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昨日 :22899歩 起床時間 :8時30分
血圧 :114 72 脈拍 :58 体温 :35.7℃ 体重 :68.1Kg 曇
11時50分地蔵橋 中央図書館CD返却
12時15分こぶし橋で弟から、母の3回忌の件で、電話がある。
12時30分家に戻る。
13時昼食、そうめん
13時40分 六仙公園内を抜けて、南沢浄水所へ。
14時から15時浄水場見学。
14時15分前に南沢浄水所へ着く。すでに、何人か到着している。
様子をビデオで撮影する。
14時会の人の挨拶と、水道局の、案内していただく人の説明などがある。
東久留米市には現在、昭和37年12月に完成した、南沢浄水所と、昭和43年6月完成した、滝山浄水所が、有る事。
昭和50年、東京都水道局の一部となり、平成20年4月から水道事業は東京都に完全移管された。
南沢2,230㎥、滝山1,340㎥ 合計が3,570㎥が井戸水。33,410立法メートルが一日の配水量なので浄水所からの排水は89%となり、井戸水は11%の割合になっている。
管理は、無人で、立川から、電話回線による、リモートコントロールで行われているなど。
施設内の見学となる。水道局の人の案内で、まずは、今回の目的、沢頭に行く。いたるところから豊富な水がわき出ている。
近くに降りて、冷たい水に触れたりする。
少し下ると、二股兄別れていた。向こうの先はどうなっているコカは判らない。事らからは行くことが出来ない。
その春家屋の左から出ている木の枝の先に、カワセミがとまっていた。撮ってみても映ら開ないほど遠いと、思う。
南沢浄水所には1号水源から、4号水源までの井戸がある。
それぞれ深さや揚水量が違う。
1号水源は、深さ 50m 揚水量、1,500㎥。昭和36年設置。
2号水源は、深さ 15m 揚水量、5,000㎥。昭和39年設置、休止中。
3号水源は、深さ300m 揚水量、1,450㎥。昭和40年設置、平成21年度から更新工事中で停止中
4号水源は、深さ330m 揚水量、1,450㎥。昭和42年設置、休止中
となっており、使用中の1号水源の井戸を見学する。
室内のポンプ、天井は突き抜けていて、空が丸く見える。
自動的に消毒などする設備、すべてが立川からリモコンでしているとの事。
再度に緊急時の給水設備へ、
説明によると、給水タンク内の水は、すべて消毒済みの水、との事で、カルキーは、2~3日で効力が無くなるので、1日使用分だけ、予想して、貯めているそうである。
緊急時は、停電しても貯槽タンクの圧力で、水は供給されるとの事で、隣の物置の中には、ポリタンクや、水道の蛇口などの装備が蓄えられていた。
質疑応答の後、開催者からの挨拶があり、(高橋さんらのグループであった)解散となった。
保全の杜りを下り、湧水の橋を渡る。先ほど、一緒に見学していた人と出会う。
15時過ぎから16時まで 浄水場見学に来たその人と、南沢湧水前で、立ち話1時間
氷川神社へ行き別れる。
三河神社境内では蛍を呼ぶ会のイベント、川クラブの方々とお話。
プチフールがお店を出しており、おすすめのパンを買い、近くでは、お隣の奥さんが綿あめ、を安く売っている、一つ買う。
和太鼓の買いのイベントがはじまる。
演奏の後、子供たち太鼓を教える。おう税の子供たちが、太鼓をたたいている。
下に行くと荒井さん、ここでは豚汁。それもおまけしてくれる。だから、カロリー取りすぎ。
いまから、歩く心算であったが、18時前となっており、中止して家に戻る。
洗濯物を取り込んで、歩けなかった分を、六仙公園を歩く。19時45分家に戻り着替えをして夕食。
20時20分部屋に戻り、横になる。21時寝ていたのを、妻に風呂だと、起こされ風呂に入る。21時20分風呂から出て、パソコンの電源を入れる。
写真などデーターをパソコンに入れ、ブログのため日記帳に書く。
