著者索引(日本人) や・ら・わ行

 

矢川澄子
「兎とよばれた女」

八木詠美
「空芯手帳」

薬丸岳
「蒼色の大地」 

柳田国男
「日本の昔話」

柳家花緑
「落語家はなぜ噺を忘れないのか」

矢野健太郎
「数学物語」

山内マリコ
「ここは退屈迎えに来て」
「すべてのことはメッセージ 小説ユーミン」

山尾悠子
「ラピスラズリ」

 

山折哲雄
「髑髏となってもかまわない」
「わたしが死について語るなら」

 

山蔭基央
「神道の神秘」

 

山川方夫
「夏の葬列」

 

山口仲美
「日本語の歴史」

 

山崎豊子
「沈まぬ太陽」

 

山田太一
「異人たちとの夏」 

山田玲司
「非属の才能」

山鳥重
「「気づく」とはどういうことか　－こころと神経の科学」

 

山本一力
「あかね空」
「いっぽん桜」
「かんじき飛脚」
「辰巳八景」
「ほうき星」
「八つ花ごよみ」

 

山本周五郎
「青べか物語」
「赤ひげ診療譚」
「髪かざり」
「季節のない街」
「五瓣の椿」
「樅ノ木は残った」

「柳橋物語」
「夜明けの辻」
「四日のあやめ」
「与之助の花」

山本弘
「ニセ科学を10倍楽しむ本」 

山本文緒
「ブルーもしくはブルー」

 

楊逸（ヤン・イー）
「すきやき」 

湯浅誠
「ヒーローを待っていても世界は変わらない」

柚木麻子
「その手をにぎりたい」

柚月裕子
「慈雨」
「盤上の向日葵」

夢野久作
「押絵の奇蹟」 

夢枕獏
「シナン」

 

湯本香樹実
「岸辺の旅」
「夏の庭」
「西日の町」
「橋の上で」
「春のオルガン」
「ポプラの秋」
「夜の木の下で」

横溝正史
「犬神家の一族」

横山秀夫
「真相」
「動機」
「ノースライト」

吉川トリコ
「あわのまにまに」
「グッモーエビアン！」 
「こんな大人になるなんて」
「ずっと名古屋」
「流れる星をつかまえに」
「光の庭」

芳沢光雄
「数学的思考法」

 

吉田篤弘
「イッタイゼンタイ」
「ガリヴァーの帽子」
「金曜日の本」
「鯨オーケストラ」
「雲と鉛筆」
「圏外へ」
「木挽町月光夜咄」
「水晶萬年筆」
「空ばかり見ていた」
「それからはスープのことばかり考えて暮らした」
「台所のラジオ」
「小さな男＊静かな声」
「注文の多い注文書」（クラフト・エヴィング商會）
「つむじ風食堂と僕」
「つむじ風食堂の夜」
「電氣ホテル」
「電球交換士の憂鬱」
「天使も怪物も眠る夜」
「という、はなし」
「７８（ナナハチ）」
「なにごともなく、晴天。」
「針がとぶ」
「百鼠」
「パロール・ジュレと紙屑の都」
「フィンガーボウルの話のつづき」
「ブランケット・ブルームの星型乗車券」
「モナ・リザの背中」 
「物語のあるところ 月舟町ダイアローグ」
「屋根裏のチェリー」
「流星シネマ」
「レインコートを着た犬」

吉田修一
「永遠と横道世之介」
「国宝」
「最後の息子」
「熱帯魚」
「パーク・ライフ」
「橋を渡る」
「春、バーニーズで」
「パレード」
「平成猿蟹合戦図」
「ミス・サンシャイン」
「横道世之介」
「続 横道世之介」
「おかえり 横道世之介」
「路（ルウ）」

吉野万里子
「想い出あずかります」

吉村昭
「暁の旅人」
「秋の街」
「仮釈放」
「関東大震災」
「魚群の群れ」
「羆嵐」
「高熱隧道」

「桜田門外ノ変」
「三陸海岸大津波」

「事物はじまりの物語／旅行鞄のなか」
「島抜け」
「深海の使者」
「冷たい夏、熱い夏」
「天狗争乱」
「透明標本」
「死顔」
「白い航跡」
「蚤と爆弾」
「破獄」
「破船」
「漂流」
「ふぉん・しいほるとの娘」
「冬の鷹」

「ポーツマスの旗　外相・小村寿太郎」
「星への旅」
「間宮林蔵」
「闇を裂く道」
「雪の花」

 

よしもとばなな
「キッチン」
「どんぐり姉妹」

 

寄藤文平
「元素生活」

 

冷泉彰彦
「「上から目線」の時代　なぜ目線にイラッとするのか？」

 

連城三紀彦
「棚の隅」

 

鷲田清一
「「待つ」ということ」

 

和田秀樹
「「感情の整理」が 上手い人 下手な人」
「「がまん」するから老化する」

 

和中敏郎
「異性に暗示をかける技術」

 

 

渡辺京二
「黒船前夜　ロシア・アイヌ・日本の三国志」