私のブログは途中からタイトルを「銀の砂時計」としました。もともと砂時計が好きということと、「銀色」という色に魅かれるものがあるという理由からつけたのですが、単純に私の好きな言葉の組み合わせです。
ふと思い立って、検索サイトで「銀の砂時計」という検索語で検索してみました。すると、いろいろなサイトが検索されました。名前の理由は様々な理由があるのでしょうが、同じ名前があるというのも面白いものです。
その中で興味深い検索結果が出てきました。
あまんきみこ著「銀の砂時計」
この結果には嬉しくなりましたね。あまんきみこさんの作品といえば「車のいろは空のいろ」の著者です。そして「車のいろは空のいろ」といえば、谷山浩子さんのうたにつながってきます。
以前、たまたま通りかかった古本屋の店頭で「車のいろは空のいろ」に出会ったことがあります。そのまま何となく購入してしまったのですが、読んでみてとても感動したことがあります。その著者である、あまんきみこさんの本と私のブログとが予期せず同じタイトルだったので、嬉しくなってしまいました。
(^^)
「銀の砂時計」という本、どのような内容なのか興味がありますね♪
ふと思い立って、検索サイトで「銀の砂時計」という検索語で検索してみました。すると、いろいろなサイトが検索されました。名前の理由は様々な理由があるのでしょうが、同じ名前があるというのも面白いものです。
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あまんきみこ著「銀の砂時計」
この結果には嬉しくなりましたね。あまんきみこさんの作品といえば「車のいろは空のいろ」の著者です。そして「車のいろは空のいろ」といえば、谷山浩子さんのうたにつながってきます。
以前、たまたま通りかかった古本屋の店頭で「車のいろは空のいろ」に出会ったことがあります。そのまま何となく購入してしまったのですが、読んでみてとても感動したことがあります。その著者である、あまんきみこさんの本と私のブログとが予期せず同じタイトルだったので、嬉しくなってしまいました。
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「銀の砂時計」という本、どのような内容なのか興味がありますね♪