好きなポケモン第二弾。
【おたまポケモン】というから『おたまじゃくし』がモチーフになってるんだと思う。
進化すると手が生え、場合によってはカエル型のポケモンに進化する。
でもこの子、何度見ても女優の石原さとみに似ている。
いや、このポテッとした唇がね。
いいよねぇ、こーゆーポテッとした唇の娘って・・・
好きなポケモン第二弾。
【おたまポケモン】というから『おたまじゃくし』がモチーフになってるんだと思う。
進化すると手が生え、場合によってはカエル型のポケモンに進化する。
でもこの子、何度見ても女優の石原さとみに似ている。
いや、このポテッとした唇がね。
いいよねぇ、こーゆーポテッとした唇の娘って・・・
良かったぁ!この作品に出逢えてホントに良かったぁ!
僕はファンタジーが好きなのだが、知識は無い。
なので、ノーガードでストレートを入れられたように
自分の知らないところから知らない作品を提供されると
肉体的にも精神的にもノックアウトだ。
ワクワクが止まらねぇ!!
だってさ、だってさ!ケンタウロスは出るわ、ミノタウロスは出るわ、
サイクロプスはノッシノッシ歩くわ、「いかにも!」ってカンジの狡猾さのドワーフが出るわ、
グリフォンが大空を滑空するわ!
もちろん人物キャラ設定も良い。
長男として家族を守ろうと上に立とうと必死なピーター。
現実主義者の長女・スーザン。
「男として見てもらいたい」「自分は何だってできる」それを証明したいのに
ピーターに押さえつけられて反発心から崩壊を導いてしまう次男・エドマンド
純粋無垢で人々の心の柔らかい部分にすんなりと入ってきてくれる次女・ルーシー。
この4人を“二人のアダムの息子”“二人のイヴの娘”という呼び方をするのも良い。
4人の中で僕と似ているのはエドマンドかな。僕も子供の頃は実力もないのに目立ちたがりで周りを不快にさせていた。今ではそのことに気づいて変わることができて心から良かったと思う。
ルーシーは、その幼さからは想像もできない、人の弱い心を優しく包んでくれるさまはまるで聖母だ。
何より素敵なのは英雄アスラン!!マジかっこいい~。
本国イギリスでも絶大な人気を誇っているらしい。やっぱりね。
カリスマ性というのは万国共通だ。
作品のヒットで第2章の製作が決まったらしい。
早くもう一度ナルニアに足を踏み入れたいものだ。
ところで映画の中に出てきたお菓子『ターキッシュ・デライト』・・・いちご大福みたいだと思ったのって僕だけ?
お気に入りに登録している方の記事にこんな言葉があった。
「涙を流すことは『デトックス』と同じ効果があると思う」
僕もそう思う。
彼の生い立ちは、涙なしには語れない。
群れに一匹だけ青鼻のトナカイとして産まれ、
食べると人型に変身してしまう悪魔の実・ヒトヒトの実を口にしてしまい
迫害を受け群れから追い出されたチョッパー。
「トナカイとして生きられないなら」と人里に下りたものの、
完全な人間には変身できず化け物扱いされて受け入れてもらえない。
孤独な彼を救ったのは、医者にもかかわらずヤブなため同じく嫌われ者のDr.ヒルルク。
ヒルルクと出逢ったことで初めて“誰かと触れ合うことで得られる温もり”“生きる喜び”を知ったチョッパー。
・・・しかし時代は彼に安住の地を与えない・・・
ヒルルクは不治の病に侵されていた。それを阻止しようとチョッパーは万能薬と噂されるキノコを命がけで採りに行く。その心意気に打たれたヒルルクはそれを完食するが、実は猛毒を持つキノコだった。
チョッパーはヒルルクの死をもって知ることになる・・・
優しさだけじゃ、無知なままでは、
誰一人救えないことを・・・
名作だ。僕はこのストーリー、未だに泣ける。コミックスでもアニメでも。
初めてだ、愕然としてジャンプを落としたり「そんな・・・」とつぶやいたりしたのは。
知らない人、泣きたい人は是非チェックしてほしい。もし泣けなかった人・・・
てめぇの血は何色だ!?
