ずっと私の胸の内にくすぶる思いに火をつけてくれた、この一枚の写真と、これが掲載された『GQ-KOREA 6月号』のインタビューについて語ろうと思う。
私はピーターが大好きであり、ファンだが、同時にいろんな人のファンでもある。
ヒガシはすでに私の身体の一部となり(笑)、私の中ではちょっと扱いが他と違うので、置いておくことにするが、その“いろんな人のファン”の筆頭がペ・ヨンジュンである。
すでに、どこのファンサイトでも話題になり、日本公式サイトのNEWSでも公開されている内容だが、このGQ韓国版に載ったヨンジュンのインタビューは明らかに今までと違っていた。
インタビュアーが以前からの知人という事もあってか、引き出された彼の言葉は、今の境遇に対する畏怖や不満をぶちまけたような赤裸々なものだった。
このインタビューから推測される彼の心情は、
一人で外に出かける自由もない、行動半径が狭い日常に対するストレス。型にはめられたぺ・ヨンジュンを演じる事への疑問。韓流の流れそのものを背負わされた重圧感。
しかしはっきり言っておくが、それはファンへ向けて発信した警告とか弱音といった策略的なものではない。
タイミングと場所が彼の本心を語らせ、彼も今そうしたいと、思っただけだろう。
しかし、彼だってバカじゃない、自分の言葉がマスコミやファンに与える影響は良く知っている。ただマスコミへは、抗議の意味も多少含んでいたのかもしれない。
さて、ファンだってコレを読むワケだが、そこで、捉え方が違ってくるのがいつも深いところでヨンジュンを見ている『聡明な家族』たちだ。彼女らは非常に冷静かつ常識を持ってヨンジュンが本音を語った経緯と、彼の思いをファンの立場から静かに受け止めている。
で、ここで蛇足だが。私は普段この『家族』という言葉はあまり使わないし、自分には使いたくない。ヨンジュンが私たち日本のファンを家族と呼んでくれる事については、とても光栄だし、嬉しいと思っているのでそれは構わない。だがしかし、私は元来腰が低いタチなので、たかが一介のファンである私が、自ら『家族』なんて言葉、恐れ多くて言えないのだ。というより“こっぱずかしい”のである。(笑)
それに何より、もともとこの家族とは、10何年俳優をやってきた彼を、俳優休業中のブランクも含めてずっ応援し続けてきた韓国のファンに向けられた言葉なんだから、わずか3年ミーハーしたからって自らを『家族』と呼べるほど、私はずうずうしくもない。
話を戻して。この『聡明な家族』というのは、何が聡明じゃなくて何が聡明じゃないのか?は線引きが難しいが、私個人の意見を言わせてもらうと、少なくとも『マスコミに知られていない類いのファン』の人達だ。
私は、あるヨンジュンファンサイトの運営陣の一人だ。創設の一端を担い、今日まで発展に尽力してきたこのファンサイトには、ひいき目で見なくても『聡明な家族』が集まってくる。その中にはヨンジュンだけ好きという人ばかりではなく、私のようなミーハーも沢山いる。でもミーハーは周りを見る冷静な目を養える。もちろんヨンジュンしか見えないファンも大勢いる。でもヨンジュンしか見えないファンは深く彼を追求するパッションに長けている。
そのバランスが非常にいい効果を生み、そのファンサイトは常識的で品があり、それでいて庶民的でユーモアと笑いがいつも絶えない、居心地のいい所に育った。
だから私もずっと運営を続けてこられたし、これからも二足(三足?四足?爆)わらじで続けていこうと思っている。
さて、このインタビューの内容についてだが、最初読んだ時、『彼も大変だと思っているだろうな』とは解っていたが、それを本当に彼自身がメディアの前で語ったという事に驚いた。と、同時に、苦痛を感じ、泣きもすれば傷つきもする、普通の人間であるヨンジュンに安心した。いや、安心したというのはカッコ付けだ。「そうぶちまける場所があってよかった」に、すぎない。
「不器用で美しい男が、自らを解放する現場に居合わせる嬉しさ」とでもいおうか…。
しかも彼らしい率直なやり方で、だ。
記事から推測されるのは、商品撮影の際、要求される、いわゆる「ヨン様スマイル」は本来の彼の笑いじゃない。ということ。
