以前作ったRaspberry Piを使用したインターネットラジオ。
我が家にはCDプレーヤーが無い(PCで再生すればよいのだけれど・・・)ので、こいつで再生できるように機能追加してみました。
使い勝手はよくありませんが、垂れ流して聞く分には問題ありません。
我が家にはCDプレーヤーが無い(PCで再生すればよいのだけれど・・・)ので、こいつで再生できるように機能追加してみました。
使い勝手はよくありませんが、垂れ流して聞く分には問題ありません。
先日作業場用に購入した扇風機、屋外作業の時はいいのですが室内で使用すると、最弱設定でもちょっと強すぎ。
購入時にDCモーター仕様の無段調整機能付きの機種と悩んだものの値段の安さで決めてしまったのが失敗。
仕方なく、秋月電子通商の「ＳＢＳ使用トライアック調光器キット」を購入して組み立ててみました。
ケースは3Dプリンタ出力のフレームをレーザー加工機で切り出したアクリルパネルで挟み込む簡単な構造でチャチャっと。。。
トライアック調光器なので低回転時にはブーンという音が出ますが、作業用なので問題なしです。
購入時にDCモーター仕様の無段調整機能付きの機種と悩んだものの値段の安さで決めてしまったのが失敗。
仕方なく、秋月電子通商の「ＳＢＳ使用トライアック調光器キット」を購入して組み立ててみました。
ケースは3Dプリンタ出力のフレームをレーザー加工機で切り出したアクリルパネルで挟み込む簡単な構造でチャチャっと。。。
トライアック調光器なので低回転時にはブーンという音が出ますが、作業用なので問題なしです。
お遊びで何かを作るとき時々ほしいなと思うのがファンクションジェネレータ。
そこで秋月電子通商で販売している安価なキットを購入してみました。
キットとはいえちょっと値段が安すぎる(？)ので、使い物になるのか不安でしたが、私の趣味レベルで使うのであれば全然OK、おまけに基板のみではなくアクリルパネルまで付属しています。
趣味で使用するレベルなのでこれで十分なんですが、せっかくなので3Dプリンタ出力した固定具とアクリル板で基板を囲ってみました。(^^)v
そこで秋月電子通商で販売している安価なキットを購入してみました。
キットとはいえちょっと値段が安すぎる(？)ので、使い物になるのか不安でしたが、私の趣味レベルで使うのであれば全然OK、おまけに基板のみではなくアクリルパネルまで付属しています。
趣味で使用するレベルなのでこれで十分なんですが、せっかくなので3Dプリンタ出力した固定具とアクリル板で基板を囲ってみました。(^^)v
その3に続いてさらに。。。
仕事中のBGM用にちょうどいい感じで使えるようになってきたところで、今度は出力用のPCスピーカーがいよいよダメになってきたようで、入力がないときでも時折「ボソボソ」「ガサガサ」「ブーン」と雑音を発するようになりました。
新しいものをと思ったのですが、せっかくなのでスピーカーユニットを再利用してそのほか持ち合わせの材料で一体式にまとめてみました。
ちょうど、以前大容量だったので購入したものの、大きく重いのでほとんど持ち出さなくなったモバイルバッテリーも有効利用できました。
電源のON・OFFが面倒ではありますがとりあえず使えます。
仕事中のBGM用にちょうどいい感じで使えるようになってきたところで、今度は出力用のPCスピーカーがいよいよダメになってきたようで、入力がないときでも時折「ボソボソ」「ガサガサ」「ブーン」と雑音を発するようになりました。
新しいものをと思ったのですが、せっかくなのでスピーカーユニットを再利用してそのほか持ち合わせの材料で一体式にまとめてみました。
ちょうど、以前大容量だったので購入したものの、大きく重いのでほとんど持ち出さなくなったモバイルバッテリーも有効利用できました。
電源のON・OFFが面倒ではありますがとりあえず使えます。
Raspberry Pi 3にロータリーエンコーダと有機EL表示器をつけてインターネットラジオとして使用し始めましたが、3.5mmミニジャックからの出力をそのままPC用スピーカーにつないでいるため、起動、終了時に「ボツッ」っというノイズが出てしまいちょっと残念な状態でした。
設定とかで防ぐことができるのかもしれませんが調べきれませんでしたので、安直にリレーでミュートするようにしてみました。
リレーとRCAピンジャックをのせた基板を一枚追加して、ちょっと頭でっかちになってしまいましたが。。。
