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中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

お誕生日!

2005年09月30日 | ヒガシ・少年隊
9/30。今日は何を隠そうヒガシのお誕生日である。
20数年のファン歴にもかかわらず、未だかつて声に出した事も書いた事もないが…せっかくブログをやっているので、
お誕生日おめでとう!ヒガシ!

照れ照れ(^^;

ところで10/2(日)~日テレで深夜枠のテレつくというバラエティ番組に出演するそうな。。。
最近なぜか司会業もこなせるヒガシ。あぁ…長くファンやってると、なんかいろいろ感慨深いのであります。でも、頑張ってください。この時間帯なら絶対見れるから、今度こそは毎回みるね
「少年タイヤ」も途中で挫折したからさ~私(というかあれは途中からレギュラーが嵐に変ってた?爆)
今度こそはーーー!!(笑)

そしてまで見ぬ特典へ(爆)

2005年09月22日 | ヒガシ・少年隊
今日、少年隊夏のミュージカル(SHONENTAI PLAYZONE2005-20th Anniversary-)←長い!
のDVD予約の案内チラシが届いた。
そういえば毎年この時期になると山○楽器通販部からこの予約表が届く。
私はいつもありがたい事に友人にダビングしてもらっているので(といってもここ数年やってない(^^;)買った試しはないのだが、今年は20周年という事もあるし頼んでみようかと、中をしげしげ読んだ。
ところで、これはもう昔っからジャニーズでは普通の事なのだが、少年隊のDVDやCDを頼むと、決まって何か特典が付く。
今まで化粧ポーチやらファイルやら時計やら(これは買ったけど)いろいろあったが、そこはかとなく漂うチープな作りが80年代アイドル全盛期を彷佛とさせて、これがまた私はツボである。(笑)
今年はやっぱり20周年のせいか?DVDの仕様そのものにも、やけに力が入っている。
読んでみると…
「豪華BOX仕様(円柱形BOX:直径15cm高さ25cm)」>え!?でかっ!円柱…ってどうなってるんだ~(^^;?
「オリジナルタオル封入」>おぉ!タオルか~!…でも、大昔(爆)。グリーン生地に「なよたけ」(ヒガシが90年に主演した舞台)とだけ書かれたあのタオルを見た時の衝撃を思い出して引くな~(笑)
「本公演期間中に迎えたPLAYZONE800回記念セレモニーの模様・少年隊のインタビューを収録」>800回か~これは凄い記録だ。これは見たい!…というか、見なければ!
そして大きく書かれたW予約特典は、
「PLAYZONE オリジナルアトマイザー&サプリメントケース」だ!!>これがけっこう欲しかったりする(^^;しかしどこで使う~?
注文締め切りは10/5必着。
チラシには、険しい顔した公演中のナイスなヒガシがこっちを見ている…
ふ~ん…と私はしばし悩みながらジッと眺めていた。
と、その時!ふいに目に飛び込んできた、ある誤植。
タイトル下のサブタイトルが~っ!でかでかと~!
Twenty Years …そしてまで見ぬ未来へ
更に封筒にも!
~そしてま見ぬ未来へ ご予約案内在中
あぁ~~!!!!(T▽T)
全くささいな事だが…でもなんとなく空しい秋の夜長であった。
別にいいんですけどネ、あははは。

少年隊PLAYZONE 2005

2005年07月24日 | ヒガシ・少年隊
今年で20回目を迎えた少年隊・夏の恒例ミュージカルPLAYZONE 2005。IN青山劇場。
セカンドタイトルは「…そしてまだ見ぬ未来へ」
毎年この夏の1日だけは"少年隊オンリーLOVE♪マックスハート"になる。(笑)
少年隊を愛し、年に一度これを見に行く事は私にとってはもう生活の一部だ。
結婚式の一ヶ月前も、上の子を産む3週間前も、下の子を産んだ40日後もしっかり青山劇場に通ってこれを観ているのだから…。

更にカッコ良く言えば、少年隊の存在は私にとって空気であり水である。
いつもはまったく気にもとめないが、なくなると生きてはいけない。そんな存在である。

昨日は千葉で地震があったため、交通がストップ。
間に合わなかったお客さんがぞくぞく公演中に中に入って来たので、芝居もそれを受けてアドリブ連発。(…っていうかそれはいつもの事であるが^^;)
「地震はおまえのせいだっ!金太郎!楽屋でクマと相撲してたのか!」(客席笑)
(↑かっちゃんはCMで「金太郎」のふん装をしているので。)
「今入って来たお客さんのために初めからもう一回!」(客席笑)
…といった具合だ。
あの長ーいどこまでが台詞でどこまでがアドリブなのか?分らない三人のやり取りには2年振りに大笑いした。
去年はプレゾンらしからぬ(^^;本格ミュージカル「WEST SIDE STORY」だったため、長年のファンからは少々物足りないという声もあったが、今回はそれを払拭するかのような本来のプレゾンに戻っていた。
内容は20周年に相応しい、今までの舞台の話題のシーンとダンスナンバーの再演、現実と空想のコラボレーション、芝居とコンサートのミキシング。そして本人が本人を演じるスタイル。
これぞプレゾン!これぞ少年隊!劇場の『天井』から、『空間(客席と天井の間・笑)』から『客席』から『地下』から総べてを縦横無尽に使いつくし、飛んで宙づり大車輪はあたりまえっ!(主にヒガシ…)といった、満足のエンターテイメント!。
衣装ももちろんチョー華やかっ!!
(ちなみに私的に一番"キタ"のは…赤坂晃くんの『ラメラメゴールドの天草四郎』な衣装である…)