あたりまえだ。仕事なんだから。
心から微笑む時もあれば、仕事として微笑む時もある。
でも最近は、なんでもいいから“微笑まされる”事に、また、いつも同じスタイルを要求される事に、疑問を感じているという事。
でもヨンジュン、安心してくれ。それはね、マスコミがつくりあげた単なる神話で、私たちはいつも微笑んでいてほしい、こうあってほしい、なんてこれっぽっちも思っていないよ。
悲しいのは、ヨンジュンだってそう感じてるのに、マスコミだけが「そうじゃない、ファンは微笑む貴方が見たいのだ」と彼に『型』を要求する事。または、あまりにも有名になってしまった神話が一人歩きしているのかも知れないが。
でも、彼は自分がこの事態に追い込まれた原因は、自分の資質にある、と言っている。
これは私も否定しない。(爆)
付随して懐に入った金額の多さを時折マスコミは取り上げるが、はっきり言って分相応な金額で、稼いで当然と私は思う。
貴方が身体で稼いだんだから(爆)貰っておきなさい。俳優なんて商売、将来なんの保証もないんだから、いまのうち稼いで事業もおおいにやって、自分の夢の実現に投資してくれ。
いろいろ書いてみたが、結構私もいいファンだよな、って思う。(笑)
ミーハーにはミーハーなりの冷静な目でその人を見られるものである。
ついでに言うと、私には、『現場に行くとその人しか見えない』という“パッション”も同時に持っている。(爆)
先日「カンドンウォンの写真集が欲しい♪、それからGQ韓国版も欲しい♪」と言ったら、こう聞かれた。
「あんた誰が一番好きなのよ?」
優先順位?そんなものはない。
ピーターを見ている時はピーターが一番で。
ヨンジュンを見ている時はヨンジュンが一番で、ヒガシを見ている時はヒガシが一番だからだ。ちなみにF4を見てる時はJerryが一番である…。(爆)
私はピーターが大好きであり、ファンだが、同時にいろんな人のファンでもある。
ヒガシはすでに私の身体の一部となり(笑)、私の中ではちょっと扱いが他と違うので、置いておくことにするが、その“いろんな人のファン”の筆頭がペ・ヨンジュンである。
すでに、どこのファンサイトでも話題になり、日本公式サイトのNEWSでも公開されている内容だが、このGQ韓国版に載ったヨンジュンのインタビューは明らかに今までと違っていた。
インタビュアーが以前からの知人という事もあってか、引き出された彼の言葉は、今の境遇に対する畏怖や不満をぶちまけたような赤裸々なものだった。
このインタビューから推測される彼の心情は、
一人で外に出かける自由もない、行動半径が狭い日常に対するストレス。型にはめられたぺ・ヨンジュンを演じる事への疑問。韓流の流れそのものを背負わされた重圧感。
しかしはっきり言っておくが、それはファンへ向けて発信した警告とか弱音といった策略的なものではない。
タイミングと場所が彼の本心を語らせ、彼も今そうしたいと、思っただけだろう。
しかし、彼だってバカじゃない、自分の言葉がマスコミやファンに与える影響は良く知っている。ただマスコミへは、抗議の意味も多少含んでいたのかもしれない。
さて、ファンだってコレを読むワケだが、そこで、捉え方が違ってくるのがいつも深いところでヨンジュンを見ている『聡明な家族』たちだ。彼女らは非常に冷静かつ常識を持ってヨンジュンが本音を語った経緯と、彼の思いをファンの立場から静かに受け止めている。
で、ここで蛇足だが。私は普段この『家族』という言葉はあまり使わないし、自分には使いたくない。ヨンジュンが私たち日本のファンを家族と呼んでくれる事については、とても光栄だし、嬉しいと思っているのでそれは構わない。だがしかし、私は元来腰が低いタチなので、たかが一介のファンである私が、自ら『家族』なんて言葉、恐れ多くて言えないのだ。というより“こっぱずかしい”のである。(笑)
それに何より、もともとこの家族とは、10何年俳優をやってきた彼を、俳優休業中のブランクも含めてずっ応援し続けてきた韓国のファンに向けられた言葉なんだから、わずか3年ミーハーしたからって自らを『家族』と呼べるほど、私はずうずうしくもない。
話を戻して。この『聡明な家族』というのは、何が聡明じゃなくて何が聡明じゃないのか?は線引きが難しいが、私個人の意見を言わせてもらうと、少なくとも『マスコミに知られていない類いのファン』の人達だ。
私は、あるヨンジュンファンサイトの運営陣の一人だ。創設の一端を担い、今日まで発展に尽力してきたこのファンサイトには、ひいき目で見なくても『聡明な家族』が集まってくる。その中にはヨンジュンだけ好きという人ばかりではなく、私のようなミーハーも沢山いる。でもミーハーは周りを見る冷静な目を養える。もちろんヨンジュンしか見えないファンも大勢いる。でもヨンジュンしか見えないファンは深く彼を追求するパッションに長けている。
そのバランスが非常にいい効果を生み、そのファンサイトは常識的で品があり、それでいて庶民的でユーモアと笑いがいつも絶えない、居心地のいい所に育った。
だから私もずっと運営を続けてこられたし、これからも二足(三足?四足?爆)わらじで続けていこうと思っている。
さて、このインタビューの内容についてだが、最初読んだ時、『彼も大変だと思っているだろうな』とは解っていたが、それを本当に彼自身がメディアの前で語ったという事に驚いた。と、同時に、苦痛を感じ、泣きもすれば傷つきもする、普通の人間であるヨンジュンに安心した。いや、安心したというのはカッコ付けだ。「そうぶちまける場所があってよかった」に、すぎない。
「不器用で美しい男が、自らを解放する現場に居合わせる嬉しさ」とでもいおうか…。
しかも彼らしい率直なやり方で、だ。
記事から推測されるのは、商品撮影の際、要求される、いわゆる「ヨン様スマイル」は本来の彼の笑いじゃない。ということ。
あたりまえだ。仕事なんだから。
心から微笑む時もあれば、仕事として微笑む時もある。
でも最近は、なんでもいいから“微笑まされる”事に、また、いつも同じスタイルを要求される事に、疑問を感じているという事。
でもヨンジュン、安心してくれ。それはね、マスコミがつくりあげた単なる神話で、私たちはいつも微笑んでいてほしい、こうあってほしい、なんてこれっぽっちも思っていないよ。
悲しいのは、ヨンジュンだってそう感じてるのに、マスコミだけが「そうじゃない、ファンは微笑む貴方が見たいのだ」と彼に『型』を要求する事。または、あまりにも有名になってしまった神話が一人歩きしているのかも知れないが。
でも、彼は自分がこの事態に追い込まれた原因は、自分の資質にある、と言っている。
これは私も否定しない。(爆)
付随して懐に入った金額の多さを時折マスコミは取り上げるが、はっきり言って分相応な金額で、稼いで当然と私は思う。
貴方が身体で稼いだんだから(爆)貰っておきなさい。俳優なんて商売、将来なんの保証もないんだから、いまのうち稼いで事業もおおいにやって、自分の夢の実現に投資してくれ。
いろいろ書いてみたが、結構私もいいファンだよな、って思う。(笑)
ミーハーにはミーハーなりの冷静な目でその人を見られるものである。
ついでに言うと、私には、『現場に行くとその人しか見えない』という“パッション”も同時に持っている。(爆)
先日「カンドンウォンの写真集が欲しい♪、それからGQ韓国版も欲しい♪」と言ったら、こう聞かれた。
「あんた誰が一番好きなのよ?」
優先順位?そんなものはない。
ピーターを見ている時はピーターが一番で。
ヨンジュンを見ている時はヨンジュンが一番で、ヒガシを見ている時はヒガシが一番だからだ。ちなみにF4を見てる時はJerryが一番である…。(爆)
くぉら~!!またいったンか~い?!(笑)
>こっちをジッと見つめてて、迷でなくとも心持ってかれそうな眼差しです。
この写真の中にある?
http://www.hualiu-special.jp/pd/peter/index.html
それともここの WHAT?'S NEWの2つめ、DVD発売記念インタビューVol.3のページの一番下、DVDのジャケ写の左のやつ?
http://www.ponycanyon.co.jp/korea/faryu/frame.html#http://www.ponycanyon.co.jp/korea/faryu/top.html
しつこい?
