中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

バス7台と300人

2009年09月17日 | ピーター・ホー
新浪9/14付記事より

昨日9月13日、何潤東(ピーター・ホー)は34歳の誕生日を日本で祝った。
日本のファンはおよそ500万台湾ドルをはたいて、潤東の誕生祝いに駆けつけた。
去年何潤東が主演した日本のドラマ《上海潮》(上海タイフーン)は悪くない視聴率があり、更に日本進出も7年になる。
《上海潮》の人気に伴い、日本での人気も非常に高くなった。
何潤東の年に一度の誕生日に参加するための5万円はファンも惜しくはないようで、参加者はおよそ300人になった。(160人です・笑)
今回の誕生日は特別で、何潤東とファンたちは一夜を共に過ごす旅行に出た。ファンたちは7台(4台だって!)の観光バスを使い、同行したのは同じ事務所の後輩、陳奕(アンディー)、沈建宏(クリス)、楊瀚(ヤン・ハン)など。
彼ら(とファン)は、東京近郊の河口湖畔で、バーベキューを楽しんだ後、日本の有名な温泉の観光地へ向い、宿泊した。
一夜明けて、またファンと朝の体操もした。
何潤東は言う。
「今年の誕生日はとても特別で、きっと忘れられないでしょう。」

それだけではなく、夜12時のカウントダウンバースデーパーティーでは、何潤東は特別に日本の浴衣で登場。
薄い浴衣から見え隠れする身体の輪郭や露出したいい身体つきの何潤東に、この15分間ですべてのファンは熱狂した。(おいおい~!!!爆)
翌早朝(9時です・笑)何潤東はまた日本のファンたちと一緒に朝の体操をした。
運動神経の発達している何潤東だが、意外にもファンたちに、幼い頃から大人になるまで朝に体操をした事はなかったと、秘密を打ち明けた。
何潤東は言う。
「以前は朝の運動はただバスケットボールで走るぐらいで、朝の体操をしようとはまったく考えた事はありませんでした。だから今年、34歳になって初めての事件は、顔を洗って歯を磨く以外に34年間一度もしたことがなかった、朝の体操です。」


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※以上、意訳的解釈による翻訳です。正確には原文をご確認ください。


いやー!いいですね~
サバの読み方がビミョウで…。(笑)
確かに”行きたかった~!”というファンの方を入れれば、300人は下らないと思います。
でも熱狂したのはピーターの浴衣姿じゃなくて。。。。あれ?いや、その通りだわ。。。(爆)