私はもう一回見たいと思った。これは第5回の「MASK」以来の事だ。(いや、時間とお金が許せば毎年2回3回見たいとは思っている^^;)

このミュージカルを知らないイケメン常連(いつもありがとうございますm(__)m)の皆様に、どんなものなの?と聞かれたら
「そうだな~…本格ブロードウェイミュージカルを宝塚の衣装で演じるユーミンとF4…その舞台の凄さは超華やかで楽しくて魅せられて感動するよ」と私は説明する。
(なんか凄そうでしょ?え?!これじゃますますわからない?

ニシキの台詞に「シェークスピアは世の中には36通りの物語しか存在しない、と言って37作目で筆を折った。なのにまだ20作しかやっていない俺達がここでやめられるのか!?」というのがあった。
これが今回のテーマだと私は解釈したと同時にえらく感動した。

更に!今回はヒガシのソロダンスシーンが3回もあったので鼻血と涙が一緒に出た。(爆)

これからも次の20周年に向けて彼らと共に歳を重ねていきたい。
…と心に堅く誓った夜である。(笑)

あいつとララバイ

2005年05月02日 | ヒガシ・少年隊
先日、とあるレトロ屋で、超レアな逸品を見つけた。
そのレトロ屋は70年代~80年代の懐かしの文具や駄菓子、映画のパンフ等を売っていた。
今ちょうど30代後半から40代前半の世代にとっては、なんとも懐かしい思春期~青春期を思い起こさせる品揃えだ。
最初見つけたのは『たのきんトリオ』ものだった(笑)。←古い(^^;
(という事は…もしかしたらあるかもしれない…彼等のグッズも…)と、嬉々として映画パンフの棚を探してみると、最後に1冊だけ出て来たのである。
これが…↑
しかもこれはデビュー前だ。
実は今で言う所の、このMV(あったんです^^;)を録画したモノがまだ家にあるのだが、本編を見た事はなかった。
こりゃ貴重品だ(笑)。

中を見ると随所に"ツボ"な言葉がある。
物語はとあるハマの高校、ヒロインと仲間達が繰り広げる学園ラブストーリー。
のっけからこの『ハマ』に1発くらった(笑)。
しかもハマといえば『族』だ(爆1)。
そして族といえば三原○子だ(爆2)。
彼女は「ハマでは誰もが知っている、若者のあこがれ本牧レディであった。」←本編より。
もうツボ押しまくりだ!!
他のツボは…
『バスケット部キャプテン』←あるある♪青春にはつきものだ!
…そしてこれは植草くんの役でヒロインの憧れの人、太田一夫。(なぜだ~!爆3)
『ファーストキス』←あるあるある♪
…錦織くん演じる菱木研二がヒロインに一目惚れしてこれを迫る(笑)
『"キャッツ"のアジト』←わははは!
…殴り込みをかけるそうだ(^^;
『ダブリ』←あるあるあるある♪
…菱木研二はダブりのちょっとワル♪
この菱木研二と太田一夫、ヒロイン、そして三原○子演じる本牧レディとの青春グラフィティーだ♪

…あれ!?ちょっと!
どこにもヒガシの役、町田ひろしの説明がないぞっ!
この初々しいボクサー姿は(パンフにはボクサーなヒガシがいる)どこで出てくるんだ~!!!!(爆×100)

久々にMVを見てみよう…(笑)

蛇足だが…このパンフ、中は3人をコマにしたすごろくゲームとカレンダー仕立てになっている(^^;)。最高だ♪

かさむ本代

2005年03月02日 | ヒガシ・少年隊
ここ数日、ピーターもF4も、そしてヒガシも、雑誌関係の露出度が高い。
ちょうど台湾スターは旬だからいいとして、同時にヒガシも、である。
ヒガシ14年ぶりの主演映画「MAKOTO」のためであるが、最近、本屋にアジアンスター本を探しに出かけると、必ずといっていいほどヒガシの視線を感じる。ホントに…探しているわけじゃないのに、絶対見つけてしまうのだ。
目当てはピーターまたはJerry本なのに、レジで気がつくと、いつの間にかヒガシがそれに混じっている(笑)。今日もそのパターンだった。
やっぱり、一度ヒガシと目が合ってしまうと、ファン歴21年の私としては素通りできない。いや、すでに身体に『見つけたら買う』行動がインプットされているのだ。
あの視線はやっぱりイタイ(^^;
そんな時ふと思う。「あぁ、私はやっぱりヒガシが好きだ…」と。
『@サ○リ』だって『世界○みえ』だって最近は、まったくノーチェックなのに。
しかし、ここ数日の本代は、すでに家計をおびやかしている。
いったいどうしたものか…。
そんな事を考えながら帰ってきたら、ポストに「少年隊PLAY ZONE 2005」の公演案内が届いていた…とうとう「20th Anniversary」だ。こりゃ本代で困っているバヤイではない…
今年もまた熱い夏が来る(笑)。