真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2011年6月26日 日曜日

2011年06月26日 21時54分45秒 | Weblog
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昨日 :24618歩 起床時間 :7時00分
血圧 :110  62 脈拍 :58 体温 :35.5℃  体重 :66.4Kg 曇

テレビを点け、天気予報を見る。すべて曇の予報。
朝、曇っているうち歩けば楽だ、と思っているが、体が疲れているのか、起きられない。
8時30分、玄関先で物音がするので、窓からのぞくと、妻が、新聞回収を出していた。
体温と血圧を計って、下に行き、歯磨き洗顔、体重を計り、新聞の独数を解きながら朝食を済ませる。
それでも元気が出ず、横になりDVDを見ている、しかし寝てしまうので、DVDを見るのをやめテレビをつけておく。
時々覚めてテレビのチャンネルを回したりしたが、目を覚ますと11時半であった。
頭痛がして、両足が痛く、体の節々がキシンでいる。起きられそうもないか。
 13時須磨が長男を起こさないようにと上がってきて、「お昼」と言いに来る。
チャーハンでテレビを見ながら、朝食を済ませる。次男と妻が、お勝手で何かしているのかな、と思っていたが気が付けば2人で出かけていた。
 体がだるいし、テレビを見ていても居眠りしているので、部屋に戻る。
14時40分、何とか起きて着替えをする。身軽が良いと、スポーツウェアーのポケットに携帯と小銭入れ、MP3プレーヤー、そして忘れてはいけない、歩行計を入れて14時50分家を出る。
2万歩コース、行けるところまで行ってみようと言う決心。
15時地蔵橋、右岸を行く。すぐ下の水草に隠れて、カルガモの生まれたての姿が見えた。まるで草の間に隠れるようにして見えなくなる。その先親鳥が、振り返って待つしぐさ、周りに5羽の小鴨、そして4羽の小鴨が草の間から現れて、一つにまとまる。9羽生まれたのだ。
15時12分毘沙門橋の歩行者信号を渡る。左岸歩道の川寄りに立っている木の周りに人垣が、見ると枝に、青大将が巻き付いていた。赤ちゃんの蛇の次は、親の蛇、今頃冬眠から覚めるんだっけ?
小鴨も生まれたばかりだと、餌になってしまう。
15時34分神宝大橋。15時55分大圓寺さん。前の道路にパトカーがとまっていた。16時05分手塚邸にお参り。16時23分都大橋。 カメラのキムラヤを休憩がてら覗く。写真室が、繁盛していて、店内の時々フラッシュがまぶしく光る。節電で、店内が暗いので、フラッシュが気になるのだ。
16時36分、都大橋に戻り、復路、少し降っているのか。17時20分神山大橋。17時29分西武線ガードをくぐり、17時48分地蔵橋へ、南新明橋まで戻り、56分六仙史跡から六仙公園18時家に戻った。
着ているものを脱ぐ。じとっと濡れている。腕や顔をよく洗う、うがいをする。水分補給。
18時15分部屋に戻る。寝巻を着ておく。
19時50分テレビを見ながら夕食。20時35分部屋に戻る。パソコン
20時45分ブログ、
21時10分 お風呂 21時40分再びブログ。
22時投稿しておく
コメント
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