ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

【夢】 2015年10月10日 朝  追記あり

2015-10-10 22:18:40 | 

私の心なのかしら。

 

私は濃い茶色の猫を可愛がっていた。

その猫は太っていて、私から離れていくとお尻から何かを出した。

それは猫よりも大きなダウンジャケット。

そんな物を食べていたのと驚く。

猫はフラフラしながら、何人か集まっている人の所に行くと、猫嫌いの人に押された。

猫はよろよろと倒れて、私の方を向いて死んでしまった。

私は、他人事のように猫を見ていた。

 

そんな私のもとに白の汚れた猫がやってきた。

その猫は、左目が曇っていていた。

そして、右前脚が奇形だった。

「気持ち悪い」と思っていると猫が話し始めた。

「私を飼ってくれない」

雄猫である。

 

傍に来るのも嫌だと思った私は「飼うことはできない」と断った。

「あなたなら飼ってくれると思ったのに。みんなもそう思っている」

 

ここで目が覚めた。

どんな意味があるのかわからないが、私は思う。

私の事を周囲の人は人が困っていれば助けてくれる人だと思っている。

でも、本当はそんな人間じゃない。

心はとっても冷たい人間なのだ。

 

嫌なことがあれば逃げる。

だから離婚もした。

そんなことが夢に現れたのかな。

 

追記

思い出した。

白猫が私に言ったこと。

「僕を飼えば幸せになれるよ」

その言葉が信じられなかった。

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40代最後の日

2015-10-10 21:54:24 | 日記・エッセイ・コラム

2015年10月10日(土)

金曜日:7696歩

本日:3551歩

 

今週は残業続き。

昨日は「早帰りデー」だったので早く帰ろうと思ったのに、帰りに呼びとめられて遅くなってしまった。

久しぶりの人と会いたかったのに、「明日早いから帰るね」のメール。

定時過ぎに仕事を頼む時は「大丈夫ですか?」の一言が欲しい。

 

そして本日も仕事。

もう、心も体も折れちゃいそう。

泣いてしまいたい。

でも、泣いたって何の解決もしないから、布団に入って疲れを取りましょう。

今日は40代最後の日。

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