沖縄そば 2012-12-28 | 食べもの 稽古の後に名護で食べました。 夫はソーキそば。 私は三枚肉そば。 お店のBGM(ラジオ)がなんと「民謡で今日拝なびら」びっくりしました 昔ながらの食堂といったお店の雰囲気と、このラジオ番組がよく合っていました « 琉歌百景 | トップ | 首里城 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 >junjunさま (こまり) 2013-01-04 00:43:18 一応「ラフテー」と「三枚肉」は違いがあります。以下は、書物などから得た知識ですが・・・。「ラフテー」は、本来は皮付きの三枚肉を数時間煮こんだ宮廷料理。とろとろになるまで、おはしでも切ることができるくらいの柔らかさまで煮こんで作ります。一方の「三枚肉」は、お盆やお正月、法事の時などに作られる庶民的な行事食で、ラフテーほど煮こむ時間は長くないです。重箱に詰めるものとして作られるので、冷めてからでも美味しくいただけるんですよ。新年初ランチは「○谷食堂」ですか!うらやましいです!あんなお店が高松にもあればなぁ・・・。 返信する Unknown (junjun) 2013-01-03 10:41:29 美味しそう!!三枚肉そばって、「ラフテー」が入ってるのかな?また違うのかな?私の新年初ランチは、「○谷食堂で、決まり!」だわっ(^0^) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「ラフテー」は、本来は皮付きの三枚肉を数時間煮こんだ宮廷料理。とろとろになるまで、おはしでも切ることができるくらいの柔らかさまで煮こんで作ります。
一方の「三枚肉」は、お盆やお正月、法事の時などに作られる庶民的な行事食で、ラフテーほど煮こむ時間は長くないです。重箱に詰めるものとして作られるので、冷めてからでも美味しくいただけるんですよ。
新年初ランチは「○谷食堂」ですか!うらやましいです!あんなお店が高松にもあればなぁ・・・。
三枚肉そばって、
「ラフテー」が入ってるのかな?また違うのかな?
私の新年初ランチは、「○谷食堂で、決まり!」だわっ
(^0^)