科学と神秘のあいだ(双書Zero) 価格:¥ 1,575(税込) 発売日:2010-03-24 |
「科学と神秘の間は何か」
とても面白いテーマだったので読んだのですが、ちょっと路線が違いました。
著者の菊池誠さんの専門は統計物理学・計算物理学。
思い込みによる「ニセ科学」がたくさんあると紹介されています。
科学よりの話で神秘は?
まあ、この星に生きていることは奇跡で奇跡は必ず起こると・・・
ただ、私は科学が嫌いじゃないし、生活の中に科学はいっぱいあるので「そうなんだ」と思いながら読んでみました。
科学と神秘のあいだ(双書Zero) 価格:¥ 1,575(税込) 発売日:2010-03-24 |
更新の記事に何とか、間に合いましたね。[E:coldsweats02]
今回の記事は、「科学と神秘のあいだ」の本の紹介ですが、また、難しいテーマの本についてですねー[E:coldsweats02]
科学ばかりで・・・、神秘な世界がなければ、ロマンが無いですねー[E:sign02]
神秘だと言われても、科学で解明される事もあるだろうが、
私は、神秘の世界に興味を持っている方の部類の人間ですね[E:sign03]
前回の私のコメントのお返しのメッセージも拝見しました。[E:happy01]
・・・そうですか、貴女が、この世の中で、怖いものは、人間ですか・・・確かに、そうかもね[E:coldsweats02]
私も、一週間に一度のペースのブログの更新が、一昨日の公休日に、やっと、出来ました[E:coldsweats02]
是非、ミケニャンコさんに更新の記事を見て戴いて、コメントを下さいねー[E:happy01]
お待ちしております。[E:heart02]
お邪魔しました。[E:think]
科学はロマンですよ(笑)
探検と同じ感覚ですね。
神秘だと言われたことも、そんなことだったのか~と思うことも。
ただ、神秘があって科学なのかなとも思います。