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中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

ピーター慈善活動する

2007年11月29日 | ピーター・ホー
TOM.com11/26付記事より

Photoはこちらから


間違って(※)金鍾賞の最優秀助演男優を授賞した張国柱(チャン・グォチュー)は、すでに気持ちの整理をつけ、同じ多利安事務所所属の何潤東と沈建宏と共に、慈善事業として昨日11月25日に、貧しい子供のための“温暖的便当”を基金会にプレゼントした。
(※本当は張嘉年が授賞だったらしいが(?)間違って張国柱と発表したらしく、審議の結果二人に受賞される事になった模様)
基金会の表示によると、60歳の張国柱は、学童に栄養ある昼食(給食)を与えるために金鍾賞の賞金10万元を寄付し、何潤東と沈建宏の二人もこの“給一个温暖的便当”活動に招いて、多くのメディアがこのような弱い立場の児童の需要に関心を持つことを促した。
張国柱は授賞ミス事件についてはコメントをせず、逆にこれを社会の模範を示す慈善事業に尽くす事で昇華した。

張国柱は、今の経済状態はとても悪く、あらゆるところに助けを待つ人がいる。しかし、彼は富豪でも企業家でもないので小さな力しかない。先に助けなければならない人に注目した張国柱は、最近のニュースで多くの子供達がまともな昼食を与えられていない事を知り、未来の主人公となる児童はちょうど発育する時期で、そのような彼らに栄養ある食事はとても重要。そのために、金鍾の賞金を寄付し、食事の費用に使ってもらう、と言った。
何潤東は同時に10万元を寄付のほか12月にシングル《我只在乎イ尓》を出す際に一万枚を慈善バザーに寄付し、この活動に応える。CD一枚を10元で売り、もっと多くの人に学童に栄養のある給食が足りていない事に関心を持つよう呼びかける。
年はまだ15歳の沈建宏も、精一杯これに応えて、自分のアルバム《半成年》から5万元の印税を寄付し、子供を援助するということだ。

3人はこの寄付のほか“給一个温暖的便当”募金活動を始め、5つの学校と12月22、23日の二日間、北・中・南の地方で3回の慈善バザーを開催し、収益のすべてを12月30日に寄贈することを公表した。

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※以上意訳的解釈による翻訳でした。間違いもありますので詳しくは原文をご確認ください。



さて、このミス事件。私の解釈がいいかげんなところもありますが(爆)、何かの手違いがあったらしいですね。
こんな事は日本ではちょっと考えられないところですが
これを張国柱は、助さん角さんよろしく二人の若手を従えて、見事に乗り切った…という記事でした。
で、この写真「ハム太郎」の絵の箱ってのがおもしろい。

ところでピーターの最新シングル「我只在乎イ尓」が「時の流れに身をまかせ」ということを先日こちらで教えてもらい、あわてて調べたのですが。。ホンマや~!
みなさんはとっくにご存知だった?
ファンミの時に言ってったっけ?(爆!)
でもこれで、ようやくどんな雰囲気の曲かイメージが掴めました。
昔はこれがカラオケの18番だった私(歳バレバレ!)。
これのピーターバージョンが今になって聞けるとは!
発売がますます楽しみになりました♪