年代に入ると
オイラもそこそこ大きくなっちゃいましたし
放送自体もなんとなく元気がない
印象があったんですけど、
(いやもちろん傑作もあるんですけどね)
最近の教育テレビフィーバーに合わせるかのように
また話題作が続々出てきてますよね。
思いつくだけでも
『テトペッテンソン』、『ママの結婚』、
『とのさまガエル』、『グラスホッパー物語』・・・
この間やってたTUBEの『みんなのうみ』も
シングル化したみたいですし、人気あるのかな?

新旧含めて
DVDなりでじっくり見たいところなんですけど、
公式のBOXは高いし、
目当ての曲が入っていなかったりで
なかなか難しいんですよね。
CDはCDで、放送版のアレンジで聴けることは
めったにありませんし。

ともあれNHKがんばれ、なんてことを思いました。
上層で不祥事があろうが
どっかでいいもん作ってりゃオイラは支持します。
コナミとか。


んで、実は『コンピューターおばあちゃん』に次いで
オイラの記憶に残っている
『へんな家』という歌があるのですが、
これは見つかりませんでした。
再放送はたまーーーにあるらしいですが
CDなどでの音源はかなりレアとのこと。
「大人には見えない子供だけの家」っていう
歌詞内容なんですけど、言い得て妙。



※8日深夜追記

今日見たらあったよ・・・『へんな家!』。
うれしいようなもったいないような。
『ラジャ・マハラジャー』や
『リンゴの森の子猫たち』までありやんの。
ネットってこわい。

いつになくネガティブ

2006年07月06日 | ★どうぶつの森のミッチ

らんなーさんの村に遊びに行けたのですが、
なんだか疲れてたのか
無理矢理あれこれ発言しようとして
場をかき乱してしまった感のある
最近株下げまくりのミッチです。
50ベルでしか売れません。
おはようございます。
夜が明けてみるとなんだか自己嫌悪。

何が原因かわかりませんが
最近のオイラは『森』で通信中に
発言を無駄にあせっている感じがします。
ほっとかれるのが怖いのかな・・・
メッセなどでいくらでも近況確認できるはずの
とある人物について話題にしてみたり。
一生懸命解説してくれたあんずさんに
どう釈明していいやら。
どうもオイラの中でふだんの"その人"と
『森』での"その人"は
別人扱いになっている気がします。
大丈夫か!?

うーんだめだ、
なんか左の門番さんのような心境になってます。
どうも すいません 
いご きをつけます・・・


近況

2006年07月05日 | ★どうぶつの森のミッチ

またここ1、2週間外出できてません。
というのも、実家の妹のかや
積極的に通信をしているからなのですが、
かやはオイラ以外にWi-Fiでの通信相手がおらず
(田舎だからなのかわかんないけど
 友達にネット環境のある人が
 ほとんどいないのだそうです)
また、オイラの村の門を開けていても
最近ぜんっぜん来客がないので
まるで交流がないっす・・・
たまにおでかけしようとしても
どこも門が開いてないということも
ザラですからねえ。
やっぱりやめちゃった人も
増えているのかどうか。

そう言えばぶちょうさんは結局どうしたんだろ・・・
復帰したはずのひでぽんさんとも結局
会えてないや。

今日は10時ころから門開けておくかもーと
森の住人たちにアピールしておきます。
確実ではないですが。


ガーデニングというか
花にこだわりはじめたおかげで
毎日遊ぶ動機は維持できております。
でも新種はなかなか生えません。
並べ方が悪いのかなあ。
水やりも、しおれていなくても
やっておいたほうがいいのでしょうか。


突然ひとりごと

2006年07月03日 | ★ゲーム生活
任天堂の『Wii』、
業界関係者にとっては
どうしても懐疑的な見方も根強いようです。

確かにDSもねー、
気がついてみれば
実はタッチペンがそれほど
重要でないゲームのほうが注目度が高いとか
任天堂作品ばかりがバカ売れしているとか、
たぶんこれはWiiでもおんなじようなことが
起きちゃうと思いますし、
気軽にゲームをやれるのはいいけど
体力的に疲れてしまってはまずいんじゃないかとか
オイラも心配な部分はあるんです。

けど、オイラとしては
Wiiのある未来を信じたい。
オイラが音ゲーを好きなのも、
快感がダイレクトに体に伝わってくる
その構造にひとつの原因があります。
さらに音ゲーがブームだったころは、
それをみんなで共有する楽しさがありました。

数字やステータスとにらめっこするのも
面白いことだけど、
やっぱり本来人間は体を使って
みんなと遊ばにゃあイカンのだ、という思想が
任天堂の作るものには
昔から色濃くあるような気がします。
(奇しくも、『beatmania』の発案者で
 中央ビジュアル担当者でもあった
 MiZKiNGこと水木潔さんは
 現在任天堂にいるんですよね。
 あの『nintendogs』のディレクターだったらしいです)

ゲームに慣れていないころに
ジャンプするときなどに自分の体ごと動かしたり、
レースゲームでつい体を傾けてしまったりしながら
遊んでいたという人も
多くいるんではないでしょうか。
それらの動作はゲームが上達するにつれ
「非合理的」であるとして
排除されていくんですけれど、
個人的にはもったいないと思ってしまうんです。
だって、もともと体が要求していたものでしょう?
それを無理に無くしてしまうっていうのは
なんだか不健康な気がするんですよねえ。

あの感覚をもう一度味わわせてくれるのかも知れない
という期待で、オイラはWiiのことを見ています。
でも、オイラが期待するものって
世の中でメジャーになったためしが
あんまりないんですよねえ。
Wiiがもし定着しなかったら、
それでもオイラはゲームを続けるんでしょうか。
やめるこたぁ、ないか。
数字やパラメータとにらめっこするのも
嫌いではないですし。


ま、大袈裟な話をしてみました。