僕は赤が好きだ。
最初に買った車も赤だった。
スノボのウェアも赤を基調にしている。
子供の頃、近所の友達と戦隊物ゴッコをするときも赤じゃなきゃ嫌だった。
だから『赤い彗星』と呼ばれた彼に惹かれたのかも知れない。
もちろん彼のカリスマ性もある。だから彼の一挙手一投足にある者は目を見張り、ある者は振り回され、ある者は期待して止まなかったのだろう。僕も同じ時代に生きていたら彼の元へと向かっただろう。
シャア総帥・・・
明日3/12はあなたが行方不明になった日ですね・・・
僕は赤が好きだ。
最初に買った車も赤だった。
スノボのウェアも赤を基調にしている。
子供の頃、近所の友達と戦隊物ゴッコをするときも赤じゃなきゃ嫌だった。
だから『赤い彗星』と呼ばれた彼に惹かれたのかも知れない。
もちろん彼のカリスマ性もある。だから彼の一挙手一投足にある者は目を見張り、ある者は振り回され、ある者は期待して止まなかったのだろう。僕も同じ時代に生きていたら彼の元へと向かっただろう。
シャア総帥・・・
明日3/12はあなたが行方不明になった日ですね・・・
そろそろ桜の季節ですね。
日本列島は長いから南のほうではもう咲いているのかもしれませんね。
桜色って不思議だ・・・
眺めているだけで心の中の憂いが拭われていく。
でもそれが『花』ではなく『ルージュ』だと
逆にドキドキムラムラしてしまう。
桜色ってホンットに不思議だ・・・
ところで以前、桜餅を食べていてこんなことを言われた。
「えっ!?葉っぱごと食べた!!それって取って食べるんじゃないの?」
そりゃ柏餅や。
小橋亜樹さん
北海道が産み出した超キゲキ人・大泉洋が所属するCREATIVE OFFICE CUEの女優さんだ。調べてみたら同い年だった。ちょうど三ヶ月彼女のほうが早く産まれている、そんな些細な共通点に幸せを感じている僕はかなりイタイ人間だ。
彼女はかなりの酒豪らしい。僕も酒呑みなのでこういう娘が居てくれると嬉しい。酒呑みにとってなにが嫌かって、楽しく呑んでいるときに呑めない人に「そろそろやめたら?」言われること!中指を立てたくなる。
彼女を初めて見たのは『ドラバラ鈴井の巣』で放映された『雅楽戦隊ホワイトストーンズ』の青葉もみじ役だ。もみくちゃにされる彼女がとても痛々しかった。いつも罵声を浴びせる安田顕に「顔がイケメンで体が幼児体系になってしまえ!」と呪いをかけたくらいだ(安田顕さんのファンの方、ゴメンナサイ)
現在秋田では『山田家の人々』が放映されている。早く他の作品も見てみたい。
彼女が愛されているのは彼女のファンサイトやブログを見ているとよく分かる。どこを見てもカワイイカワイイ
が並んでいる。確かにカワイイ!酒豪だろうが本番にズボンのチャック全開だろうがカワイイ!と思う僕はやっぱりイタイ人間だ。
僕は甘いものが大好きだ。
将来間違いなく糖尿病になるくらい好きだ。
ケーキもその一つ。
スーパーやコンビニで売られているものから専門店で売られているものまでなんでも大好きだ。
晩御飯にケーキ1ホールとショートケーキ3つ食べるのが幸せ
よいこのみんなはまねしちゃダメだぞ
クォン・サンウの涙はクリスタルだ。男の僕から見てもそう思う。
僕が33年間流してきた涙とはまるで別物だ。昨日『ドラえもん のびたの恐竜2006』を観て涙を流してきたが、彼ほど綺麗ではなかったと思う。男惚れする俳優の一人だ。
ところで『クォン・サンウ』『グォン・サンウ』二つの表記があるが、どちらが正しいのだろう?ハングルでは最初に来る文字は濁らないと聞いた気がするのだが・・・
最初に彼女たちを見たのは『HEY! HEY! HEY!』だった。
ダウンタウンとの掛け合いが楽しくて、出演するたびに腹を抱えて笑ったものだ。
その後、紅白歌合戦(演奏曲は『未来へ』)で目にし、どうしてもCDが欲しくなり
ファーストアルバム『長い間~キロロの森~』を購入し、聴いた。すると・・・
デッキが光を放った!!