22時、ブログを書き始める。
昨日 :22899歩 起床時間 :8時30分
血圧 :114 72 脈拍 :58 体温 :35.7℃ 体重 :68.1Kg 曇
11時50分地蔵橋 中央図書館CD返却
12時15分こぶし橋で弟から、母の3回忌の件で、電話がある。
12時30分家に戻る。
13時昼食、そうめん
13時40分 六仙公園内を抜けて、南沢浄水所へ。
14時から15時浄水場見学。
14時15分前に南沢浄水所へ着く。すでに、何人か到着している。
様子をビデオで撮影する。
14時会の人の挨拶と、水道局の、案内していただく人の説明などがある。
東久留米市には現在、昭和37年12月に完成した、南沢浄水所と、昭和43年6月完成した、滝山浄水所が、有る事。
昭和50年、東京都水道局の一部となり、平成20年4月から水道事業は東京都に完全移管された。
南沢2,230㎥、滝山1,340㎥ 合計が3,570㎥が井戸水。33,410立法メートルが一日の配水量なので浄水所からの排水は89%となり、井戸水は11%の割合になっている。
管理は、無人で、立川から、電話回線による、リモートコントロールで行われているなど。
施設内の見学となる。水道局の人の案内で、まずは、今回の目的、沢頭に行く。いたるところから豊富な水がわき出ている。
近くに降りて、冷たい水に触れたりする。
少し下ると、二股兄別れていた。向こうの先はどうなっているコカは判らない。事らからは行くことが出来ない。
その春家屋の左から出ている木の枝の先に、カワセミがとまっていた。撮ってみても映ら開ないほど遠いと、思う。
南沢浄水所には1号水源から、4号水源までの井戸がある。
それぞれ深さや揚水量が違う。
1号水源は、深さ 50m 揚水量、1,500㎥。昭和36年設置。
2号水源は、深さ 15m 揚水量、5,000㎥。昭和39年設置、休止中。
3号水源は、深さ300m 揚水量、1,450㎥。昭和40年設置、平成21年度から更新工事中で停止中
4号水源は、深さ330m 揚水量、1,450㎥。昭和42年設置、休止中
となっており、使用中の1号水源の井戸を見学する。
室内のポンプ、天井は突き抜けていて、空が丸く見える。
自動的に消毒などする設備、すべてが立川からリモコンでしているとの事。
再度に緊急時の給水設備へ、
説明によると、給水タンク内の水は、すべて消毒済みの水、との事で、カルキーは、2~3日で効力が無くなるので、1日使用分だけ、予想して、貯めているそうである。
緊急時は、停電しても貯槽タンクの圧力で、水は供給されるとの事で、隣の物置の中には、ポリタンクや、水道の蛇口などの装備が蓄えられていた。
質疑応答の後、開催者からの挨拶があり、(高橋さんらのグループであった)解散となった。
保全の杜りを下り、湧水の橋を渡る。先ほど、一緒に見学していた人と出会う。
15時過ぎから16時まで 浄水場見学に来たその人と、南沢湧水前で、立ち話1時間
氷川神社へ行き別れる。
三河神社境内では蛍を呼ぶ会のイベント、川クラブの方々とお話。
プチフールがお店を出しており、おすすめのパンを買い、近くでは、お隣の奥さんが綿あめ、を安く売っている、一つ買う。
和太鼓の買いのイベントがはじまる。
演奏の後、子供たち太鼓を教える。おう税の子供たちが、太鼓をたたいている。
下に行くと荒井さん、ここでは豚汁。それもおまけしてくれる。だから、カロリー取りすぎ。
いまから、歩く心算であったが、18時前となっており、中止して家に戻る。
洗濯物を取り込んで、歩けなかった分を、六仙公園を歩く。19時45分家に戻り着替えをして夕食。
20時20分部屋に戻り、横になる。21時寝ていたのを、妻に風呂だと、起こされ風呂に入る。21時20分風呂から出て、パソコンの電源を入れる。
写真などデーターをパソコンに入れ、ブログのため日記帳に書く。
22時、ブログを書き始める。