お隣の空き屋の裏に、なん本かサザンカの木があって、
今まさに満開。
道からは見えにくく、毎年、草むらをかき分け、周りこんで、見に行きます。
2011年からちっとも進歩していない避難所の様子に愕然とします。
オンボロオスプレイ(経費込みで1台211億円×17機?)を買うお金があれば、
災害対応重機はもちろん、
避難所の、非常時の冷暖房や、水の確保等、様々な設備を整えることができるでしょう。
また、船を使って、簡易トイレや風呂なども直ぐに災害地に運べるのではないでしょうか。
災害派遣用の「船の病院」のようなものも作れるかもしれません。
日本人は「天災だから仕方ない」と我慢しすぎだと思います。
2日も経って、皺ひとつないピカピカのおそろいの作業着を着て、
直ちにとか最大限にとか、平気で口にする首相たち!
酷すぎる!