適当な長さのスペーサがなかったので代わりに3Dプリンタでサポート材を出力して組んでみました。
いい感じです！
設定とかで防ぐことができるのかもしれませんが調べきれませんでしたので、安直にリレーでミュートするようにしてみました。
リレーとRCAピンジャックをのせた基板を一枚追加して、ちょっと頭でっかちになってしまいましたが。。。
適当な長さのスペーサがなかったので代わりに3Dプリンタでサポート材を出力して組んでみました。
いい感じです！
Raspberry Pi 3を使ってインターネットラジオを作ってみようとトライしていましたが、結局Pythonを使ってのGPIOからのロータリーエンコーダの回転方向の取り込みは変化をうまくとらえることが出来ず、ここで一応断念。。。
とはいえ、ゆっくりつまみを回すとかすれば全く使えないことはないので、とりあえず形にしてみました。
アクリル積層ケースの上段を作り変えて乗っける形に・・・。
屋上階を取り替え～。。。(^^)v
とはいえ、ゆっくりつまみを回すとかすれば全く使えないことはないので、とりあえず形にしてみました。
アクリル積層ケースの上段を作り変えて乗っける形に・・・。
屋上階を取り替え～。。。(^^)v
先月購入したRaspberry Pi 3、今回はまじめに勉強でもしようと思ってPythonを使ってインターネットラジオを作ってみることにしてみました。
ファイルに登録したラジオ局を選択して聴けるように、、、選局、音量調整はロータリーエンコーダを使って、また選局データはスクロールしながら表示云々と。。。
大した仕様ではありませんが、なんせ初めてのPythonに四苦八苦 (;^_^A
挙句に、ロータリエンコーダ入力や表示関係をスレッドにしたものの、とにかく重く（遅く）て特にロータリエンコーダの変化について行けずちゃんと運用できるとはいいがたい状態。
ロータリエンコーダ入力クラス＋α程度の頃はちゃんと動いていたのに、スレッドが増えてくるごとに重くなって動作が怪しくなってきたので、そもそも構造に問題があるかもしれませんがまぁ、初めてなのでそんなもんです。。。
押釦で選局するようにすればそれまでですが、これも勉強というか経験！！
悩みながら、楽しんでます。
ファイルに登録したラジオ局を選択して聴けるように、、、選局、音量調整はロータリーエンコーダを使って、また選局データはスクロールしながら表示云々と。。。
大した仕様ではありませんが、なんせ初めてのPythonに四苦八苦 (;^_^A
挙句に、ロータリエンコーダ入力や表示関係をスレッドにしたものの、とにかく重く（遅く）て特にロータリエンコーダの変化について行けずちゃんと運用できるとはいいがたい状態。
ロータリエンコーダ入力クラス＋α程度の頃はちゃんと動いていたのに、スレッドが増えてくるごとに重くなって動作が怪しくなってきたので、そもそも構造に問題があるかもしれませんがまぁ、初めてなのでそんなもんです。。。
押釦で選局するようにすればそれまでですが、これも勉強というか経験！！
悩みながら、楽しんでます。
昨年末、何か面白いことができそうな気がして購入したRaspberry Pi 2ですが、結局はOSMCをインストールしてYouTubeを見るリビングPC？になってしまっています。
とはいえ、やっぱり仕事が暇になるとちょこちょこっと遊ぶにはいいおもちゃなので新しくRaspberry Pi 3を購入してみました。
レーザー加工機でアクリルの端材を切って積層ケースを作って、、、さて準備完了です。
でも、もうお盆休み終わりですね。
とはいえ、やっぱり仕事が暇になるとちょこちょこっと遊ぶにはいいおもちゃなので新しくRaspberry Pi 3を購入してみました。
レーザー加工機でアクリルの端材を切って積層ケースを作って、、、さて準備完了です。
でも、もうお盆休み終わりですね。
去年の冬に作ったBuell XB9SX用LEDタコ、スピードメータですが、タコメータ表示が普通すぎて面白くないので今年の冬の時期にソフトを変更してみました。
暖かくなったので先月になってやっと試走。
正確な回転数を求めるものではないし、せっかくフルカラーLEDを使ったのだからにぎやかに。。。
暖かくなったので先月になってやっと試走。
正確な回転数を求めるものではないし、せっかくフルカラーLEDを使ったのだからにぎやかに。。。
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