ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

こんな偶然てあるのか?

2022-06-12 16:50:29 | 日記・エッセイ・コラム

2022年5月21日(土)〜2022年5月22日(日)

 

朝、母から電話が入る。

「先日話していたご開帳、6月17日〜19日でいい?」

来るんだ。

 

母の日のお礼の電話の時に確かに話した。

「コロナの状況がわからないけど、ご開帳に来る?」

その時の母の返事は

「犬の世話があるから、家空けられないから無理だよ。」

だった。

 

どうも、お嫁さんと話をつけたらしい。

「了解、来てね」と言いながら焦る私。

母の送迎をどうするか?

宿泊場所は確保できるか?

 

なんて考えていたら、午後に親友からLINEが入る。

「主人と18〜19日で行くから」

 

同じ日だ、一緒に回るか?

親友はご主人と久々の二人きりの旅行。

私は久々の親子旅行。

といわけで、19日に会って母を送ってもらうことにした。

 

こんな偶然てあるか?

長野に来るのは迎えに行って、久々のお墓まいりをしてこよう。

あとは宿。

御開帳の人出も徐々に多くなり、週末の市内のホテルはいっぱいになっている。

コロナ用で使えないホテルもあるから、絶対数が少ないのかもしれない。

探さなくては。

 

5月21日(土)

図書館に本を返しに行った帰り。

いつも通らない路地を歩いてみようと入っていったら見つけてしまた。

この車両は旧国鉄長野工場でネジ1本から作り上げた長野生まれの蒸気機関車。

県内外で200万km以上を走り、昭和45年には篠ノ井線、昭和48年には中央西線の「蒸気機関車さよなら列車」として運行した。

昭和48年11月に33年に渡る活躍を終わった。

今長野県立大学の敷地内にある。

5月22日(日)

同居人さんは毎日2個のおむすびを持って出勤。

久々にやってしまった。

炊飯器のタイマー入れ忘れ。

朝5時に炊けましたの曲がならないと思った。

「ごめんね」と言って出勤を見送った。


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