動画関係の自分的メモ
DVDからのISOデータを作る
DVD Decrypter
ISOファイルからmp4ファイル
handbrake
flv形式のファイルをmp4に
VLC media player
iPod nanoのAVIファイルをmp4にするために
記録したAVIファイルをAVIConverterでAVIファイルに変換。
理由はよくわからないが、この作業で何かが変わる。
出来たAVIファイルをVLC media playerなどでmp4に変換する
動画関係の自分的メモ
DVDからのISOデータを作る
DVD Decrypter
ISOファイルからmp4ファイル
handbrake
flv形式のファイルをmp4に
VLC media player
iPod nanoのAVIファイルをmp4にするために
記録したAVIファイルをAVIConverterでAVIファイルに変換。
理由はよくわからないが、この作業で何かが変わる。
出来たAVIファイルをVLC media playerなどでmp4に変換する
ひずみゲージに使える低ノイズのオペアンプをRSコンポーネンツさんで購入。明日届くかな~。それにしても送料450円は良心的。名古屋はおろか豊橋に往復する電車代よりも安いのだから。
昨年末に第4章が追加されたはむすたさんのザクザクあくたーずをクリアしました。3章がおわって4章を待つ間に無駄にレベルをあげていたので、4章は駆け足で終わることが出来ました。それにしても楽しかったな-。まだ数体イベントボスがいるからそいつらを倒すことが今後の目標になるのかね。
Word2007位になると数式エディタも使いやすくなっているのね。
↓ここからは自分用のメモ
とりあえずShit+Alt+=キーで数式エディタを起動できる。
そこに数式を入れるときには相当のところまでキーボード入力できる。
たとえば\piと入力してスペースを押すとπに変換されるA/Bと入力してスペースを押すと分数表示になるなど。
詳しくは「Word 数式 コマンド」くらいで検索するとよい。
この数式エディタで書くと独立式(行内に数式だけ)になる。数式の枠の後ろになにかテキストを書くと数式は行内モードになってしまい、インテグラルやシグマなんかはコンパクトな表記になってしまうから要注意。
10スロでツインエンジェル3を打ってきた。28キュンまでみた。結果として1700枚くらいになった。左リール下段に白7を押してチェリーの取りこぼしを防ぐようにしよう。たぶん今年の打ち収め。
電磁マシマシでlittleBitsというおもちゃを扱っていた。これは、磁力で結合する特殊なコネクタを備えた小さい基板をつなぎあわせていろいろな回路をつくれるというものです。電子ブロックの現代ハイテク版みたいにもみえるが、わざわざ押し着せのモジュールを使わなくても自力でなんとかなるからなあ。
ボスがYouはTexを使わんのねというので、一応取り組んでみました。
Tex関連ツールのインストールはかったるいので、一括インストールできるインストーラーが便利です。今回は次のサイトからinfty TeX installerなるものをダウンロードしました。
https://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fujimoto/tex.html
ダウンロード後実行して、はいだの次だのおしていればインストールは終わります。最後に指示に従ってPCを再起動させればおわり。
再起動後は、インストールされたTexWorksを起動させます。
適当になにやら書きこんで、右上の再生ボタンを押す。
何か聞いてきますが、ガスがスとえんたーしていればPDFファイルができます。
週刊アスキーでAgICなるものが取り上げられていた。インクジェット式のプリンタを使って電子回路を印刷するというものだそうです。公式サイトは次のリンクからいけます。
http://agic.cc/ja/
なんか画期的ですごいもののように説明されていましたが、Eジスpenという先輩がいるんです。AgICのほうがインクジェットプリンタで印刷できるという点ではすごいのですが、やっていることは導電性物質の入ったインク使って配線をするという点で同じに見えます。それ故に出来た配線の抵抗が高く、まともなアナログ回路には使えないという欠点も同じ。AgICのホームページではデジタル回路ならといっていますが、アナログ抜きで純粋にデジタル回路組むならマイコンでもいいんじゃないのとも思います。それにICを貼るときは導電性の接着剤でとか書いていますが、その導電性の接着剤が高価という実態が説明されていないというのもちょっと不満です。安い導電性の瀬着剤があるならそれではいせんすりゃいい話ですし。
変わった方法で回路をつくることが目的で、楽しくできたら良いというならともかく、それ以上の可能性は見出しにくいなと思いました。
LAN経由でPCとつなげるようになったのだから、モーターでもつけて動けるようにしてやろうかしら。その仕組がわからん・・・。
単独では動くようになったが、その後どうしようかということで無線LANでネットワークにぶら下げることにしました。
とりあえずUSB接続できる無線LAN子機を購入。ネットで調べてRaspberry Piで使用実績のあるバッファローの「WLI-UC- GNM」を近所のエイデンで購入しました。ネット情報どおりさせば動きましまた。親機はMACアドレスでアクセス制限をかけているので、Raspberry側のMACアドレスを調べる・・・で悩みました。
ifconfigなんだね。
それさえ指定しまえば、ネットにつながりました。
とりあえずのアップデート
sudo apt-get update
タイムゾーンの変更
sudo raspi-config
4のinternalization optins→2.change Timezone→Asia→Tokyo
日本語フォントをいれたところまではよかったのですがコンソールが文字化けするようになった。
sude aptitude -y install jfbterm
インストール後jfbtermでそれを回避しています。
ここから「こじ研」のホームページを参考にraspberryにAvahiデーモンをいれ,PC側にTera termとVNC ViewerをいれてPCからネット越しに動かせるようになりましたのでキーボードやマウス、モニタは撤去して、自室を離れてLANの御焼のそばにお引越しさせました。
ファイルサーバーとかにも使えるみたいですが、目的は電子工作に使うことですので、そっち方面はまた暇なときにでも挑戦します。
今月号のトランジスタ技術の特集に触発されて、Raspberry Piを始めました。Raspberry Piは3500円で買えるARMマイコンを使った手のひらに乗るサイズのパソコン?でして、話題になり始めたくらいから耳にはしていましたが、なんとなく尻込みしていました。今回、せっかく特集を見たのでやってみようと言うのがきっかけです。
とりあえず、RSコンポーネンツさんででRaspberry Piを注文した。せっかくなので専用ケースとカメラモジュールも購入して合計8000円くらい。これらをポチったのが一昨日、それで家に届いたのが昨日、さすがRSさんやでーです。
あとはまあ紹介記事はネット検索すればいくらでも出てくるのでさらっと。疑問に思ったことと解決法だけ書いておきます。
接続に関して
USBのキーボードとマウスはとりあえずつないでおけばいいっぽい。電源はmicroUSBで供給だが、700mAは供給できるものでないといけない。Nexusさん用に使っている2AまでOK電源を借用。ビデオ出力は起動時には使えないっぽい。だから意地でもHDMI接続をせねばいかん。エイデンで片側がHDMI端子、もう一方がDVIになっているケーブル(1mで2800円位だった)を購入して、遊んでいるPCのディスプレイに接続した。
SDカードはコンビニで買ったソニーの8GByteのもの。
PCにSDFormatterなるソフトをダウンロード&インストール。SDカードをPCにセットし、SDFormatterを起動。ドライブレターを確認する(USBメモリーが刺さっていればそれらも認識してしまう。間違えればUSBメモリーの中身がさようならする。)オプションで、最適化ONを選択してフォーマット。すぐ終わる。
NOOBSをダウンロード。ZIP版を選択。これが1.3GByteくらいあってとにかく重い。ダウンロードはゲームをしながら2時間ほどかかった。ダウンロードが完了したらZIPを解凍する。この時、展開ソフトによってはサイズが大きすぎるのか展開できなかった。7zではOKだった。
展開された中身をすべて、フォーマットしたSDカードにコピーする。書き込み終わったらSDカードをRaspberry Piのスロットにしっかりと差し込む。そしてスイッチオン!と書きたいがスイッチも無いので、USBケーブルを差し込む。電源投入後Piの基板上の緑色のLEDがチカチカっと不規則に点滅し、数秒でカラーチャートのようなものが表示される。(これはビデオケーブルでは見えなかったのでたぶんこの時点ではHDMI端子一択だと思う)。
しばらくぼーっと見ていると、なにをインストールしますか的な選択画面になるのでおすすめというか定番らしいOSであるRaspbianをせたくしてインストールボタンを押して、しばらくはインストールの進捗バーが伸びるのを見ているだけ。すごく簡単なチュートリアルが表示されるからそれを読むも良し。
とりあえず大事そうなのは
ユーザー名とパスワードの初期設定はpiとraspberry
コンフィグを出すときはrasp-config
GUIを出すときはstartx
これだけしっていれば良さそう。
とりあえずインストールが終わると、黒い画面に文字がドバーッと流れたあと、凄くそっけないコンフィグがでる。あとでもいじれるのでそのままOKしちゃう。
コマンドラインになるので、上で習ったようにstartxと入力すればGUIが動きます。
とりあえずここまで