恋愛白書の結婚すべき人と出会うと・・・にトラバです。
「結婚するべき人と出会うと、自然にしたい!と思えるもん」
この言葉に「なるほど」と思いました。
私は、今までに「結婚したい」と思う男性に出会っていません。
若い頃・・・高校生の頃ですが、憧れていた先輩や、つき合っていた人と「結婚したい」と思いましたが、それは結婚に対する憧れであって、その人だからという訳ではなかったと思います。
主人と知り合ったのは、19歳の時。
どちらかと言うと、「結婚したくない相手」でした。
というのも、私の父は自営で仕事をしていて、倒産も経験しました。
仕事のない時は、家でお酒ばかり飲んでいる・・・
ですから、「仕事嫌いはイヤです」と主人にもはっきり言いました。
ところが、仕事がイヤになると仕事に行かなくなる人でしたから、「この人とは結婚したくない」と思っていました。
しかし、毎日顔を合わせ、SEXを続けていると「情」がわき、いつの間にか隣にいることが普通になり、「結婚」しました。
結婚したことは間違っていなかったと思います。
一緒にいて、居心地のいい相手でしたから。
ただ、私の心の底に「私はこの人と結婚したかったのか?」という疑問はありました。
この疑問は、「浮気」に走りやすく、ほかの男と寝ることを、「後ろめたい」とは思いますが、「悪いこと」とは思いません。
いつまでも、結婚相手を探し続けるのですから。
離婚した今だからこそ思うのかもしれませんが、きっと「結婚するべき人と出会うと、自然にしたい!と思える」は正しいと思います。
「きっと結婚するのだろうな」ではなく、「結婚したい」と思える相手。
そんな人が現れるのを今は待っています。
「結婚したい人は、どんな人か?」と問われたときの返答は・・・
「結婚したいと思える人」
なかなか見つからないでしょうね。
でも、あせることなく、のん気に待ってみます。
「いたらいいな」程度に思って。
「結婚するべき人と出会うと、自然にしたい!と思えるもん」
この言葉に「なるほど」と思いました。
私は、今までに「結婚したい」と思う男性に出会っていません。
若い頃・・・高校生の頃ですが、憧れていた先輩や、つき合っていた人と「結婚したい」と思いましたが、それは結婚に対する憧れであって、その人だからという訳ではなかったと思います。
主人と知り合ったのは、19歳の時。
どちらかと言うと、「結婚したくない相手」でした。
というのも、私の父は自営で仕事をしていて、倒産も経験しました。
仕事のない時は、家でお酒ばかり飲んでいる・・・
ですから、「仕事嫌いはイヤです」と主人にもはっきり言いました。
ところが、仕事がイヤになると仕事に行かなくなる人でしたから、「この人とは結婚したくない」と思っていました。
しかし、毎日顔を合わせ、SEXを続けていると「情」がわき、いつの間にか隣にいることが普通になり、「結婚」しました。
結婚したことは間違っていなかったと思います。
一緒にいて、居心地のいい相手でしたから。
ただ、私の心の底に「私はこの人と結婚したかったのか?」という疑問はありました。
この疑問は、「浮気」に走りやすく、ほかの男と寝ることを、「後ろめたい」とは思いますが、「悪いこと」とは思いません。
いつまでも、結婚相手を探し続けるのですから。
離婚した今だからこそ思うのかもしれませんが、きっと「結婚するべき人と出会うと、自然にしたい!と思える」は正しいと思います。
「きっと結婚するのだろうな」ではなく、「結婚したい」と思える相手。
そんな人が現れるのを今は待っています。
「結婚したい人は、どんな人か?」と問われたときの返答は・・・
「結婚したいと思える人」
なかなか見つからないでしょうね。
でも、あせることなく、のん気に待ってみます。
「いたらいいな」程度に思って。