国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

もしもの話

2017-03-07 | 日記
最近これとかこれの再放送をLindaと一緒に観ています。砂漠の過酷なレース(ともに7日間で250km)に興味があったからというより、私にとって縁のある場所ゆえに録画する気になった訳ですが。

昨日観たナミビアの方では最年長(71歳!)参加者の日本人男性に心底から感服しました。また夫が心配で同行するにとどまらず妻も参加することになったという日本人夫婦も印象に残りました。もし私が(リタイア後かな?)こういうのに出たいと言い出したら・・・・・Lindaはきっと付いてくるでしょうが、自分が走るのは嫌だと言うでしょうね。(止めないとは思います。)それ以前に私ごときのエントリーが認められるはずもないでしょうけど。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

釣られるか

2017-03-07 | 日記
自分のフェイスブックにも載せましたが、昨日アマゾンでこれを買いました。テレビのコマーシャルでご覧になった方もいらっしゃるでしょうが、このシリーズの創刊号(特別定価で税込499円)を買いそびれたので同等のノーブランド品を購入した次第。大きさもほとんど一緒みたいです。(大学生協をはじめネットのショッピングサイトがことごとく売り切れだったので、先の土日に市内の書店巡りをしましたが無駄足でした。今アマゾンでは何と定価の4倍で売られています。何とアコギな!)

ちなみに私はこの手のシリーズものは音楽(クラシックとジャズ)でも絵画でも撒き餌の創刊号だけ買ってそれっきりにします。第2号以降は倍額に跳ね上がるのが常なので。ところが件のパズルコレクションは次号も特別定価ながら値段は倍以上の税込1099円、そして3号からは同1699円(真の定価)になるとのこと。雑誌の方はペラッペラみたいなので、そんな値付けで本当に固定客が付くのか他人事ながら心配になってきます。何せアマゾンには先述のような同等品がゴロゴロ並んでいますから。

実は第2号収録の鳥かごパズルも含めて木製の立体パズルを4種買いました。それでも1000円以下。少し前からAmazon.co.jp が販売・発送する品については2000円未満は送料350円がかかるようになりましたが、一般業者が扱う品は対象外らしく、1点だけ頼んでも送料無料のようです。それで何で儲けが出るのか本当に不思議。新聞記事でも見ましたが、やはり配送業者にも相当しわ寄せがいっているようですね。

ところで私のFBに先日こんな投稿が出ていました。(どうやらamigosの一人が "me gusta" (いいね) を押したためみたいです。いつしか表示されなくなりましたが・・・・・)思わず「それはちょっと違うだろ」と突っ込みたくなりました。「完全失業率」の使い方に留まらず。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする