肩書きや人の威光をかさに生きない本物の王道の生き方について

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こんばんは！中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日４つ目のブログです。

僕が独立して生きていくときに男として、決めたことがあります。

それは「肩書き」や「人の威光」をかさに生きていかないということです。

「この会社に勤めているから俺はすごい」

「部長として、この件は決定させてもらう！！！」

「ああ。○○さん（偉い人や有名人）、知ってますよ。あの人はねえ（さも、自分もすごいかのごとく）」

「この人を知っているから自分はすごい！」

必要以上に有名人を多く集めて、その傘で自分がすごいように見せかける行動。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。情けない。

人間って弱いのだなと思います。

情けないなと思います。

自分に自信がないのだなーーーーーと思います。

自分が本物でないから、人の威光に頼る。

肩書きに頼る。

とても、情けない。

しかし、僕も意識しなければそうなってしまうかも。

それが人間です。僕だって弱いところだらけです。生まれてからずっと自分として生きてきたのだからそれをしっています。

しかし、そうでない人生をいきたいと思っています。

僕には強いところもたくさんあるからです。

「僕は人に使われるだけの人生は送らない。」

「肩書きや他人の名声に頼り、自分をでかく見せるのではなく、自分の力で勝負したい」

「一貫した王道を歩きたい」

それがとても大切と思います。

あなたは自分が弱いから、自信がないから「肩書き」「他人の名声」に頼っていませんか？

それだけでは、情けなさ、自信のなさを裏付けるばかり。

本物の王道を歩みましょう。

自分だけの道を歩みましょう。

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