図書館と古本屋さんをipodを連れ合いにして歩くのがほぼ日課
５時過ぎの土手
今日もカワセミくんが ちぃぃ～
次から次へと追い抜いてゆく
暗すぎて句点にしか見えないんだけど 笑
三の橋から日の出拝み
堰の隣
台風でめくれて倒れた筈の木が・・
エイヤッ、自力で立ち上がったぁ？
まさかね～ 誰かがやったんだ
危ない危ない
ヨシ原の奥にカワセミ女の子
連れと待ち合わせ？
真下の水辺には太り過ぎのバン
ガス管橋の石段にカワセミ女の子
３日続けて同じ場所
隣の木に飛び移っては連続飛び込み
がんばれ～～～
地平が東から南へオレンジロード
三日月と一緒に三の橋まで歩く
神社前で振り向くと 放射状の朝焼け
２羽のカワセミとすれ違う
へえぇ、今日は川下へ行くんだね
どうしようかな、、
迷ったけどまずは先へ先へ
堰のフェンスで軽く体操
やっぱりカワセミくんは来ない
帰り道
すっかりカラスに乗っ取られていた
名付けて「オオタカ鉄塔」
待ちに待ってた オオタカ青年が♪
そこへ数を頼んでカラス軍団が飛来
離れた場所から徐々に追い詰め・・
あ～ぁ、追い払われてしまった～（泣）
昨日と同じフェンス下にカワセミくん
河原の石投げさながらの跳び跳び魚捕り
凄いねぇ 初めて見た光景
白い輪っか雲の下に ほんのり富士のお山
曇天
今にも降り出しそう
半縄橋でカワセミくんに追い抜かれる
少し先でもう１羽
昨日と同じだ～
ヨシ原にはいない
堰にもいない
今日は長くはいられない
人道橋までは回れない
記念写真は諦めて帰ろ、、
と、帰路への曲がり角のフェンスの下
用水路への入り口の斜面に、いた
冬場、朝一番に土手に着くと
暗い中をいつも待っててくれる場所
★このところ嬉しいことがいっぱい
ヒナコちゃんが勝って
ナオミちゃんも勝って
サートゥルナーリアも勝った
まだまだ続くよ
ジャパンも勝ったし
ニュージーランドも勝った
～ハカ、万歳 楽しいね♪
プロフェッショナルはいいなあ
勝者には「次も！」の勢い
敗者からは「次こそ！」の気概が～
さてさて、今日は大忙し
堰へ向かう途中
何度もカワセミくんに追い抜かれる
「急ぎますんでっ」と愛想無し
ヨシ原で体操仲間さんが
「カワセミが３羽～」と喜色満面
さっきの子たちだ！
どれどれ、、ありゃぁ、既に姿なし
堰の石段にちらりカワセミ父さん
すぐに飛び立つ
ガス管橋に戻って人道橋へ
途中桜の木の下でカワセミ女の子
川に背を向け瞑想中？
ちぃ～っ 下流から青い鳥
そう、待ち合わせしてたのね
２羽で仲良く、これも上流へ
揃いも揃ってみ～んな上流へ？！
これはもう追っかけるしかないね
自転車に乗って私も上流へ
二の橋の袂にひっそり曼殊沙華
堰のフェンス
カナヤマさんとアンディ発見
百人力だ～
３人？でカワセミ待ち
やがてやって来た３羽のカワセミ兄弟
じゃれたり魚を捕ったり
太陽は燦燦
眩しすぎてデジカメくんはギブアップ
カナヤマさんの写真を楽しみに帰る
アンディ、またね
さてさて、今日は一体何羽いたのか
何回見たのでしょう？？？ 笑
小雨、というより微雨
半縄橋から人道橋までの１キロ弱
この道が元々私の散歩道で陣地
カワセミくんの縄張り
夏は水深く岸草高く
なかなか会うことが出来なかった
秋を迎えて 帰って来たんだね
「見たよ」の声がちらほら（嬉）
桜の木の枝から
あっちとこっちの岸に飛び移り
昨日と同じ人道橋下に落ち着く
今日は男の子だね
二の橋のフェンスにカラスが１羽
散歩人が通っても覗いても話しかけても
尻尾を揺らすだけで知らん顔
オジイサンかな、、そっとしとこ
ヨシ原にはひっそり父さんカワセミ
色のない土手道に
黄色い野の花の絨毯
散歩人に聞いたら「菊芋の花」だって