これはHIROYASSのもう一つのブログ。
何気なく過ごしている暮らしの中でふと目にとまったもの・・
それは好奇心旺盛なティンカーベルが僕の服の襟や袖を引っ張って見せてくれたんだ・・・
という設定で画像と文章を載せている。
実は初めてブログを立ち上げるときに、このタイトルこの内容にする予定だった。
しかし自分のスキルの無さ(画像の載せ方、画像の容量の下げ方etc)から挫折し、苦悩していたところへ眉間にピキーンと光が走り、“あいうえお”ゲットだぜ!!が生まれた。
もしこの文面を読んで興味を持ってくださった方、このページのブックマークから行けますので是非ご覧になってください。
本当は『く』のときにくさなぎつよしとして書き込みたかったんだけど、
なにをどーやっても『なぎ』が変換されなくて・・・意味ないでしょ?あの『なぎ』じゃなきゃ。
だから『つ』に書きます。
彼の声はとても安心する。
なんていうんだろう・・・
母親の胎内で聴いていた音ってこんなカンジだろうな
そう思わせる声だ。
今流れている洗剤のCM・・・
「うちのタオルは臭ったことが無い」
言葉の一つ一つが輝いている。
彼はよくナレーションの仕事をしているが、あれは天職だと思う。
どんどんどんどん番組の中に惹き込まれていく・・・
彼の声は天女の羽衣だ・・・
そんな彼が主演のドラマ『愛と死を見つめて』が明日3/18(土)19(日)に放送される。
シャア・アズナブルのときもそうだけど、それぞれイベントがあるときに書くべき項目が来る。狙ってこのブログを始めたわけではないのに・・・ちょっと怖いな
(今日は藤岡弘、風に)
いや~、チョコレートが大好きなんだねぇ・・・
キューブ型チョコレート一袋(250g入)もアッという間に食べてしまうんだねぇ・・・
我ながらよく太らないと思うんだねぇ・・・
よいこのみんな、ゼッタイに真似しちゃいけないぞ
あ、そうそう。チョコの食べすぎで鼻血が出たときに首の後ろを叩くのは医学的にも間違いなんだねぇ・・・
田沢湖スキー場のゲレンデは滑ってて面白いと思う。
もちろん人それぞれ好みはあると思うけど、僕は好きだ。
・・・とはいうものの、今シーズンはまだ一度も滑ってない。理由は金銭的に
で・・・
ここ数日冬型が続いているとはいえ今後も無理だろう、金銭的にだから・・・
来シーズンこそは、来シーズンこそは!!
韓国の女優さんと言うとジウ姫(なぜ姫?)が有名だが、ほかにもたくさん素敵な方がいる。まぁ今更僕が言うことでもないけど・・・
ソン・ヘギョ・・・
ファーストコンタクトは『ホテリアー』だった。驚きのあまり「えっ!!」と声が漏れた。
僕が大好きなAV女優に似ている!
よ~っく見ると違うんだけどね。
『秋の童話』のウンソ役は素晴らしかった。徐々に弱っていく姿が自分のことのように痛々しく、引き寄せられていった。実際韓国では助命嘆願の電話が殺到したそうだ。まるで『Beautiful Life』の常盤貴子みたいだ。結局両者とも命が儚く散っていくわけだけど・・・ウンソという悲劇に翻弄されていく役を演じたソン・ヘギョは泣くシーンの多さに日々目を腫らさないようにするのに苦労したそうだ。
そんな彼女は以前イ・ビョンホン氏との熱愛が報道されていたが、今も継続中なのだろうか?
なにはともあれソン・ヘギョに幸あれ。
知り合いのSMAPファンが言った。
「この歌は私のテーマソングだ。」
名言だと思う。
僕がこの歌と出逢ったのは29歳の時・・・
「この歌は僕がこの世に生きる答えだ。」
29年間いろんな歌を聴き、いろんな言葉に触れてそう思った。今でもそう思う。
世界に一つだけの花
ひとりひとり違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい
これが僕の全てだ。
別のSMAPファンが言った。
「私は『小さい花や大きな花 一つとして同じものは無いから』が好き。
だってつよポンが歌ってるから。」
・・・そんな理由かよ・・・
気がつくとLUNA SEAが終幕して5年以上が過ぎていた。刻の流れは速い・・・
SUGIZOには『妖艶』という言葉がよく似合う。ボンテージファッションも花魁姿もまるで彼のために存在するかのように自分の中に取り込んでしまう。僕がメイクをするようになったのも彼の影響だ。
僕はSUGIZOを愛していた。
彼の立ち振る舞いに、彼のセンスに・・・恋慕の情に似ている・・・
お子さんのるなちゃんは元気かな。おそらくもう小学校高学年くらいのはずだが・・・
そういえばLUNA SEA最後のツアーだったと思うが、秋田県民会館でステージ上のSUGIZOにピチューのぬいぐるみかリュックかをプレゼントしていた娘がいたっけ・・・懐かしい・・・