
皆さんこんにちは、南信州のりもの倶楽部でございます。
今日は本業が有りその後はジムニーに乗って買い物に出かけたんだがもうかなり暖かくなって来たので幌を外していつもの青天井に戻した。
しかし自分で言うのも何だが普段使いの車がオープンカーで好きな事を仕事にしてるとかなかなかイカした生き方をしていて、
何のストレスも無く暮らせているから毎日が休日みたいな感覚で楽しく生きている。
ただ儲からない仕事だから貯金は結構使っちゃったけどね…

完成したGPXのパッキングを済ませて次のエンジンであるCD90を行おうとしたんだがクランクのカラーは買い忘れているし、
前に買ったはずのプライマリギアを無くしてしまい今日は部品探しをしていて終わってしまった。
と言うのも丁度のタイミングでアバラを折りしばらく何もしてなかったからどこに置いたか思い出せず自分の部屋まで探してしまったが、
まだ出て来ないから探し方を変えないと見つらなさそうだ。

昨日の夜に食べたクリーミー納豆なんだけど美味過ぎてまた作り今度は日清の大きなカップのキムチラーメンにブチ込んで食べたんだが、
麺を食べてる時は良いんだけど最後にスープと全く食べれていない豆が大量に余り豆だけを片付けると言う事になり少し後悔した。

ダイソーで買える鍋用のスプーンでコーンがたくさん入ったラーメンとかにも使えるんだけど、
1本持っておくと序盤から豆を食べれるため買って損は無いし穴が小さいと感じたらドリルで広げてやるなどしても110円で買えるはずだから惜しくはないはずだ。
ちなみに納豆は大豆なのでみそ味のスープと合う気がするし卵は使わなくても納豆をホイッパーでガンガン混ぜてからラーメンに乗せてもクリーミーな舌触りになるため是非試していただきたい。

今日の晩ご飯は私が買わなかったらゴミ箱行きだったアスパラを使ったソテーとフィリーチーズステーキ。
アスパラは根本に近い部分はピーラーで皮を剥いてから切り分けて塩のみでソテーして、
玉子はといてから味の素を少し入れてマヨネーズの油で半熟になるよう炒めてアスパラの上に乗せただけのシンプルレシピ。
フィリーチーズステーキってのはアメリカはペンシルベニア州フィラデルフィア発祥の料理で、
細かめに刻んだ牛肉と炒めた玉ねぎにチーズをバケットに挟んだだけの簡単な料理で肉の味付けも塩とコショウだけと何ともイッツアメリカンなサンドとなっていて、
材料は牛肉と玉ねぎとチーズと言えばまさに吉野家のチー牛だ。

呼んだ?
と、せっかくチー牛さんにご出演いただいたが私は牛丼より豚丼の方が好きなためお肉は豚バラ肉100gと切り落としを同量混ぜて焼き、
味付けは豚丼風に正油、みりん、砂糖、酒を適量入れて煮詰めて私が愛してやまないサマザキのパリジャン半分を割ってからバターで焼き、
肉と炒め玉ねぎを乗せてトロけるチーズも乗せてレンチンすればアメリカ版のチーズ豚丼の完成となる。

山岡さんもこう言っているようにチーズはトロ〜リしてりゃ細かい事は問題なく本格的にチーズをトロけさせたい場合は、
熱した牛乳にバターとチーズを入れて溶かせば冷えても固まらないトロっとチーズが作れるので色々使えるので覚えておいて損は無いはず。
しかし山岡さんは料理に向き合わなければ海原雄山と再開する事も無かったはずなのにイチイチめんどくせぇ親子だなw
とは思うが栗田さんと結婚出来たのもこのおかげなんだけど飯に五月蝿い男は絶対やめといと方が良いと思うわ。
明日はまた休日だがプライマリギアを探さないといけないんだけど新しいエンジンもバラしたいしとやりたい事は多いんだなぁ。