>カンタ!あんたには盗られませんぜ
透ちゃんサイコー!!!
なんのポスターでしょうねぇ。チョット若い?ピーターくんです。こっちをジッと見つめてて、迷でなくとも心持ってかれそうな眼差しです。ま、美四さんのことだから、もぉ~~っと美しいピーター君を御存知なんでしょうが。あの場所にあるっていうのがなんともいいですね
渋谷はパルコの華博に迷友と行ったもんで。
早く足治してね!
最近のヴァネちんいかしてるでしょ?
カンタとの美しいショットは、”ブロークバック・マウンテン”と評されたりしてて、「僕たち違います」なんて答えてたりしますが、カンタ!あんたには盗られませんぜ
今更ながら、「解放」てタイトルすっごくいいっす
で、↑のジョビ子さんへのレスにちょー納得の私です。是非次はこのテーマでお願いしますわ
『現場に行くと~』はね、過去があるのよ(^^;
まだ10代だったから、パッションも凄いパワーでした。
早いうちに自分を知れて良かったわ(爆)
>ジョビ子さん
「わけあり」「苦悩」たまらんね。
一昔前の“『美少年』と『アンニュイ』のセット“に近いものがあるかもね。美形は明るいより暗い方が際立つから。
ただこっちも歳とってきたから、この美少年+アンニュイという虚構っぽさからはちょっと離れて、今はよりリアルさを求めるけどね…。←ちょっとトピズレしてきたから、このテーマはまた今度機会があったら書こう。
SEXYに苦悩する美形。私も大好きだ!
間違いなく微笑みの貴公子よりも、こちらのSEXYに苦悩する美形の方がベストです。
逆に笑ってばかりの「ヨン様」は、ある種の象徴にしか見えないもんね。
やっぱ、男はSEXYでないと!
もうこの一言です。
ヨンジュンの事はもう今さら私が書くことではないような気がするので(笑)ちょっと違う部分で感動しちゃっていいですか?(爆)
>『現場に行くとその人しか見えない』
美四さん!!まったくその気持ちわかります(爆)生身が一番!・・と私も思います・・(笑)その人を見ている時はその人が一番で、順位なんてつけられません・・・(あはは・・)
すみません・・妙な所で反応してしてしまって^^;
いや…これは…
私にとってのストライクゾーンだった
(^^;テレテレ…すみません、私もコレしか浮かばん(爆)
>ジョビ子さん
っていうか、微笑んでるより睨んでるクール系の方が趣味の私だ。知ってると思うけどさ(笑)
ジョビ子のお母さんは「可哀想なもの」や「かわいいもの」に弱いもんね
ついでに「疲れた雰囲気」も好きじゃなかったっけ?
それはジョビ子さんだったっけ?
でも、だとしたらこのヨンジュンはストライクだよね(笑)
>ゆきどんさん
これはインタビューっていうより「告白文」の要素がたぶんにありますもんね。読んでるファンはやるせないよね。
でもね、冷静に見ると、いい意味でアンニュイで、雰囲気がオシャレな記事だと思います。写真のせいもありますが。
特にインタビュアーって、普通は自分の感情を交えないものだけど、この方は妙に詩的で感情的で小説みたいな表現をしてるよね。
妄想でもない本物のヨンジュンが、こんな事を言ったのだと思うと、内容の重さより、私はこんな記事が読める事がエキサイティングでした。
…なんかズレたレスですみません
>透ちゃん
>みんな、個性が違うのに比べられないよね。それぞれに一番なんだもん
そう、個性よ個性!!透ちゃんもよくご存知で~(笑)
Vannessなんですが、最近例のユニットのせいか露出度高いですね。で、思ったのが、Vanneって実はすごい綺麗な顔してるのねー(おいおい!今更何を言ってるって?爆)今のやっぱ髪型は今のような短いのが断然似合うね!
で、渋谷の香港ってキングの事だよね?
そこにピーターの美しいポスターですとっ!!??
それはもしかしてShootingのかしら?
あぁ!!忌々しい骨折だわ!!今すぐ確認に行きたい!(爆)
…それにしても、透ちゃん…また行ったんかい?!
>Mapleさん
いらっしゃいませーこちらへは初めまして!
素麺…(爆)
その読みの深さ、わ、笑える~。
いや、さすがです
で、ご指摘の箇所
>これは私も否定しない
ですが。わははは、感激ですか~、いや、なんと言って良いか…。
要は、「もうちょっと上手くやりゃ~いいのに」って事なんですよ
彼のこういう『へたくそな部分』は、きっと、魅力でもあり欠点でもあり個性でもあるんでしょうけど。
>おすみさん
おすみさんの気持ちも解放できました?
読んですっきりされたのなら、書いて良かったです
読んだり書いたりってストレス発散になりますよね。
腰が低いというところで、突然、三助を思い出してしまいましたが・・・(爆)ミアネ。
ほんとにほんとにスッキリ!した。
>でもヨンジュン、安心してくれ。それはね、マスコミがつくりあげた単なる神話で、私たちはいつも微笑んでいてほしい、こうあってほしい、なんてこれっぽっちも思っていないよ。
↑これと
>貴方が身体で稼いだんだから(爆)貰っておきなさい。
↑これをヨンジュンに是非聞かせてあげたいし
>「不器用で美しい男が、自らを解放する現場に居合わせる嬉しさ」
↑この表現に惚れ惚れし
>これからも二足(三足?四足?爆)わらじで続けていこうと思っている。
↑これにうれしくなり(これからもよろしくお願いします。m(..)m)
>結構私もいいファンだよな、って思う。(笑)
↑に「うんうん」って激しく頷きました。
そして最後のところ。
そう!それが出来るのが大切なんだよね。
そこに「日常」や「家族(本物の^^)」を入れて、私達は”生活”しながら、美しき男達を愛でているのよね。
いよっ!美四さん!!待ってました!!
ミーハーの鏡!!
ありがとう。
「番台の夢」の時から、時々覗いてました。
>…原因は、自分の資質にある、と言っている。
>これは私も否定しない
ここのところ、一番感激しました。
>貴方が身体で稼いだんだから(爆)貰っておきなさい。
…ついでに、これも、
>『聡明な家族』
あんまり、繰り返されるので、何か仕掛けがあって、そのうち『素麺な家族』…『味気ない』って展開にでもなるのかと期待してた……けど何も起きなかった…(爆)
>ミーハーにはミーハーなりの冷静な目でその人を見られる
私は「ヨンジュン氏しか見てない人」なので、せめて「一般人の目」を対照にしようと思って、ダンナに無理矢理コメント言わせてます(爆)。
ミーハーの一人として、うんうんとうなずきながら読ませてもらいました。
みんな、個性が違うのに比べられないよね。それぞれに一番なんだもん
>、『現場に行くとその人しか見えない』という“パッション”も同時に持っている。(爆)
これ、サイコー!美四さんならではのお言葉ですー
ちなみに、F4を見てるときはVannessが一番(とっくに知ってるって?)
そうそう、関係ないけど、渋谷の香港がすー専門ショップではなくなりました。入り口にでっかいピーター君の美しいポスターがはられてたよ~ん
その度に頭の中であーなのか、こーなのか・・と思い浮かぶ事が変わってくる。
捉え方は個人個人でまったく違うものになるだろうけれど、回転が鈍い私の頭ン中。
「もう!ヨンちゃん!心の中のモヤモヤぜ~~~んぶ吐き出せ~~!」と叫んでる。
どんな姿であろうとあなたはあなたなのだ。
「家族」(私もあまり使わないが)の為に頑張るのではなくていい。
頑張っている姿を見て私達はあなたを応援するんだよ。(と自分勝手な解釈をしてる)
ただ・・・
ここまで語るには随分思い切ったもんだと・・・思っちょりますが・・・。
ホッホッホッ
私もこれTVで見たけど、うちの母親とかは
「ヨン様可哀相~~っ」
と、新たな萌えを発見していたよ
この記事を読みながら色々な事が思い浮かんだけど、なんかコレしか書けないや・・