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愛知の史跡めぐり

愛知県の史跡を巡り、その記録を掲載します。

横須賀城 静岡県掛川市

2018年08月30日 06時15分38秒 | 静岡県
最後の観光スポットは横須賀城です。横須賀と言えば、神奈川県横須賀市が有名ですが、同様の地名は愛知県にもあります。

ネットで調べましたら「須賀」とはもともと「砂地」の意味だそうです。だから砂地のある海岸地域ではどこででも付けられる地名であると言えそうです。

横須賀城は徳川家康が高天神城を攻めるときに拠点の城として築かれたそうです。


横須賀城の案内板

何よりも驚いたのは石垣です。案内板にも書かれているように川原石だけで築かれたようで、みんな丸いのです。よく崩れないなあと感心しました。


横須賀城の石垣

とても珍しいお城でした。この横須賀城と高天神城は突然の訪問でしたので、いずれ機会を見てまた訪問したいと思いました。

高天神城 静岡県掛川市

2018年08月29日 05時59分56秒 | 静岡県
さて、げんこつハンバーグを堪能して時間を見ると、まだお昼前です。そこで、みんなで相談して、予定を少し変更することにしました。というのも城好きな人が多い団体だったので、「もう少し回ろうよ」ということになり、高天神城と横須賀城を見ることになりました。


高天神城案内板(北口から)

高天神城へは北口(搦手)から入ることになりました。いきなり行くことになったので、十分下調べがないままの見学です。


切岸と思われる山の斜面

搦手から登っていきますと、途中の山がかなり切り立った感じがあり、これは切岸ではないかと感じました。


三日月井戸

道の途中に「三日月井戸」と呼ばれる「泉」がありました。なんと、そこには金魚が泳いでいました。ただの水たまりなら、そうそうに金魚は死んでいると思われますので、この水たまりは、水が湧いているのだろうと思いました。

急な坂をずんずん上っていきますと10分ぐらいで本丸にたどり着きました。本丸の虎口は、食い違いになっていました。


食い違い虎口

本丸は、土塁で囲まれていました。いまは30cmほどの高さしかありませんが、昔は、もっと高かったのだろうと思いました。

本丸を囲う土塁

ここから木の間を縫って眺望が開けていました。海のほうまで見えていました。

本丸からの眺望

本丸の奥に御前曲輪というのがあり、そこに観光施設がありました。

御前曲輪の観光施設

後ろの「石垣」にこんな案内がありました。
「昭和9年に地元出身の軍医少将が、故郷を偲び2層の模擬天守を建てられました。残念なことに昭和20年落雷によって焼失。(一説には陸軍が駐屯していたので目につきやすいことから自ら爆破させたとも)・・・・?」

最後の陸軍爆破説に信憑性がありました。もし全くのデマであれば、わざわざ書かないと思ったからです。これも高天神城の歴史の一コマだなあと思いました。

掛川城・げんこつハンバーグ 静岡県掛川市

2018年08月28日 06時32分59秒 | 静岡県
掛川城は、以前にも訪れたことがあります。

掛川城

今回8月26日は、私が所属している団体の「お楽しみ会」で「げんこつハンバーグ」を食べて掛川城を見ましょうという企画があったので、参加しました。

はじめに掛川城の二の丸御殿を見学しました。


二の丸御殿から見た天守 空が青いので、とてもきれいに見えます。

「げんこつハンバーグ」とは、静岡県遠江地方を中心に展開する炭焼きレストラン「さわやか」の看板メニューです。土日には、行列ができて何時間も待たなければいけないほどの人気メニューだそうです。今回は、開店の10時45分に合わせ、10時ぐらいには店につくように計画が立っていました。


炭焼きレストラン「さわやか」掛川インター店


げんこつハンバーグのDセット(1727円)写真に珈琲も付きます。

とてもジューシーで、おいしいハンバーグでした。普通のハンバーグは「もさもさ」感がありますが、このハンバーグに限ってそれは全くありませんでした。さすが、行列のできるお店だと感心しました。

浜松城 静岡県浜松市

2016年03月28日 08時54分06秒 | 静岡県
いざ浜松城へ
三方ヶ原古戦場をあとにして、今度は家康が出発した浜松城に向かうことにしました。

浜松城天守閣。模擬天守、左は復元天守門。

安政年間の古図
浜松城は、案内板に安政年間の古図ということで、概要がありました。

案内板


古図の部分

現在残っているのは、本丸の石垣のみのようです。

二の丸の跡

駐車場から二の丸あたりを眺める。二の丸は、現在元城小学校になっているようです。そういえば、豊田市にも元城小学校という小学校がありました。やはり挙母城址の近くに建っていました。

結婚式が
本丸北に中央芝生広場があり、なんとそこで結婚式が行われていました。花嫁さんは、白無垢で人力車に乗って登場していました。

中央芝生広場での結婚式の様子。天守台から写しました。「相当お城の好きなカップルなんだね」と近くの人が話し合っていました。

若き家康の像
本丸に入りますと、すぐ家康の像がありました。「若き日の徳川家康公」ということで、限定版でした。確かに家康が浜松城にいたのは、29歳から46歳までの17年間ということなので、若いといえば若いです。


鏡石
また、城主の力を誇示するための鏡石がありました。

鏡石

天守閣
天守閣の中は、博物館になっていました。なかで怖かった?のは、家康の像です。あまりに精巧にできていて、皮膚の感じとか人間そっくりでした。いまにも動き出しそうで、怖かったです。


天守閣への入り口の門?
天守閣から出てみて、ふと石垣が門のようになっていることに気づきました。


あとで、城のチケット売り場にいた方にお伺いしましたが、この石垣は、江戸時代からのもので、建物は、イメージとして昭和33年(1958)に建てられたということでした。もしかしたら、門があったのかも知れないと思いました。

天守門
また、入るときは気づきませんでしたが、りっぱな門がありました。天守門というそうです。

こちらは平成26年(2014)に古図や発掘調査をもとに復元されたそうです。門の横には狭間が展示してありました。見学するにはいい感じでした。


狭間


公園にリス?
天守閣の北側から降りていくと、なんとリスらしきものが見えました。鳥のような鳴き声で鳴いていましたので、何の鳥だろうとあたりを探しましたら、木の枝にいました。


公園内にたくさん木があることは確かですが、まさかリスが生息しているとは驚きでした。管理している方や町の人がえさなどを与えて、保護しているのでしょうか。すばらしいと思いました。