もちろんそれは幻覚なのだが、そのくらいピュアなアルバムだった!
その後に発売されていくアルバムを聴いていると、上京して右も左も分からなかった彼女たちの成長ぶりが見えてくる。珍しいタイプのアーティストだ。
そんな彼女たちも結婚し、ママになった。おめでとうございます
これからもファンや新しい命たちのために素敵な歌を世に放ってください。
すべてがおススメだしどれが一番かなんて決められないけど、強いてあげるなら
好きな人、キセキ、この歌が聴こえますか、好きって気持ち、ひとつぶの涙、生きてこそ・・・などがいま心に浮かんでくる歌かな。
べつにカミーユ好きじゃないけど、昨日朝から並んで
機動戦士ZガンダムIII~星の鼓動は愛~
A New Translation
を観てきたもので。
総監督であられる富野由悠季氏が「嫌いだ」と言い続けていたZガンダム・・・だから書き直した、「新訳」として甦らせたZガンダム。見事です。素晴らしいです。ネタバレするので多くは語りませんが、TV版のラストより今回のほうが好きです。むしろ今回のラストのほうがこの20年、湾岸戦争やアメリカ同時多発テロ以降の世界の混迷を経験した今だからこそ世の中に浸透するのではないのでしょうか。
「人のために」という名目で「兵器」という無機質な存在を手にし
命を、温もりを奪っていく・・・
でも全てが終わって残されるのは
「人間愛」
という触れることができず、不確実な、それでいて何よりも存在が大きなものなんだな・・・
これがこの映画を観た感想です。
いま、こうしている間にも世界のどこかで誰かが銃や爆薬を手にし、誰かがその身を滅ぼされている。とどのつまりはそれぞれ信じた何かのために・・・だからこそ愛が欲しい、愛して欲しい・・・そう思うわけです。
(このブログ、並びにガンダムは戦争のプロパガンダではありません。)
思想や主義より今は傍に居てくれる誰かのために・・・
ところで上映終了後に劇場のあちこちから聞こえてきた
「ロザミィ、死んだことになってるじゃん!」
て言葉、全国でも聞かれたのだろうか?
さほど彼らについて詳しくはない。
でも『武勇伝』は面白い!
メガネの人が「シンゴ」という名前だということは知っている。相方に向かって「アッチャンいつものやったげて」と言っているので彼は「アッチャン」なのだろう。その程度の知識しかない。
でも『武勇伝』は面白い!
気に入っているネタがある。
アッチャン 「カーナビの指示を全部無視!」
シンゴ 「スゲェ!お台場行くのに埼玉経由」
手ェ叩いて爆笑しTVに向かって叫びました。
「アッチャン、カッコイイ!!!」
「最初にTheがついてるじゃん」とは思いつつもどうしても書きたかったもので。
いやぁ、実に楽しかった!!
この映画に出逢えて心から良かったと叫びたい。
*灰皿と取り皿を間違えた客への対応、あざやか且つおしゃれなシーンでしたねぇ。
*『謹賀信念』・・・小さいような大きいような間違い、こーいう微妙な感覚を抱く言葉の間違いネタをよく見つけてくるよなあ。
*オダギリジョーがハジけていく過程andハジけ方、爆笑です。
*元妻の前でカッコつけたがる元夫、分かる、分かるな~。相手はなんとも思ってないのにね。
*三谷さんが喜劇人として尊敬している伊東四朗さんの配役、バッチリだったと思います。
*なにより全ての事柄を繋げてしまう三谷さんの才能、国の宝だと思います。
そして全国のガンダムファンの皆さん、
今回の戸田恵子さんはとってもマチルダ中尉してましたよ~。