大企業や組織、いわんや一国のトップに立つような人は、”サイボーグ”でなければならない。私はそう思います。
心労でダウンしたり病院に雲隠れしたり居なくなったりなんて、あり得ないでしょう。どんな辛い状況におかれても絶対に潰れない肉体的・精神的強さ、誰よりも優秀な能力、そして、必要な時には自分に対しても他人に対しても限りなく冷酷になれる非情さ・覚悟、そういう全てを兼ね備えたパーフェクトな人間だけが、大きな組織のトップに君臨する資格があるのです。
いや、むしろ”人間らしさ”みたいな要素は害になるとすら、私は思います。”心”のある人はいざという時、心を病んでしまう弱さもありますから。人の心すら持たないというタイプだからこそ、精神的に潰れることがないのです。そういう”サイボーグ”でないと、偉くなる資格なんてない。トップは絶対に潰れちゃいけないんですから。偉い人には、せめて在任期間中は人間忘れて頂きたい。あと、責任とるべき時はちゃんと責任をとるという、自分に対する厳しさもなきゃ困りますけど。
まあ、一歩間違えると独裁者ですけど、それくらい強い人じゃないとねぇ。
心労でダウンしたり病院に雲隠れしたり居なくなったりなんて、あり得ないでしょう。どんな辛い状況におかれても絶対に潰れない肉体的・精神的強さ、誰よりも優秀な能力、そして、必要な時には自分に対しても他人に対しても限りなく冷酷になれる非情さ・覚悟、そういう全てを兼ね備えたパーフェクトな人間だけが、大きな組織のトップに君臨する資格があるのです。
いや、むしろ”人間らしさ”みたいな要素は害になるとすら、私は思います。”心”のある人はいざという時、心を病んでしまう弱さもありますから。人の心すら持たないというタイプだからこそ、精神的に潰れることがないのです。そういう”サイボーグ”でないと、偉くなる資格なんてない。トップは絶対に潰れちゃいけないんですから。偉い人には、せめて在任期間中は人間忘れて頂きたい。あと、責任とるべき時はちゃんと責任をとるという、自分に対する厳しさもなきゃ困りますけど。
まあ、一歩間違えると独裁者ですけど、それくらい強い人じゃないとねぇ。