3連休の最終日、ハイキングに行ってきました。
出発時間が遅くなってしまったので、今日の目的地は富士山五合目御殿場口から往復2時間ちょっとで回れるコースです。
富士山五合目御殿場口を9時に出発。
天候がどんどん崩れていきます。
下から雲が登っていき、気温はどんどん下がります。
寒いの覚悟していたので、ちょっと厚めの服装をしていたのですが、少し歩いたら汗だくだく。
中を1枚脱いで、再び歩きます。
今日の主役はこれ「富士アザミ」
そろそろシーズンも終わりです。
あまりにも天候が悪くなったので、中止しようと悩んでいると、後ろから家族連れが登ってきました。
周りに誰かいると安心なので、そのまま登ることに。
少しすると雲がなくなり青空が見えてきました。
わずかながら富士山の頂上が見えます。
雪化粧しているのわかりにくいですね。
双子山は、上塚と下塚の2つの山のことを言います。
水が塚から見ると、子供を抱いているように見える山です。
標識にそって歩くと下塚の頂上に出ます。
頂上は平坦で広く、鳥居と石板がありました。
眺めはとてもいいのですが、富士山の頂上は見えません。
下塚を下山し、上塚に登ろうとしたのですが、登り口がわからず、道なりに歩いていると四辻に出ました。
と、ちらっとだけ頂上が見えました。
ここから幕岩に行って、五合目に戻るのがこのハイキングコースなのですが、私は引き返すことにしています。
理由は、今歩いてきたルートは森林限界の上を歩くからです。
前回のハイキングで「熊鈴」を落としてしまい、本日は持っていないからです。
先日も「長野駅にクマ出没」などのニュースがあった通り、今年は木の実が不作でうろついている様子なので、ひとりはかなり危険と判断しました。
そこで引き返したのですが、やはり上塚の登り口がわかりません。
まさかここ?
とりあえず登ります。
坂道きつい、足場悪い。
頂上に着いたけど、富士山見えないし、風強いし・・・
昼食を取って裏側に回ると道があります。
内緒の道発見。
今度は天気のいい時、富士山の山頂見ながら登りたいです。
出発時間が遅くなってしまったので、今日の目的地は富士山五合目御殿場口から往復2時間ちょっとで回れるコースです。
富士山五合目御殿場口を9時に出発。
天候がどんどん崩れていきます。
下から雲が登っていき、気温はどんどん下がります。
寒いの覚悟していたので、ちょっと厚めの服装をしていたのですが、少し歩いたら汗だくだく。
中を1枚脱いで、再び歩きます。
今日の主役はこれ「富士アザミ」
そろそろシーズンも終わりです。
あまりにも天候が悪くなったので、中止しようと悩んでいると、後ろから家族連れが登ってきました。
周りに誰かいると安心なので、そのまま登ることに。
少しすると雲がなくなり青空が見えてきました。
わずかながら富士山の頂上が見えます。
雪化粧しているのわかりにくいですね。
双子山は、上塚と下塚の2つの山のことを言います。
水が塚から見ると、子供を抱いているように見える山です。
標識にそって歩くと下塚の頂上に出ます。
頂上は平坦で広く、鳥居と石板がありました。
眺めはとてもいいのですが、富士山の頂上は見えません。
下塚を下山し、上塚に登ろうとしたのですが、登り口がわからず、道なりに歩いていると四辻に出ました。
と、ちらっとだけ頂上が見えました。
ここから幕岩に行って、五合目に戻るのがこのハイキングコースなのですが、私は引き返すことにしています。
理由は、今歩いてきたルートは森林限界の上を歩くからです。
前回のハイキングで「熊鈴」を落としてしまい、本日は持っていないからです。
先日も「長野駅にクマ出没」などのニュースがあった通り、今年は木の実が不作でうろついている様子なので、ひとりはかなり危険と判断しました。
そこで引き返したのですが、やはり上塚の登り口がわかりません。
まさかここ?
とりあえず登ります。
坂道きつい、足場悪い。
頂上に着いたけど、富士山見えないし、風強いし・・・
昼食を取って裏側に回ると道があります。
内緒の道発見。
今度は天気のいい時、富士山の山頂見ながら登りたいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます