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日々是好日

日記とかそういったもの

SONY Reader

2010-11-26 19:38:04 | Kindle
ちょっと期待していたのに、がっかり。
大きい方の6型で解像度は600×800ドットってKindleと何が違うの?しかも25,000円。これなら廉価版のKindle $139の方が円高も手伝ってぐっと安い。多分関税だかなんだかで2000円上乗せされてもなお安い。しかも5型はこれよりも小型化しているし・・・。むしろKindle DX相当の大きい奴をより高解像度で低価格でだして初めて評価されるんじゃないのと思った。

シャープのガラパゴスに期待するかな・・・でもこっちはipadと似たような値段になっていたりしてね。


Kindleの帰省 続々々編

2010-11-05 19:41:33 | Kindle
荷物は送ったよと追跡番号と、送料をホームページ上のフォームから送ったらすぐに、追跡番号から確認できた旨が戻ってきました。到着まで4,5日かかってそこから処理を終わるまで1週間ぐらいかかるかな?というような内容でした。処理が終わったらメールをおくるけど、1ヶ月経っても何も連絡なかったら、トラぶったかもしれないから連絡ちょうだいなとも書いてありました。

Kindleさんの追跡をして楽しんでいますが、中部国際空港→シカゴというルートで移動してアメリカにいるようです。ステータスからすると通関を抜けて移動しているようです。最終的にはケンタッキー州の返品センターまで移動するはずです。まあここまできてしまえば戻ってくることはないでしょうね。

結局送り返すときには、電池が航空危険物に該当するからだめだって言われているけどどうしたらいいというメールを送って向こうから「そんなものには該当しないと考えている」というメールを送り返してもらう。それをプリントアウトして郵便局にいき、電池はこのように問題ないと製造メーカーから説明を受けたので送れるはずだとEMSで送るというのが最短コースのように思えました。このとき、荷物に参考として添付してもらうのがよいのではないかとおもいます。この辺りの処理は郵便局の局員さんに寄るかもしれませんので、どうしても受け取らないというなら他の郵便局に持って言っちゃうのもいいと思います。

Kindleさんの帰省法 続々編

2010-11-02 19:05:05 | Kindle
しつこくKindleさんの帰省法を検討していました。FedExさんでいけるということがわかりまして、いろいろと書類の準備をしていたところ、RADECフォームに製造者の名前、住所、電話番号が必要なことが判明しました。FedExさんのサポートにどうしてもいるか?省けないかときいたらさすがにそれは無理じゃね?というような(本当はとても親切に対応していただきました)内容でした。そこで、amazon.comさんに、バッテリーが問題で送れんよ。Fedexさんに頼もうとおもうけど、どっちみち住所と連絡先がいるからおしえてちょー。それか、なんかいい方法あるかねぇ?というメールを送りました。そしたらうちのキンドルにはそんなでっかい電池積んどらんで、国際ルール的には航空危険物じゃないんじゃね?普通に送れるがね。とのこと。ではということで郵便局にもっていってEMSのラベルを貰って書き込んで窓口に持って行きました。やっぱり来ましたリチウム電池問題。電池入っとるでしょう?はいっとるけど、製造したアマゾンから、問題あらせんってメールもらっとるでいっぺんみてちょー。とメールのコピーを見せました。窓口のお姉さんがちょっとまっとってと奥に引っ込んで、とりあえず受けてくれるということになりました。メールのコピーは参考資料?としてビニールの封筒に入れられて箱にくっつけられました。一応,受け取りますけど、配達の上流で問題がでたらもどってくることだけ了承してくださいとのこと。本当Kindleさんは里帰りできるのか?結果は数日のうちに分かるはず。

Kindleさんの帰省法 続編

2010-10-29 20:23:18 | Kindle
先日FedExさんからもらってきた書類の見本やらホームページ(http://www.fedex.co.jp/welcome.html)やらを検討しました。英語は読めないわけじゃないけど、こういった専門用語?ばりばりの書類はやっぱりわかりません。いろいろ思案した結果とりあえずカスタマーサポート(0120-003200)に電話しました。

とりあえず電池OK?ってきいたら、小型だからいくつかの事項をinvoiceに書けばOKとのことでした。

ついでにFedExのIDを取得するためフォームをFaxしてもらい、即返送しました。個人の場合は会社名などは不要とのこと。折り返しの電話でIDを教えてもらいました。

なんとかなりそうかな。おそらく送料がかさむので事前にAmazonさんに了承してもらうためのメールを書きます。

続報やどのようなフォームを書いたかはまた後日。

Kindleさんの帰省法

2010-10-25 21:37:21 | Kindle
無事交換品も届きました。ファームがアップデートされていて日本語化するのに手こずりましたがなんとかなった!。というタイミングでKindle 3が発売されました。こっちはユニコードに最初っから対応しているので日本語化しなくても日本語使えていいなあです。

さて困ったことが1つ発生。壊れたKindleさんをアメリカのアマゾンさんに送り返さなければいけないのですが、これが一筋縄ではいかない様子。理由はリチウム電池を組み込んでいることです。なんでもリチウム電池は強い衝撃などにより発火の恐れがあるとのことで航空機に搭載できないとのこと。

郵便局の国際郵便(EMS)ではWebページ上に送れませんと書いてあります。サポートセンターに電話して聞いてみましたがやはり送れませんダメですの一点張りでした。いろいろ検索するとEMSで送れたという人もいるようですが郵便局の受付で運良く(?)バレなかったというのが真相ではないかと思います。

そういうわけで土曜日にFedexにいってきました。名古屋にはこういった大きな会社の窓口がるからいいねえ。地元だと海しか無いよ。それで、これをアメリカに送りたいんですよといったら、これとこれを書いてくれればいいかもと書類を2通もらいました。そこに書き方の見本があるから書いてくれればいいけど・・・難しいよって感じでした。確かにむずかしいかもっていうかさっぱりわからん。とりあえず中身は?といったらやっぱりリチウム電池でもめました。結局書類の書き方を含めてFedexのサポートに電話しながら用意したほうがいいですよと提案され、自分もそれに乗っかることにしました。お兄さんが用紙はいっぱいあるから書き損じるといけないのでと10通分ほどくれました。感じがいいFedexさんでした。とりあえず今週中になんとかしなければいかん。決着し次第、方法等を掲載する予定です。

続きは10/29のブログに追加

Kindle重体の続報

2010-10-10 23:55:00 | Kindle
かばんにいれて運んだ後で取り出してみたらディスプレイの一部がおかしくなっていることに気づいた。強い力や異常な振動はデバイス(kindle)に与えていない。ページを送る操作をしても画面の一部が反応しない。加えて何本ものラインが画面上にみえる。15秒以上の電源スイッチのホールドも試してみたがだめだった。これ以上何かありますか?といった内容のメールをamazon.comさんに送りました。

返事は数時間のうちにきて、「解決するのにメールでは難しいから電話ください。」とのこと。ほとんど定型文だと思いました。メールの下のほうに、電話するならここを押せとリンクがありました。リンク先はamazon.comのサポートページで自分のアカウントでログインすると、電話連絡用のページがひらきます(正確にはPhoneというタブがあり、それをクリック。国名でJapanを選択すると、国番号+81が表示され、その後の入力ボックスに自分の電話番号(国際なので市外局番の最初のゼロは除く)を入力して、いつかけるか?の欄をNowにしてCallだったかボタンをクリックしました。

画面の上のシンボルが処理中を表すように動き続け、本当に10秒ぐらいで電話が来ました。(本当は、電話料金を払い忘れていて、一度通話できません表示になったり、電話料金を払いに深夜のコンビニに行ったのはkindkeちは関係ないので割愛)。

自動応答のおっさんの声で、なんだかかんだか言っていましたが、意味が分からないので20秒ほどオペレーターなのか分からず聞いていたら、いきなりお姉さんが登場。他の人のブログなどではインドなまりがあったとか書いてあったのでちょっと覚悟をしていましたが、キレイな英語(とわかるほど英語が分かるわけではないが、癖はないとおもった)で対応してくれました。何をいっているのかさっぱりわかりませんので、ゆっくり単語ごとに区切ってしゃべって頂戴と伝えました。
e-mailアドレスと名前を聞かれて、住所のうち市と郵便番号を聞かれました。そのあとで、あーとかいってちょっと間が空きました。どうやら向こうはこちらが送ったメールの内容を読んだようです。ディスプレイの上がおかしいっていうことだけど、そういうことでOKっていわれて、OKって答えました。physical damageか?ときかれましたが、そうは思わない。内部のコネクションのトラブルじゃ内科と思っているといっておきました。あとはラインがいっぱいあるっていっているけど、いっぱいあるよと返事してちょっと間が空いて、オッケーじゃあなんたらかんたら交換するといったことを手短に説明してくれました。オッケーか?ときかれたのでオッケーっていって、またじゃあなんたらかんたらでクレジットカードはどれよというのでマスターカードだよ伝えてちょっと間が空いて最後の4つの番号はと聞かれて答えるとちょっと間が空いて住所は?というのでわかるんかいなと住所を言ってスペルアウトは必要といったら、これでいいの?と読み上げてくれてオッケーいったらながながといろいろ今後の流れみたいなことをせつめいしてくれたけどさっぱりピーマンでした。とりあえず向こうが、わかっていないだろうな~でもおっけー?って不安そうに聞いてくるので大ケーいってやりました。これで一応手続き終わりだけど、何かほかに言っておくことある?って言われたけど、何も思いつかなかったのでん~~?っていったら、オッケーいってくれました。とりあえず15分ぐらいかかりました。

電話の向こうのお姉さんが沈黙したときとかに、電話の向こうでは数人の男女が話している声や電話のベル音などが聞こえてきました。

それで10分ぐらいしたらとりあえずメールするけど、もうちょっとしたら詳しい手順やら確認事項のメールが届くからちゃんとよんでね(ハート)みたい(意訳)なメールが届きました。夜遅いのでそれ見て寝てしまいましたが、朝起きたらそれから2時間おきに3通のいろいろなメールが違う部署から届いていました。どうやら手元のkindleさんはちゃんとうがかないということで返品扱いになること、これに関する代金を指定したカードに戻すこと、改めて代替品を発注した手続きをアマゾンサイドでとること。このオーダーをユーザー側で拒否したり変更しないでねということ。壊れたkindkeはバックアップ必要ならして送り返してね、返さないと怒るよ~みたいなことが送り方などと一緒に書いてありました。代替品は14日ごろに届くとのメールも来てました。

なんか至れり尽くせりのサポートでした。欲を言えば日本語スタッフの配備をお願いします。

文章にしてくれればよほど込み入ったことでもなければ読めるけど、リアルタイムに電話は難しいなと思いました。

kindleさんが重体

2010-10-02 01:12:15 | Kindle
kindleさんをかばんにいれて運んでいたんですけど、なんやら打ち所が悪かったようでe-ink(ディスプレイ)の一部が反応しなくなってしまった。Amazonさんに言えば修理(交換らしいが)をしてくれるようですが、アメリカアマゾンさんに電話しろとのこと。あーうー。日本語スタッフさんはいないみたいです。