ドンウォンホリック

映画「オオカミの誘惑」で一発ドン！とやられた。
ちまたでは突如としてカン・ドンウォンに堕ちた人をドンウォンホリックというらしい。
しまった！！（笑）
いったい彼のどこが私の琴線に触れたのだろう？
いままでとはちょっとタイプが違うのに。別に同じタイプばかり好きにならなきゃいけない事はないのだが…。
いままでドンウォン君は何度だって見た事あるのに、不思議なものである。
しかし、こう言っちゃなんだが、実は…むかーしむかし、大昔(笑)、好きだった人にそっくりだったのだ。
って事は、やっぱタイプなんじゃん！しかも大昔から(爆)

思いっきり童顔、でもスタイルは抜群、運動神経も二重マル。動く表情は時折小悪魔。おねだりさせたら右に出るものナシ！…といってもこれは「オオカミ～」のテソンの話ですが。。。でもぴったりハマってるのは、きっと素のご本人も持ってる要素だと思う。こう並べてみるとやはりタイプだ、完全に

でもドン君はやっぱ長い髪がいい。
これなんか涙が出ちゃう(笑)

髪型次第でぜんぜんイケテナイところが、またなんとも可愛いくてきらいじゃないが、…
18歳のヒガシを好きになった時の事を思い出してしまった。
ヒガシも当時はぜんぜんイケテナクって、そこがまたなんとも可愛かったものだが、今じゃどーよ！元来のストイックな気質にも拍車がかかり、あの歳にしてあの身体(爆)！渋いイケテル大人の男になったではないか～

ドン君は、まだ25歳というわりには落ち着いていて、綺麗で、顔に似合わず低い声。いいね～
これからきっと、絶対に、更に、ものすごーく、いい男になるに決まってる！私が目を付けたんだから、間違いない！(爆)