不思議な体験をした。
一日中、桜と青い空をながめていた。
夜、目を閉じると、目の中で青空とピンクの桜が映し出される。
セフレと過ごす時間。
まるで、桜が自分の周りで咲き、ハラハラと降ってくる感覚。
青い空の色が、清清しさを感じ・・・
今日は、目を開けられない。
まるで、映画のワンシーン。
そう、あでやかさは「ＳＡＹＵＲＩ」の春のシーンにも負けない。
その中での快感は、自分も桜になってしまったかにも思えた。
こんな経験始めて・・・
一日中、桜と青い空をながめていた。
夜、目を閉じると、目の中で青空とピンクの桜が映し出される。
セフレと過ごす時間。
まるで、桜が自分の周りで咲き、ハラハラと降ってくる感覚。
青い空の色が、清清しさを感じ・・・
今日は、目を開けられない。
まるで、映画のワンシーン。
そう、あでやかさは「ＳＡＹＵＲＩ」の春のシーンにも負けない。
その中での快感は、自分も桜になってしまったかにも思えた。
こんな経験始めて・・・
お雛様、心地よくてまだ出ています・・・
嫁入りがおそくなる～。
＞木花之佐久夜毘売
＞富士山信仰のあるこの辺では、とってもお馴染みの神様。
もちろん神話系大好きなミケさんですから、
お膝元の「木花之佐久夜毘売」はよくご存知でしょうね＾＾
私は子供の頃に『ギリシャ神話』や『カレワラ』（北欧神話）、
『アラビアンナイト』とかといっしょに何度も読んだ古事記、
安田靫彦の日本画での「木花之佐久夜毘売」の
桜の精のような美しさにうっとりしたくらいですが。
「木花之佐久夜毘売」神話は死の起源説明神話ともされて
いるんですね。一夜で身ごもり貞節を疑われた「佐久夜毘売」が
身の潔白を証明するため火中で出産したこと、
山の神を代表する「大山祇神」が父であったことなどから
火の山である富士山信仰（浅間大社）と結びついたと
されているようだけど、その歴史は案外新しいですね。
木花之佐久夜毘売を富士山の神とした最も古い古文書が慶弔年間と
いうから、本居宣長が約35年かけて「古事記伝」を著した江戸以降
古事記が見直され、「佐久夜毘売」と浅間大社を結びつける
きっかけになったのかも知れないですね＾＾
それにつけても、時は春。
春宵一刻値千金（しゅんしょういっこくあたいせんきん）
花有清香月有陰 (はなにせいかあり、つきにかげあり)
ミケさんのお雛様も良い心地でいらっしゃるでしょうね＾＾
木花之佐久夜毘売
富士山信仰のあるこの辺では、とってもお馴染みの神様。
安産の神様でもあったりするわけで。
子供の名前に「サクヤ」なんていかがですか？
短命になってしまうかしら？
おはようございます♪お昼だけど（笑）
＞一日中、桜と青い空をながめていた。
＞まるで、桜が自分の周りで咲き、ハラハラと降ってくる感覚。
♪こな～ゆき～ねぇこころまでしぃろく染められたならAha♪Aha♪
♪ふた～りの～孤独を～分け合うことがでぇきたのかいっ♪
（レミオロメン「粉雪」より）
って感じでいいですねー(^o^)
＞その中での快感は、自分も桜になってしまったかにも思えた。
三嶋大社の御祭神「大山祇神」（おおやまつみのかみ）が
天孫「瓊瓊杵尊」（ににぎのみこと）に
姉の「石長比売」（いわながひめ）とともに差し上げた見目麗しい娘
「木花之佐久夜毘売」（このはなのさくやびめ）になったみたいでしたか？＾＾
花にほふ「佐久夜毘売」（さくやびめ）は、
その後「瓊瓊杵尊」（ににぎのみこと）との間に
有名な「海幸山幸」兄弟《＝ホデリ（火照命）と
ホオリ（火遠理命）》を生んだとされてるんですよね d(^-^)
私的には、「佐久夜毘売」（さくやびめ）といえば、
資生堂マキアージュ「この世のハルがきた」の
伊東美咲さんがイメージかな♪♪♪
エビちゃん（蛯原友里さん、キャッ?カワイイ）も似合うよね♪
世の中にたへて桜のなかりせば春の心はのどけからまし（在原業平）
何処（いずこ）も春ですね～^m^
今は季節が良いのよ。
太陽の光も、風も、空の色も、みんな優しくて。
家の中にいるより、外で過ごしたくなるものね。
時間もあるから、気持ちにも余裕があるし。
でも、今週すぎたら、また夜の仕事が始まるの。
今週も楽しまなくちゃ。
映画の報告お願いします。
きっといいことがこれから絶対あるょ～
だってミケニャンコさんは今しっかり
自分の足で前に進んでいるもん。。
綺麗なものとかいろいろ素直に
感じられる気持ちに余裕も
できてきているもん。。
綺麗なお写真が最近はとっても見れてるょ。。
祈ってマスO(^-^)O
minakoも明日久しぶりに
映画いってきま~す♪
この前書いてたナルニアだょ~！